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今日は厄日か 三度目の驚愕  安倍首相のおわび

2015-12-27 18:23:19 | 安倍内閣・TPP

今日は厄日か 三度目の驚愕  安倍首相のおわび        27.12.27

 

何を、日本側は考えているのか・・・・・・。

本当に、安倍首相のおわびの手紙・・・・・日本のおやじがまた頭をさげるのか、沽券にかかわる。

これまでと同じような、三度目いや四度目となるから、絶叫したい。

また同じ道歩む日本。

また騙される、もう目を覚ます時機ではないか。

誰が、このような馬鹿ことを考えているのか。

日本側に、獅子身中の虫がいるのでは・・・・・?

情けなくなる。

強く、再考を求めたい。

このようなお金は、日本の考えをアピールする金に回すべきだ・・・・。

韓国に渡せば、どぶにまた捨てるようなものではないか!!!!!

 

 

 * 時事通信の記事 

  安倍首相おわび・新基金提起へ=日韓なお溝、28日に外相会談

  時事通信 - 2015年12月27日

岸田文雄外相は28日に韓国を訪問し、尹炳世外相と会談する。いわゆる従軍慰安婦問題の妥結で合意できるかが焦点。「最終決着」と位置付けることを条件に日本側は、元慰安婦への人道支援のための新基金創設や、安倍晋三首相の「おわび」の手紙を届ける案を提起する方針。問題の再燃を防ぐため、日本側は合意内容を文書化することも求めており、日韓は27日、外務省局長級協議をソウルで開き、詰めの調整を行った。

 27日の局長級協議には、日本から石兼公博アジア大洋州局長、韓国から李相徳東北アジア局長が出席。合意文書について、慰安婦問題が再び政治問題化することを避けたい日本政府は「包括的かつ最終的な解決」などの文言を盛り込みたい考え。基金についても韓国側の関与を明確にする狙いから、共同出資を求める案が出ている。

 基金の規模は、日本政府が元慰安婦に対して現在行っている医療・福祉支援事業(2015年度予算で1490万円)の10年間分程度を想定し、1億円超とすることを検討。ただ、韓国側はより手厚い支援を求め、交渉が続いている。

 元慰安婦に対する首相のおわびのメッセージの中身や、日本側が求めるソウルの日本大使館前の慰安婦少女像の撤去も調整課題だ。少女像をめぐっては、元慰安婦の支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」が26日、日本側の撤去要請方針について「解決の意思がない」と非難する声明を出した。

 日本側は、1965年の日韓請求権協定で法的な問題は解決済みとしてきた立場を堅持する方針で、首相のおわびをめぐっても、首相の個人的な心情を込めた内容とすることを検討中。韓国には「法的責任」を認めるよう求める世論が強く、折り合えるかは予断を許さない。

 



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