私が大学生の頃。
ユーミンやサザンの新しいアルバムが出るたびに、寮内の各部屋から
その楽曲が聴こえてきたものです。
(当時はCDが革新的でもてはやされていましたっけ)
私はユーミン派でしたので、バイト代をつぎ込んで『NO SIDE』を買ったものです。
(一応苦学生だったので・・贅沢は敵でしたので)

タイトルチューンである『ノーサイド』という楽曲は、文字通りラグビーの
試合終了を見つめる曲なのですが、この曲がとにかく好きでした。
繰り返し聴いていたものの、実はまったくラグビーには興味なし。
キュンとするような歌詞とメロディーだけに心奪われていたんです。
(勝手にいろんなシチュエーションを想像したりして、ね)

そして、時が流れることン十年。
ラグビーのワールドカップが日本で開催されている現在。
ちょっと、ね、ラグビーの面白さを知ったかも。
ゲーム展開の面白さ、スピード感等々。
でも、今日はそれ以上にラガーマンの姿勢に感動したんです。

台風の影響で試合が中止され、無念の最下位委が決まったカナダの選手たちは
釜石(←試合の開催予定地)で、率先してボランティア活動を行っているし
ナミビアの選手はファン交流会を開くし。
素晴らしいなぁ・・実に粋!
清々しい気分をありがとう。
じゃあ、今回の甚大な台風被害に何ができるかしら・・今度は私が考える番かな?