chuo1976

心のたねを言の葉として

夏の月路地裏に匂うわが昭和

2022-06-11 05:13:59 | 俳句

夏の月路地裏に匂うわが昭和
                           斎藤 環

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 魂のそつとぬけ行く夏の朝 | トップ | 梅を干す梅の数だけ手を加へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

俳句」カテゴリの最新記事