連続テレビ小説「あさが来た」 - 48 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」
+++++前日の終わり
姉と子供が、加野屋に泊まりに来て、つづく。
+++++今日の始まり
夫新次郎と姉の子が楽しそうに遊ぶ。
夫新次郎が、「お父ちゃん」と呼んでくれと頼むが駄目だった。
姉妹楽しそうに談話・・・・。
ここに番頭が駆け込んで、夫新次郎一緒に飛び出す。
木曜日 27.12.3 第10週 58日
あさが三味線の師匠にやきもちをやいていることを姉に指摘される。
「やきもちだす。」あさ答える。
襲名披露の時の、あさの美しさを告げ、あさに自信をもてと元気付ける。
三味線の師匠、五代訪問、商人仲間の集会所を作りたいと申し出る。
そして、ファーストペンギンになりたいと・・・・・・。
姉妹ファーストペンギン話題、あさ五代に感謝したい。
あさ五代にあこがれているとも。
姉の子、あさのパチパチを使う。
商人の血を引いてるかも・・・・?
あさ、姉に琴を弾いてもらいたいと頼む。
ここに、夫新次郎琴を運び込んでくる。
あさ、夫新次郎に感謝。
・・・・この琴は、姉が売り払ったもので、最近売りに出されたもの買い戻して、運び込んでくれたもの。また、姉の夫が・・・つぶやいた「大阪に一つだけ心残りがある・・・」=「琴」だった。・・・・
琴の二人の競演・・・・すがすがしい音色・・・(しかし。私には曲名不明。 )。
姉の夫も、これを戸外できいている・・・・・・・。
夫新次郎、姉に琴を和歌山へ持っていってくれと。
ここで、姉「一つだけ聞きたい。何故あさを選んだか?」を問いかける。
あさ、門前で姉の子とシャボン玉で遊んでいるで、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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