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連続テレビ小説「あさが来た」- 37  第8週 「京都、最後の贈り物」

2015-11-20 10:13:55 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」- 37  8週 「京都、最後の贈り物」 

 

+++++昨日の終わり

 

京都の母が、玄関先に、ここでつづき。

 

このときの、あさの顔は素晴しく、これまで一番美しく感じた。

  

+++++今日の始まり

 

母と娘、玄関前で久し振りに立ち話し。

 

金曜日  27.11.20  8週   47

 

姑どうし話し合う。

10年も嫁入りして経つ。

これからも、あさをよろしくお願いいたしますと。

 

あさと母対談。

母は考えが間違っていたと話す。

「おなごはんは奥」と思っていた。しかし、姉とあさを見ていると、この考えが間違っていたと。

あさの様な働きが、家を守っている。

しかし、「女のしなやかさを忘れてはいけない」と念を押す。

 

父母から姉への贈り物を、あさから姉に渡してくれと懇願される。

たまたま、姉が加野屋に来たので、 「父母の贈り物(紀州の土地)」を姉に渡したが、

母に辞退を申し出る。

父母は、土地を貸して「どう生きていくか見てみたいと・・・・・最後のお願いどす」と。

ここで、あさバンク、銀行のことを話し、姉に土地を借り、後お返しすればよいとのアドバイスをし、納得させる。

姉納得し、母に感謝。

 

この数か月後、あさ舅に相談がありますと申し出る。

舅、「そろそろ来ると思った」でつづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。

 



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