山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

東京都庁展望室見学 27.6.24(水)PM

2015-06-29 11:25:22 | 日記

東京都庁展望室見学  27.6.24(水)PM

旅券申請を終え、見学してみたいと思っていましたが、これまでなかなか行けませんでした。

梅雨ながら、雲ひとつも無い晴天でしたので、好機と思い1号棟の展望室に向かった。

ここに、北および南展望室が45階にありました。

まず、北展望室に行きました。

私の前に外人の若い男女がいましたが、全然迷うこと無くエレベーターの入口に到着していました。

これは、驚きで、外人に良く分かっている場所かな・・・・・・・・・。

入口で荷物検査受け、検査は女性警備員で、やさしかったが緊張感に欠けていたように感じました。

やはり、日本は平和ボケ、テロボケか・・・・・・・。

女性の案内係はやさしく、男性は若く恥ずかしそうな感じ・・・・・ホテルのボーイのような敬礼をしていました・・・・・ややオーバーかな・・・?

もちろん、見学は無料です。

都庁は本当にでかい建物で驚いてしまう・・・・・バブル期を象徴するような建物・・・?

エレベーターも高速で、すぐさま45階に着いてしまいます。

各展望室は広く、ガラス越しに都内や富士山等が見えます。

神宮の森が直下に見え驚きました。

喫茶や土産屋がありました。

   <写真の右側の塔が1号塔になります。その45階に北(富士山や山側)および南(海側)展望室があります。>

➀北展望室からのスナップ

②南展望室からのスナップ

・・・・一時中断・・・・


旅券申請(2回目)

2015-06-24 19:54:50 | 日記

旅券申請(2回目)

27.6.24(水)東京都の旅券申請所に、午後出かけた。

10年ものの2回目の申請、初回期限切れ。

都議会下、地下1階に足を踏み入れた。

      <地下1階旅券申請所口前、地上から都庁ビル撮影>

 <案内板>         <地下入口>

<申請窓口>        <受取窓口>

① 写真撮影

写真撮影ボックスを探したが無く、うろうろ。

そうしたら、写真撮影所を見つけ、「株式会社 東京富士カラー」で撮影をお願いする。

カラーまたは白黒の選択言われ、当初白黒選択、しかし、説明が進み、カラーが良いことが分かる。

この写真をパスポート用に使用するとのこと。

最初から、そのように説明すれば良いのに、まわりくどかった。

撮影後、すぐのように感じた後、2枚写真を貰った。

なんと、老けた顔を見つけ、がっかり、もとも顔が悪いのでしかたがない・・・・・・・・。

② 申請

今日は、水曜であり空いていた。

係員に申請用紙を聞き、10年用を取り、記入用デスクに座った。

この他に、5年および5年(12歳未満)の用紙あり。

記入例を左手に置き、用意した「戸籍抄本」「初回の旅券」等を見ながら、書き終わった。

受付窓口で、「申請書」「戸籍抄本」「初回の旅券」「運転免許証」を提示したところ、申請書の不備を訂正、写真を申請書に添付してもらい、本人のサインを確認され、「初回旅券」が期限ぎれなので、「VOID」の朱印を押された。

その際、次の窓口の順番のシートを貰い、待機椅子に座る。

空いていたので、5分くらい待つだけで、「申請書」「戸籍諸本」を提出、「運転免許証」で本人確認をされた。

ここで、「旅券引換書」を貰ったところ、「旅券交付予定日は27.7.1からです。」と記載されていた。

③ 経費

写真代1550円のみ。

(受領時 収入印紙 14,000円、東京都手数料 2,000円、合計 16,000円)

④ 住民票不要

都のHPで確認したところ、住民票が必要とあり、市役所にいったところ、住基ネットで確認するので不要とのこと。

その通りであり、不要であった。

⑤ 感想

初回、有楽町の交通会館で申請したが、写真撮影は、都が実施していたが、今回は民間に任せていた。

空いていたため、30分くらいで終わり、極めて円滑に実施されていて、感心した。

⑥旅券受取

27.7.6(月)1600ごろ、受取窓口に行く。

来訪者、小生を含め3人。

ゆったり、係の人は暇そうにしていました。

収入印紙等を16000円で購入、受取書にはりつけくれました。

すぐ傍の受取窓口で、受取書を提出すると、すぐに、10年の旅券をもらいました。

「その際、氏名および生年月日を確認、口頭で喋ると、申請者本人と認められ」渡されました。

 

 


母葬儀   葬送告別・初七日  つづき4

2013-11-30 17:38:37 | 日記

25.11.20 母葬儀   葬送告別・初七日  つづき4

④14:30-15:40 会席精進料理

 母の遺骨の前での精進料理、長男夫婦と孫娘5人で、母の思い出を語りながら、ゆっくりと味わった 。

  まず、母の好きだった日本酒を遺骨前のコップに注ぎ、食べ始めた。

   遅い昼食か・・・・・・火葬場でサンドイッチ等を食べたので、最初は食べられかなと心配したが、2人分を4人で食べたので、完全に食べきった。

  長男夫婦は会席膳は食べないとのことだったが、時間を気にせず、最後までつきあってくれた。

  孫娘の昼寝の時間までに、自宅に帰り着きたかったようだ・・・・・・・・・・・・・。


⑤16:30-17:30  自宅に遺骨安置

   当初、遺骨の安置は、仏壇にと軽く考えていたが、大間違いだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、大いに反省

  葬儀社の係りの人が、後から自宅に伺い、祭壇や安置等をお手伝いするとのこと。

  急ぎ自宅に帰り、母の部屋を整理する。

   係りの人が祭壇をセットし、遺骨を安置。

  線香やロウソクもセットのうち・・・・・・・・・・・・・・・・。

  母は、四十九日までは、仏壇には入れないとのこと

  食事のお供えも、生前のもので良いとのこと

 

  葬儀社の係りの人が帰り、ようやくホットするが、なんとなく寂しい。

  長く感じた一日がようやく終わった。

 


母葬儀   葬送告別・初七日  つづき3

2013-11-30 09:36:38 | 日記

25.11.20 母葬儀   葬送告別・初七日  つづき3


葬儀所から30分かけ火葬場に向かう。

途中、自宅そばを通る。

母、懐かしがり、経路上にあり、良かったと・・・・・・・・・。

信号灯で、停車すると前2両(霊柩車とお坊さんの車)が止まり待っていてくれました。 

お坊さんの車ナンバーは沼津のプリウス、静岡からのお坊さんと実感する。

高速を使えば・・・・・・簡単に来れると。

車中、長男と母の思い出を語rりながら・・・・・・進む。

 

③13:00-14:00 火葬

火葬場に到着、結構多くの車、駐車スペースをようやく見つける・・・・満車状態。

13:00頃なので、7つの釜がフル稼働中なのか・・・・・・・・・。

既に、母は火葬場の釜前に、運び込まれていた。

ここで、枕経を挙げていただき、釜へ・・・・・・・・。

これで、お坊さんは仕事を終え、帰られる。

 

孫娘の昼食のため、座敷の控室を予約、空いており取れた。

二部屋あったが、もう一部屋は空いたままだった。

ここで、大人は昼食と思ったが、お菓子と飲み物が注文出来るのみだった。

小生の誤解や思い込みで、お膳を注文出来るもの思い込んでいた・・・・・失敗・・・・・・。

孫娘昼食、長男が近くのコンビニでサンドイッチ、オムスビ等購入、これで空腹を満たす。

このことが、事前に分かっていれば・・・・・・。

もう一つの思い込み・・・・・・・霊柩車は、すぐ帰ってしまうことを知らなかった

 

13:45 ごろだったと思う。

火葬終わりの連絡、急いで、釜前に移動。

釜から、台車上に遺骨が見える。

意外とおおくの、しっかりした骨であった。

これらの骨を係りの人が、別の部屋に運んでくれ、ステンレス製の台上に載せられた。

係りの人から、骨壺の名前等の確認をお願いされたが、問題なし。

二人で、遺骨をひらい骨壺へ、残りは、係りの人が骨壺へ上手く、かつ全部の遺骨を納めてくれました。

これを、桐箱に・・・・。

この桐箱に、埋葬許可書を説明しながら、入れてくれました

これに白の袋を被せて、帰路につく。

つまり、1時間ぐらい火葬場にいました。


母葬儀   葬送告別・初七日  つづき2

2013-11-28 05:23:38 | 日記

25.11.20 葬送告別式・初七日   つづき2

朝方の準備を終え、葬送告別に臨むこととなりました。

やや早めに式場に到着しようと・・・・・10:30自宅から車ででかけた。

控室で長男夫婦と孫娘0歳を待つ。

長男夫婦到着、孫娘の機嫌は悪くはない・・・・・妻がご機嫌とり・・・・。

 

11:30-12:00 告別式(授戒(戒名を授けること。)を含む。)および初七日

孫娘の機嫌が気にかかるが、あまりぐずらず・・・・・安心しました。

チーンという鐘たたき音には、すごく反応、何かとじっと聞いている様子でした・・・・。

後から、式場の人から聞いたところ、「にこにこ、ご機嫌でした・・・。」と・・・・・・・・。

 

12:00-12:30 お別れ、母の遺体に供花、既に亡くなった父と文金高島田姿の母の結婚写真、本日の新聞の株式欄を添える。

この他、三途の河を渡る際のお金(紙に描かれたもの。)や足元を照らすろうそく等も納棺する。

 

その後、お坊さん、位牌もち喪主小生、写真もち妻、台車上の棺の順で、2階の式場から、1階の霊柩車まで進む。

小生、長男、係りの4人で、台車上の棺を抱え、霊柩車に載せる。

 

12:30 位牌もち妻乗車の霊柩車 (ベンツで1人だけ親族が乗れる。)先頭、係りの人の車、写真もちの小生、長男夫妻と孫娘が乗る車が最後尾でホール出発。


母葬儀   葬送告別・初七日

2013-11-21 18:40:36 | 日記

25.11.20 葬送告別式・初七日

これに備え

①自身の爪切り 0620終える

②副葬品となる父母の結婚写真及び結婚式参加時の写真のコピー 0720終える

③数珠の準備 何時も忘れる癖あり、反省  5ヶ全部携行 母の曽孫みつ稀はどれが良いか、思いをめぐらす・・・・サンゴの数珠か 0830終える

④明日市役所へ出向くこと   母の健康保険証等返却

⑤喪中はがき

 ・はがき購入見積り   176枚     0915終える

 ・文面    0720-0815 案分作成

 ・字体    HG行書体 太字使用

 ・印刷、投かん予定       11.23~24


受診日記 2 (前立腺関連)

2013-11-16 08:29:54 | 日記

受付終了、泌尿器科の診療室前の席で、呼び出しを待つ。

待ち人が少ないので、少々ホットする。

0935、受付から1時間後に呼び出しあり。

ようやく、A医師の問診を受ける。

「夜間1時間半ぐらいで目覚め、排尿することを伝え、頻尿ではないかと・・・・」

 

排尿検査を指示され、水分を取れとのこと、売店で250mlの温かいお茶飲料を買いを飲む。

尿が溜まるのを待てとのこと。

排尿がしたくなり、看護師に言うが、まだ尿が溜まっていないと、まだ待つように説得される。

時間がいたずらに過ぎるので、しつこく言ったところ、測定の看護師に伝えるとのこと・・・・。

ここでも、だっまて、言うことを聞けば良かったと反省・・・・・

また、同じ看護師が現れたが、読書でだっまっていた・・・・・反省の効果・・・・・・・。 

 

少し経ち、新たな看護師に呼ばれ、漏斗状の便器に向かって排尿し「尿流測定」を行う。

排尿の勢いが、時間的に記録されるもので、先生の診断結果は、「頻尿ではなく、正常に近いとのこと。」

その後、下腹部の超音波検査による「残尿測定検査で、膀胱にはほとんど残っていなくて、正常に近いとのこと。」

更に、U-検で「前立腺肥大について肛門から検査されたが、肥大はなくて、正常に近いとのこと。」

今後、精密検査をお願いする。

 

自宅で、2日間の尿量の記録用紙と採取コップや25.12.14(土)(A医師1ヶ月に1回来院診察のため1ヶ月後となる。)「腹部超音波検査予約票」を渡され、採決を指示された。

11:00 採血。

会計待ち、11:30支払い、ようやく終了、08:30から3時間・・・・・・・・時間がかかること。

 

受診から2日後、11.10尿量測定、総量1,525mlあり、驚く・・・・・。

正常に近いことを確認でき安心、健康に今後時間とお金を掛けないといけないと感じる昨今であり、精密検査を受けたい。

 

 


受診日記 1 (前立腺関係)

2013-11-12 05:36:15 | 日記

久方振り、25.11.9(土)0815-1130大型病院にかかった。

土曜 予約受付 08:00  受付 08:30~12:30  診療開始 09:00

特定療養費1,500円を取られ、実治療費より高くなりました。

特定療養費の説明が受付嬢からあり、「分かっていますと。」と言ったならば、嫌な顔をされ、おとなしく聞いていればよかったと、少し反省

後期高齢の特例で1割負担1,300円、計2,800円の負担となった。

0830から受付、それまでに「予約票№123」の整理券を取る。 

いつものことながら「問診票」を書き携行。

5名ずつ呼ばれ、順次、総合受付が始まった。

受付嬢に、受診科「泌尿器科」を告げ、「問診票」「健康保険証」を手渡す。

この際、「予約票№123」の整理券を一緒に渡さなければいけなっかったが、渡さず、帰宅後判明、少し反省

一旦、中断、続きは・・・・・・また。


介護日記 1

2013-11-01 03:32:56 | 日記

 母96歳、ついに介護しなければ、やっていけない状況に陥った。

  老々介護の始まり・・・・・・・・・。

  小生もいづれたどる道・・・・・・息子が、息子の嫁がやってくれるだろうか・・・・・心配?

  25.10.28(月)から、朝食のメモを取り始めた。

     0900から

        肉まん、杏仁豆腐、コーヒー   完食を強くすすめる。この言葉ではないが、完食する・・・・・ばんざい。

 

  これから、いつまで続くか・・・・・・・・・。

  なるべく長生きしてもらいたいが・・・・・・。

  25.11.1(金)介護ノートを準備し、家族:妻と共有するつもりだ・・・・・・。

 

 

 

 

 

 


初孫誕生 3

2013-01-29 19:06:53 | 日記

 

笑い顔の写真がメールで送られてきた。

笑い顔は初めてだ。

ふと・・・・・・・・わが子の初笑いは何時だったかな・・・・・。

黄疸が出て、昨日退院予定だったが、入院中だ。

Googleで検索し、黄疸について調べて見れば、あまり心配することでもなく、安心した。

 

2月3日(日)に、また病院で面会できるかもしれない。

 


初孫誕生 2

2013-01-26 04:36:32 | 日記

生後3日目に初対面。

母子とも健康、なによりだ。

看護士さんから、安産の優等生と褒められた。

これは、分娩室に入り約1時間で無事出産とのことらしい。

 

ほっぺを触ったが、なんと・・・なんと・・・・柔らかく、指がずぼっと入った感じだった。

写真でみるより、ずっと可愛かった。

約1時間半、息子夫婦、嫁の両親も含め、母・妻計7名で、たわいないことで、祝いあった。

 

母は巳年、初孫より8回りの96歳になる。

母は、曽孫となるが、可愛い・・・・可愛いと呟いていた。

巳年生まれは、金に困らないらしい。

 

また、誰に、似ているかな・・・・・・・・という話に、自然となる。

 

親ばかちゃんりん・・・・・・・じじ・ばばちゃんりん・・・・・・・・・・・・。

 

 

 


初孫誕生

2013-01-24 07:33:21 | 日記

 

2013年1月23日(水)大安1805 女子 2.920g 誕生。

母子とも健康。

息子がラインで生まれたばかりの子供の写真を送ってくれた。

ぽっちゃりで、かわいい。

USBケーブルがなく、スマートフォンから写真を取り込めなくて残念・・・・・・・・・・・。


今冬の初雪 3

2013-01-18 21:11:30 | 日記

 都心の状況について撮影

  1月14日降雪の翌15日の1220-1240の間の状態です

 

  東京銀行協会ビルスタート

   和田倉橋を渡橋

    和田倉噴水公園通過

    御幸通りを横断    江戸城の富士見櫓を奥中央に眺める。

    皇居外苑を散策

                                                               雀も一緒になって散策をする。                        パレスホテルを眺める。

  

      新丸ビルおよび丸ビルを眺める。                      

 

   再び御幸通り横断               新丸ビルと丸ビルの谷間に東京駅を眺める。

                         

 

   お堀の眺望                                                仲良しの白鳥夫妻と鴨を眺める。

              

 

    東京都銀行協会ビルに戻り、昼食後の散歩を終える。

 


今冬の初雪 2

2013-01-14 18:18:06 | 日記

1月14日(月)成人の日

1700  積雪測定   6.5cm  玄関の塀上の積雪

雪は止んでいた。

爆弾低気圧が襲来

本当に、本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・驚いてしまった。

明日の出勤が、やや心配だが。

電車が遅れても動くだろう。

今日が祝日で良かった。

新成人の皆様おめでとう。

この降雪は一生の思い出になるでしょう。


今冬の初雪

2013-01-14 13:53:06 | 日記

今日は成人の日、1月14日(月)

朝方雨だった。

一眠り後の10時過ぎ、雪が舞っている。

本当に驚いた。

息子夫婦宅訪問だったが、電話で中止を伝えた。

嫁に安産のお守りと初孫の破魔矢を届ける予定だったのに、残念、残念・・・・・・・・・・・・・・・・・。

東京都西東京市に降る雪の状況をお伝えします。