連続テレビ小説「あさが来た」 - 60 第12週 「大阪一のおとうさま」
+++++前日の終わり
あさ、夜分、千代の子守をしていたならば、夫新次郎がサトシ(松造)を連れて帰宅するシーンで、つづく。
+++++今日の始まり
夜店で、夫新次郎とサトシ(松造)昔話。
夫新次郎、聞きたいことが三つあると切り出す。
その一 サトシ(松造)の母親は? 死んでしまった。
その二 サトシ(松造)の父親は? 死んでしまった。
あさ、これを隠れて聞いていたが、ハクションし、夫新次郎に見つかってしまう。
木曜日 27.12.17 第12週 70日
あさ、夫新次郎、サトシ(松造)三人の会話。
サトシ(松造)うどんを食べ、その美味しさをかみしめて、「やっぱり、こっちのうどんたしかや」と・・・。
サトシ(松造)、火薬しかけたのは俺だと告白・・・・・・・・(これは犯行を自白したのだ、本来ならば警察に引きわたさなければ、犯人隠匿罪だ!!!!)
サトシ(松造)、金の亡者、きれいごとばかり言って反吐が出るなどと悪態をつく。
その三 サトシ(松造)これからどうしたいんや?
サトシ(松造)、(物騒な言葉)「加野屋に火をつけてやりたい。やぶれかぶれや。吹き飛ばしてやりたい」・・・・・・・・。
しかし、「加野屋の舅が死んだら、つぶれると聞いたから(爆破)止めた」とつぶやく。
この原因は「わてや」と夫新次郎はいい、これからどうして生きていきますかと言い、お金を財布から出そうとした。
あさ、夫新次郎を制して。
あさ、サトシ(松造)が落盤事故を恐ろしさを一番分かっていたはずだ。
つまり、取り返しのつかないの事故を起こしたのだ。
サトシ(松造)に対して炭鉱夫 の皆さんに謝って、罪をつぐなって下さい。
これに、サトシ(松造)は、加野屋の連中と同じの金の亡者と切り返す。
だが、サトシ(松造)突然、夫新次郎に対して謝罪する。
サトシ(松造)、夫新次郎に「人が好過ぎてばかや」と告げる。
夫新次郎、下げている頭を挙げてくれと言うが、「あげはれせん」。
加野屋で、サトシ(松造)と家族が対談。
舅がサトシ(松造)の父を助けられなかったことを謝罪する。
舅、サトシ(松造)の父が付けた大福帳を出してきて、「頼りがいのある人」、
サトシ(松造)の父が好きだった、「フナハシヤの黒糖饅頭」をサトシ(松造)に食べさせる。
こういうことを、サトシ(松造)に伝えることが出来てうれしい。
死んだサトシ(松造)の父親の導きだったかも知れない。
***** ここが、今週の「大阪一のおとうさま」となるのかな? *****
サトシ(松造)頭をさげ、泣き続けるシーンで、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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