山行記録・写真

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連続テレビ小説「あさが来た」 - 84  第16週 「道を照らす人」

2016-01-23 17:09:23 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 84  第16週 「道を照らす人」

 

+++++前日の終わり

あさと夫新次郎自宅で。

あさ、泣きながら、「(五代に)2度と追いつけなく」なった。

夫新次郎の胸で、悲しみでみせぶ泣き。

明治18年9月のこと。

つづく

 

+++++今日の始まり

あさと夫新次郎自宅で。

あさ、「後世に何を残すか、大阪、日本のために」。

大番頭、月曜のへいさんが来ていると・・・・。

 

土曜日  28.1.23  16週  96

 

あさ、月曜のへいさん、山中平七郎と面談。

「家で働きたいのは、ほんまですか」・・・・。

山中、「この国の経済を立て直す。それにふさわしい銀行がない。この店には、銀行にふさわしい活気がある。私は、ドイツに留学し銀行を学んできました。」と話す。

あさ、採用を、即座に決める。

 

千代10才、鹿鳴館の絵草紙を眺め、関心している。

あさ、会話にくわわるが、興味なさそうに、洋装をくさす。

千代、膨れて席を立つ。

あさ、むつかしい年ごろと。

うめ、あさの小さい頃と同じと、つぶやく・・・・。

洋装談議、和服より活動的と言われる。

 

8代目とあさ、商法会議所へ顔を出し、自転車談議。

五代からの自転車の手紙を想い出す。

2輪車をどのように乗りま回すかと・・・・。

あさ、「きっと乗りこなしてみます」と。

 

あさの姉の長男、店頭から夫新次郎前に来て「お父さん」と叫ぶ。

夫新次郎驚き、慌てる。

その後、「愛之助です」と名乗り、吃驚。

 

店頭に、姉と姑が入ってくる。

10年振りの再会となったで、つづく。

 

来週は、どのような展開になるか楽しみだ。



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