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メルサがあるがね

名古屋郊外・春日井で暮らす日々

ファンタジーサッカー第17節の結果

2006年08月16日 | ファンタジーサッカーの話
前半を2416位と平凡な結果で終えて、後半もローカルリーグに留まることになった。「必ずグランパスの選手を3人入れる」「浦和・鹿島の選手は使わない」というポリシーを貫くと、これが精いっぱいの成績である。グランパスは4か月勝てなかったのだ。

さて気分を一新して後半戦。今節はまんべんなくポイントを稼いで、78点まで伸びた。いい形で後半戦に入ることができた。グランパスサポの期待をこめてヨンセンをキャプテンにしたのが当たった。清水勢がやや低調だったものの、大崩れすることなく、全体としてはいい成績になった。点数についてはもっと上を狙いたいが、全体的にポイントを稼いだという点には満足している。誰か1人が大当たりするよりも、総力で稼ぐ方がおもしろい。選手選びの楽しみが増えるというものだ。

ローカルリーグでは2358位(案外と平凡)、年間総合では2200位近く上げて40068位。北陸・信越・東海リーグの前半・後半の昇格ラインは1400位ぐらい。大崩れしないようにして、上を目指したい。

獲得資金は前半・後半で持ち越すことになっているようだ。今回は3000万近く増えて、ひさしぶりに5億代に戻した。

ファンタジーサッカー第16節結果

2006年08月04日 | ファンタジーサッカーの話
安上がりの渋い人選がいい結果を産んだ。



81点。今期最高得点。今回の稼ぎ頭は横浜の栗原・マグロン、清水の伊東。(渋いなぁ。)名古屋勢はあまりふるわず、キャプテンに選んだ本田が4点だったのは痛い。実際の試合で本田は大活躍したが、ファンタジーの成績にはつながらなかった。残念である。

結果として、わがケロケロジャンプ春日井は地域リーグで350位ほどあげて2416位、総合で4900位近く上げて42213位になった。大躍進といっていいだろう。何よりもうれしいのは、資産総額が増えたこと。次はある程度余裕をもってチームを編成できる。

ファンタジーサッカー第16節へむけて

2006年07月29日 | ファンタジーサッカーの話
今回の「名古屋枠」は、本田・キム・スピラールの3人。今のグランパスを支える3人と言っていい。スピラールはケガで長く欠場していたので、ファンタジー年俸が安い。またキムも安い。この2人はこのごろとても活躍しているので、「買い」だと思う。

後は大宮・清水・横浜・川崎が勝つと予想し、グラウ・波戸(大宮)、吉田・マグロン・栗原(横浜FM)、兵働・伊東(清水)、そして相澤(川崎)を獲得。いずれもファンタジー年俸が安いのによくはたらく選手を選んだつもり。しぶい編成だと思う。

キャプテンは思い切ってグランパスの本田。前節(ファンタジー対象外)の活躍をもう一度見せてくれれば、大爆発まちがいなしだ。そううまくゆくかどうかわらかないけど。

安上がりに編成したので、予算があまった。グランパスでファンタジー年俸が下げ止まっているけど、実戦ではよく起用される3人(杉本・豊田・津田)をベンチに入れておく。ベンチ入りすらしなくても、これ以上下がることはない。反対にドカンと決めてくれれば、時価総額を上げてくれる。ノーリスクひょっとしたらリターンである。

ファンタジーサッカー第14節

2006年07月26日 | ファンタジーサッカーの話
62点でまずまず。清水の西部、千葉の水本が大爆発。玉田・マグロン・栗原・斎藤らも健闘。本田の-4点が痛い。なぜか試合ではDF登録になっていたのだ。そしてキャプテンの藤本が不調。出入りの多い結果となった。

ローカルリーグでは50位ほどあげて2778位、総合でも150位ほどあげて47060位と、すこしだけ上がった。

ファンタジーサッカー第12節の結果

2006年05月12日 | ファンタジーサッカーの話
今回は名古屋・千葉・G大阪の3チームに賭けたが、このうちG大阪が勝ち、名古屋・千葉が引き分けた。できれば勝ってほしかったところだが、負けなかっただけでもよしとしよう。GKの楢崎に攻撃点2がついたのがおもしろい。(前線へのロングフィードがアシストになったのだ。)問題はキャプテン選びである。右サイドからの攻撃ポイントを期待して加地を起用し、キャプテンにした。そうしたらアレである。よりよってこんなときに……かくして私も東城の被害者となった。57点はやや残念な結果。60点はほしかったな。加地が普通に6点ぐらいあげていれば、あと10点ついて67点なのだが。とうとう運にも見離されたか。北陸信越東海リーグでは90位あげて2823位、共通では900位ほど上げて47212位となった。平均点が低かったようだ。

ファンタジーサッカー第10節の結果

2006年05月05日 | ファンタジーサッカーの話
予想が大きくはずれ、G大阪が敗れ、川崎Fが引き分けた。そのため基本点が伸び悩んだ。そのかわり、ボーナスがたくさんついたので、66点まで上げることができた。千葉の水本の15点(うちボーナス7点)が大きかった。このところ不振が続いていたので、久しぶりにマシな成績をあげることができてうれしい。ただし、基本点が伸びなかったので、資金は減るばかり。4億3000万代まで下げている。苦しい戦いが続きそうだ。北陸信越東海リーグでは10位ほど下げて2913位、リーグ共通では20位ほど上げて48317位。ほとんど動きがなかった。

ファンタジーサッカー第9節

2006年04月27日 | ファンタジーサッカーの話
大宮とG大阪の選手はよく稼いでくれた。ただし、キャプテンのフェルナンジーニョがの5点と伸び悩んだのは誤算だったが。名古屋は仕方がない。ただし、本田がベンチ入りすらせず0点だったのは誤算だ。合計57点。北陸信越東海リーグでは120位ほど下げて2902位、共通では480位ほど下げて48337位となった。とうてい満足できる成績ではないが、不振脱出の予感がする。好調の浦和・鹿島からは選手をとらず、勝てない名古屋から選手をとるという厳しい条件で戦っている。(自分で勝手に条件を作っただけだが。)あいかわらず資金が厳しいので、安くて渋い選手をうまくとってゆこう。

ファンタジーサッカー第8節の結果

2006年04月20日 | ファンタジーサッカーの話
実績のある選手を選んだはずなのに、またもや撃沈。47点。そのうちDF鈴木が15点。何となく起用してみたのが大当たり。でもその他は大外れ。FC東京とG大阪が大量失点したのが痛かった。点を取り合う試合になると、勝ったチームでも負けたチームでも、ゴールに絡んだ選手以外は点が伸びない。DFやMFはモロに影響を受ける。ひどい目に遭った。

安定した活躍をする選手でも、私が起用すると途端に調子を崩す。それでもって、私が起用しないときには活躍する。いつだったか、エスパルスの兵働を起用したらまったくダメダメだったのに、彼を放出したところドンとゴールを決めた。まったくもって腹立たしい限り。しかし、考えようによっては、私がファンタジーサッカーで起用したばっかりに、選手が調子を崩してしまったとしたら、それは申し訳ないことだ。嗚呼、不幸のスパイラル。

北陸信越東海リーグでは約400位下げて2881位、リーグ共通では約6700位下げて47858位。資金は4億5千万を切ってしまった。ピンチ!

ファンタジーサッカー第8節にむけて

2006年04月15日 | ファンタジーサッカーの話
今回は、磐田が不調の広島に勝ち、ガンバが怪我人だらけの横浜に勝ち、FC東京がホームの利を活かして千葉に勝つと予想した。グランパスは相性の悪い新潟と当たるが、このところチーム戦術が定着しつつあるので、ちょっと期待できる。今回は限られた資金の範囲で、実績のある選手を並べてみた。1トップをルーカスにするか、カレンにするか、玉田にするか、おおいに迷ったのだが、結局カレンにした。ルーカスは前節で爆発したので、今節はマークが厳しくなりそうだ。玉田は本調子じゃない。というか、スタメンに入れるかどうかも不安。キャプテンは安定してポイントを稼いでいる橋本。渋いなぁ。

目標は基本点が50点以上、ボーナスを含めて70点以上。そして資金を5億に戻すこと。

ファンタジーサッカー第7節の結果

2006年04月12日 | ファンタジーサッカーの話
今節は、ファンタジーと現実と両方で名古屋に賭けてみた。浦和戦でファイトあふれるところを見せてくれたし、対戦相手の京都は不振だし、勝てるだろうと思ったわけだ。そこで名古屋から6人(!)、それから甲府・千葉・横浜から選手をとった。そのうち勝ったのは千葉だけ、甲府にいたってはボコボコにやられた。さらに、名古屋の玉田が風邪で欠場ということで、今回も大きく予想が外れた。基本点が低く、また資金が減ってしまった。そのかわり、名古屋の選手にボーナス点がたくさんついたので合計で65点と、それほど悪くないところまで持ち直した。北陸信越東海リーグでは少し下げて2477位、リーグ共通では少し上げて41164位となった。

ファンタジーサッカー第6節の結果

2006年04月05日 | ファンタジーサッカーの話
またもや撃沈。川崎・福岡・横浜FM・大分・名古屋から選手を選んだが、福岡と大分が敗れ、残りは引き分け。さらに、キャプテンに選んだ福岡アレックスがゴールではなくレッドカードをゲットしてしまった。これでは点が伸びるはずがない。44点。うひゃぁ。わがケロケロジャンプ春日井は北陸信越東海リーグでは5649チーム中2426位(上から約43%)、リーグ共通では97005チーム中41547位(上から約43%)と、グランパスに負けず劣らずの「中位力」を発揮してしまった。また資金がさらに減り、4億7700万。「資金がない→しょぼい選手しかとれない→さらに資金が減る」という沈没スパイラルにはまりつつある。

ファンタジーサッカー第6節にむけて

2006年04月01日 | ファンタジーサッカーの話
惨事が続き、資金が5億を切っている。そして次節のグランパスはアウェイの浦和戦で、「名古屋枠」3人がとても悲惨な結果になる可能性が大きい。今節も厳しい戦いを強いられそうだ。

今節は、横浜FMがFC東京に価値、福岡が京都に勝ち、川崎Fが千葉に勝ち、大分が磐田に勝つと予想した。「名古屋枠」3人については、名古屋サポの目から見ても、大量失点で惨殺される危険があるので、GK・DFは避ける。乏しい資金をやりくりして、4-5-1のチームを編成した。

全般に攻撃的な選手を多くした。MF登録・DF登録の選手がゴールを決めて、攻撃ポイントを稼いでほしい。福岡のアレックスや中村北斗、また大分の根本や名古屋の本田に期待している。FWは玉田にしようか杉本にしようかずいぶん迷ったが、杉本にしておいた。玉田はグランパスと代表で試合が続いていて、疲れがたまっている。セフ監督はあえて休ませるかもしれない。杉本は先発でもサブでも、何らかの形で試合に出るだろう。キャプテンはDFながら攻撃力のある福岡のアレックス。ゴールを決めてほしい。

なお、多少資金があまったので、激励の意味を込めてグランパスの平林、鴨川、須藤をベンチに入れてみた。彼らは先日のナ杯甲府戦でいい動きをしていた。何らかの形でセフ監督が起用するかもしれない。短い時間でゴールを決めることができればもうけ物だ。なお、彼らのファンタジー年俸は下げ止まっているので、もしうまくゆかないことがあっても、これ以上資産を減らすことはない。「ノーリスク・ひょっとしたらリターン」である。

昇格の望みをつなぐためにも、ここらで一発大当たりがほしいところ。目標は60点、できれば70点。そして資金を5億に戻すこと。

ファンタジーサッカー第5節の結果

2006年03月29日 | ファンタジーサッカーの話
そして惨劇は繰り返された。名古屋-甲府-清水という「3点買い」が裏目に出ただけでなく、情報不足のために故障欠場の清水のマルキーニョスと兵働を起用してしまった。さらに、ファンタジーと現実と両方で大きな期待を寄せて秋田をキャプテンにしたが、グランパスが0-3で大敗したことから、0点に終わった。キャプテンが0点ではキツい。ほぼすべてが裏目に出たといっていい。今期最悪の42点。

わがケロケロジャンプ春日井北陸信越東海リーグでは791位下げて1966位(全体の上位約35%)、リーグ共通でも14278位下げて34425位(全体の上位約36%)。昇格圏から大きく外れてしまった。そして、資金がとうとう5億を切った。残念!

ファンタジーサッカー第5節にむけて

2006年03月24日 | ファンタジーサッカーの話
今節は予想するのが難しい。
  • 大宮-清水
  • 磐田-川崎F
  • C大阪-新潟
  • 広島-G大阪
  • 横浜FM-浦和
  • 甲府-福岡
  • 千葉-鹿島
  • 名古屋-大分
  • FC東京-京都

浦和と横浜FMが安定した実力を発揮している他は、どこも波がある。清水しかり、川崎Fしかり、そして鹿島しかり。そのトップどうしの一戦はどちらが勝ってもおかしくない。今節の目玉カードであろう。しかしファンタジーサッカーの流れの中では、あまり手を出したくない組み合わせ。回避。

困ったあげく、堅守の清水が今一つ波に乗れない大宮に勝ち、攻撃力のある甲府がFWを中心にケガ人だらけの福岡に勝つと考えた。FC東京が京都に勝つような気がするが、金沢・戸田・リチェーリらの怪我が気になる。回避。

というわけで、今週は名古屋・清水・甲府から選手を選んだ。この3チームの勝ち負けにモロ影響を受けるので、リスキーなチーム編成だ。なお、今回はファンタジー年俸の安い選手を選び、安上がりなチームにしてみた。総額4億3,360万。

キャプテンは秋田。ここ2試合の安定した守備は素晴らしい。J-1最多出場記録更新を完封勝利で飾ってほしい。でも、ファンタジーサッカー研究室の「ファンサカ君v.041」には「秋田豊がキャプテンなのはいいけど……」と言われてしまった。ショボーン。

ファンタジーサッカー第3節の結果

2006年03月22日 | ファンタジーサッカーの話
今回は名古屋枠プラス磐田・川崎F・G大阪・横浜FMという構成でチームを編成した。

今節はかなり予想が外れて、G大阪が大分に大敗し、川崎Fが甲府に敗れ、磐田が京都と引き分けた。そのため、守備の崩れたG大阪のシジクレイ(0点)、レッドカードで退場させられた川崎Fのマルコン(-3点)が大きく足を引っ張った。また名古屋枠では、先発が固いと思われていた片山が出場せず、0点に終わった。さらに、PKを外した玉田も1点に終わった。はっきりいってものすごく悲惨な結果。まともな成績といえば、横浜FMの栗原(7点)、磐田の名波(9点……そのうちボーナスが7点)、そして横浜FMのマグロン(16点)の3人のみ。このうち、私はマグロンをキャプテンにしていた。そのため、この悲惨な成績にもかかわらず、なんとか61点までポイントを伸ばすことができた。不幸中の幸い。キャプテンについては、最後の最後までマグロンにしようかマルコンにしようか迷いに迷って、結局マグロンにした。マルコンにしていたら、39点で終わるところだった。

信越北陸東海リーグでは294位落として5371チーム中1175位。全体の上位約22%。リーグ共通では4196位落として89119チーム中20147位。全体の上位約23%。2節つづけてジリ貧状態。次節あたりキッチリ稼いでおかないと、昇格ゾーンから離れていってしまう。