連続テレビ小説「あさが来た」 - 13 第4週 若奥さんの底力

連続テレビ小説「あさが来た」　-　13　　　第4週　 若奥さんの底力

 

+++++昨日の終わり

早速、借金とりに・・・・・・ある藩「宇奈山藩」へ出かけ、門前で追い返され、転倒させられたシーンでおわり、つづき。

 

+++++今日の始まり

「宇奈山藩」へ出かけ、門前で追い返され、転倒後、姉つきの女中ふゆに会う。

 

　火曜日　27.10.20　　第4週　　19日　　

 

姉の状況が、女中のふゆから聞き、心配するやら安心するやら・・・・・・てぬぐいに手紙を書き、ふゆに託す。

そこを番頭に見られる。

 

このことでひともんちゃく・・・・・・ふゆ、手紙を井戸へ・・・一応解決。

妹の近況から、自分は世の中ことがわからない、「井のかわず」ではないかと自問自答・・・。

主人に世の変化を教えて欲しいと頼むが、駄目だった。

 

 

これに対しあさは、今日のシーンでは、三度、宇奈山藩の門前に立ち、借金の返済をせまる。

 

最後は、ござに座り門前で待つとのこと・・・・・＜これでは藩がみっともないと思い＞

あさが屋敷内の中間部屋に案内された。

 

ここで「びっくりぽん」！！！！！！！！

 

+++++大阪の倉屋敷にはこんな多くの中間は必要なく・・・・実際はいなかったと思われる。+++++

 

ようやく門前を通過したが、中元部屋への泊まりの難題が！！！！、つづき。

 

 

　明日、どのような展開になるか楽しみだ。