連続テレビ小説「あさが来た」- 32 第7週 「だんな様の秘密」
+++++昨日の終わり
勝負をしよう・・・・・・・相撲で・・・・・・・。
あさ、しこを踏む。
あさのしばらくぶりの相撲はどうなるかで、つづく。
+++++今日の始まり
炭鉱夫 の頭、相撲の相手を支配人に振る。
土曜日 27.11.14 第7週 42日
あさ、支配人と相撲を取る。
伯仲、ついに下手投げで、あさ勝利。
ここで親方言い放つ。
1.あさの根性に恐れ入った。
2.ピストルで脅され、仕方なく働こうかと思った。
3.これで、気張って石炭を掘ろう。
炭鉱夫、そろって坑口へ急ぐ・・・・・・・。
めでたし、めでたし!!!!!
夫新次郎、家業が嫌になったことを、あさに告げる。
これが、夫新次郎の秘密だったのだ。
大番頭が、独立両替商を始めたが、博打に手を染め、あっという間につぶれてしまった。
加納屋は、助けてやらなかった。
夫新次郎と大番頭の息子同年齢。
残された奥さんと息子は、責められ、どこにいったか分からずしまい。
お金は恐ろしい。
金があるうちは良いが、なっくなってしまえば、誰も振り向きもしなくなる。
夫新次郎大阪に帰る。
京の実家の祖父危篤となる。
あさ、親方と構内に入り、「加納屋の新しい事業が始まる。」とつぶやく。
< 姉、母の援助を断ろうする・・・・・・・・・。 >
ある一人の炭鉱夫があさの顔をじっと眺めているのをあさが気づき、つづく。
次週は、どのような展開になるか楽しみだ。
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