午後の４時１３分です。

昼間、夫はパズルを並べた。

孫２人が送ってくれた手作りのパズルのピースを埋めていく。
小学校２年の女の子の作ったのはたくさん絵を描いてくれている。
外枠にも模様を描いてあわしているので埋めていきやすいのに上の男の子は５年生です。かなの高度に作ってあるのでむずかしい。
夫は「おじいちゃんをバカにしている」という。
私は「男の子はそんなもの。あんたの息子も小学校時代、むずかしい絵を描いていた。むずかしいゲームをダンボールで作っては楽しんでいた。男の子は自分が作ったものを人ができなかったらそれが楽しくて喜びになっている。またもっとむずかしいものを作ろうと思っている。これが子どもたちの創造力を作っていく。あんたは子育て、何もしていないからわからへん。私は息子の側でよく見ていたので孫も息子そっくりや」といったら夫は黙っていた。
夫は１時間、挑戦していたができたところまででよいからといって何とか数枚のピースを埋められないままに写真にとってそれをパソコンに保存してワードに貼り付けて手紙にした。
夫がパズルをしているところも撮影して入れた。
夫にとっては適度の頭の体操になった。
そんなことしていると時間は過ぎていく。
今日はこのへんで。また明日-----。