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連続テレビ小説「あさが来た」 - 69  第14週 「新春、恋心のゆくえ」

2016-01-05 11:01:47 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 69  第14週 「新春、恋心のゆくえ」

 

+++++前日の終わり

番頭喜助、女中ふゆに、「本当に嫁に行ってしもうて良いのか」と問いかける。

ここで、つづく。

 

+++++今日の始まり

女中ふゆの結婚相手が、加野屋の店先に現れる。

 

火曜日  28.1.5  14週  80

 

番頭喜助、女中ふゆに、「本当に嫁に行ってしもうて良いのか」と問いかける。

 

番頭喜助と女中の会話つづく。

ふゆ、父親の決めてくれた人のところ嫁に行く決心したと・・・・。

番頭喜助、ふゆに、「思う人がいるのではないか」と問いかける。

ふゆ、いまさら、そのように言われると、ふらつく・・・・・・・。

ふゆ、喜助に、「いけず」と叫ぶ。

喜助、思いを告げられず、「ふゆの兄と思うているので、幸せになって欲しいからやて」というて、ふゆの前から逃げ去る。

 

三が日があけるが、夫新次郎は挨拶回りでお酒をのんで帰宅。

寄合所に行こうと誘うが、行かないと・・・。

 

ふゆの父親とその結婚相手が、加野屋に挨拶に来る。

ふゆの相手は、洋傘屋の山本。

 

夫新次郎と番頭喜助の会話。

夫新次郎、ふゆの父は悪いが、洋傘屋の山本はそんなに悪くない・・・・・と。

番頭にふゆを嫁に考えてみないかと問いかける。

番頭煮え切らない態度。

 

ふゆ、8代目寄合所へ。

五代に会う。

あさ、五代のお陰で大阪が賑わいを取り戻したと、8代目に話す。

場所を移し、新年会。

五代ビール、あさお茶で乾杯。

<五代が、あさに抱き着いたシーンが再現される。>

五代、心をコントロール出来なく、抱き着いたことを謝る。

ここで?、あさの、「びっくりぽん」が出る。

「商法会議所」の設立を理解してくれて人が居たと、五代があさに告げる。

「立役者」と表現、その人が現れ、あさ、びっくり仰天の顔アップで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。



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