先週、中野雄一郎先生と妻と姉妹とで、友人の父の葬儀に行ってきました。
いつものことですが、仏式。
今回は真言宗でした。
とにかく、行けるのなら、行くことが大事。
キリスト信仰を持っているご家族がいるなら尚のことです。
行くことで励ましになります。
焼香はおおきな会場なら並びませんが、
今回は、そんな訳にも行かない会場でした。
参列者や親戚に反感を買ってしまいます。
と、いうことで、焼香の場に中野師匠と私は二列になって進みました。
遺族に深々頭を下げ、焼香はせずに、手を合わせお祈り。
もう一度、ご遺族と参列者に頭を下げておわり。
私一人の場合、焼香の時に十字を切るときもあります。
この国の葬儀においてクリスチャンとして課題はあるでしょうが、葬儀とは残された遺族のものです。その人の慰めになるようにしましょう。
このかたの見舞いに3回行きました。
晩年ぼけていましたが、信仰告白をしました。
そのときの模様は、アメーバブログの「進藤龍也牧師のやくざな日記」の中に2年前に書きました。
信仰告白をして「娘と一緒の天国に行くか!」と、言ってその日は喜びましたが、明くる日はもう忘れておりました。
しかし、主は忘れるお方ではありません。
ご安心を!!
いつものことですが、仏式。
今回は真言宗でした。
とにかく、行けるのなら、行くことが大事。
キリスト信仰を持っているご家族がいるなら尚のことです。
行くことで励ましになります。
焼香はおおきな会場なら並びませんが、
今回は、そんな訳にも行かない会場でした。
参列者や親戚に反感を買ってしまいます。
と、いうことで、焼香の場に中野師匠と私は二列になって進みました。
遺族に深々頭を下げ、焼香はせずに、手を合わせお祈り。
もう一度、ご遺族と参列者に頭を下げておわり。
私一人の場合、焼香の時に十字を切るときもあります。
この国の葬儀においてクリスチャンとして課題はあるでしょうが、葬儀とは残された遺族のものです。その人の慰めになるようにしましょう。
このかたの見舞いに3回行きました。
晩年ぼけていましたが、信仰告白をしました。
そのときの模様は、アメーバブログの「進藤龍也牧師のやくざな日記」の中に2年前に書きました。
信仰告白をして「娘と一緒の天国に行くか!」と、言ってその日は喜びましたが、明くる日はもう忘れておりました。
しかし、主は忘れるお方ではありません。
ご安心を!!