東向き商店街の中ほどから奈良公園に入って興福寺の前を歩いた。
高校時代もこうして奈良公園をよく歩いたものだった。
1人はアレジメントフラワーの教師をしているので奈良公園で松ぽっくりを拾いながら国立博物館近くの釜飯の店にいくが1時半というのにならんでいる。時間がないので隣のエスニックの店に入った。
私の食べられない料理もあるのでパンとスープだけ食べた。
そのあとまたブラブラと奈良公園の中を歩いて南円堂の横の階段を降りてまた東向き商店街に戻るがトイレがしたい。食べたものでお腹が痛い。エスニックとかそんな料理は私の体に受け付けない。私は急いで奈良県女性センターでトイレを借りてまたそこから歩くと映画館の入っているビルがある。
1人がここのカラオケに入ろうというのでこのビルの4階にいくと1時間5分待ちとという。待つことにした。このビルの地下の喫茶店に行った。なつかしい。雑誌記者時代に地方紙の記者たちとよく来た店だった。
4時前にカラオケに入った。
2時間はあっという間に過ぎていく。
1時間延長した。
次から次とみんな歌をよく知っている。
63歳の彼女たち、いちご白書をもう1度、卒業になごり雪、グッドマイラブ。山口百恵のロックンロールなんとかに。六本木心中、勝手にしゃがれ、まあ、私の知らない歌を歌いこなす。なんかいっぱい歌った。私は北へ、私祈っています、ふたり酒に大阪の女、韓国語の歌は韓国語で愛の迷路を歌った。彼女たちは釜山港へ帰れの歌も上手く歌う。踊って歌って3時間、終わって4人で2000円と少し払っただけである。歌い終わった彼女たち「ストレスが解消した。時間が足りない」という。最後は皆で港町十三番地を歌った。
そしてこの中の1人は3月○日が誕生日でまたそのとき会おうという。
皆楽しかったからそれでよかった。
私は皆にまた太ったといわれた。困ったものだ。3年前のときはもう少しやせていたというがほんまかな。そんなはずがないな。
カラオケを出ると7時、あわてて近鉄奈良駅で寿司を買って自宅に戻ると7時半、先に風呂にはいってからの食事、食事が終わるともう9時過ぎである。
朝からバダバタしていたのでブログを書いていない。あわてて今日の出来事を書きこんだ。もう睡魔が押し寄せている。
あかん。ねよう。
思い出した。サバンナ八木の漫才コンビの八木さん。お父さんが高校時代の同級生である。4人ともお父さんとは同級生、グループで皆仲がよかった。当時の思い出話に花が咲いた。青春していたなと誰かが言った。私は「もてへんかったのに」とぼやいていた。
そして子息のサバンナ八木さん話をすると皆息子さんと言うことを知らなかった。彼女たちは「今日はいい情報を聞いてよかった」といっている。「これからテレビは気をつけて見る」と言っていた。またここでフアン4人が生まれました。
やっぱり八木君のこと皆に話してよかった。
そして私が高校時代、片思いをした同級生の話しをした。今、その男子の同級生だったという人と一緒にネット関係をしていると言ったがその男性のこと2人はすっかり忘れていたのに1人は覚えていた。顔も覚えていた。またこんな話で盛り上った。
いくつの年になっても学生時代に戻ってその当時の青春を思い出していた。
もうかれ草に近い年齢なのに---。サハリンの話をしたら「行きたい」というが私は「食べ物がたべられへんからいけへん」と言ったら不思議そうな顔をしている。私は何でも食べるように思っている。そしてあげ足をとられた。
「食べられへんのが多いのになんでそんなに太っているの」と言う。
「ストレス太り」というが誰も信じない。
まだまだ私の仕事の中味がわからない。私もこんなところでは自分のことは話ししないから分からないだろう。どんな仕事も甘くないのにといいたいが黙った。
高校時代もこうして奈良公園をよく歩いたものだった。
1人はアレジメントフラワーの教師をしているので奈良公園で松ぽっくりを拾いながら国立博物館近くの釜飯の店にいくが1時半というのにならんでいる。時間がないので隣のエスニックの店に入った。
私の食べられない料理もあるのでパンとスープだけ食べた。
そのあとまたブラブラと奈良公園の中を歩いて南円堂の横の階段を降りてまた東向き商店街に戻るがトイレがしたい。食べたものでお腹が痛い。エスニックとかそんな料理は私の体に受け付けない。私は急いで奈良県女性センターでトイレを借りてまたそこから歩くと映画館の入っているビルがある。
1人がここのカラオケに入ろうというのでこのビルの4階にいくと1時間5分待ちとという。待つことにした。このビルの地下の喫茶店に行った。なつかしい。雑誌記者時代に地方紙の記者たちとよく来た店だった。
4時前にカラオケに入った。
2時間はあっという間に過ぎていく。
1時間延長した。
次から次とみんな歌をよく知っている。
63歳の彼女たち、いちご白書をもう1度、卒業になごり雪、グッドマイラブ。山口百恵のロックンロールなんとかに。六本木心中、勝手にしゃがれ、まあ、私の知らない歌を歌いこなす。なんかいっぱい歌った。私は北へ、私祈っています、ふたり酒に大阪の女、韓国語の歌は韓国語で愛の迷路を歌った。彼女たちは釜山港へ帰れの歌も上手く歌う。踊って歌って3時間、終わって4人で2000円と少し払っただけである。歌い終わった彼女たち「ストレスが解消した。時間が足りない」という。最後は皆で港町十三番地を歌った。
そしてこの中の1人は3月○日が誕生日でまたそのとき会おうという。
皆楽しかったからそれでよかった。
私は皆にまた太ったといわれた。困ったものだ。3年前のときはもう少しやせていたというがほんまかな。そんなはずがないな。
カラオケを出ると7時、あわてて近鉄奈良駅で寿司を買って自宅に戻ると7時半、先に風呂にはいってからの食事、食事が終わるともう9時過ぎである。
朝からバダバタしていたのでブログを書いていない。あわてて今日の出来事を書きこんだ。もう睡魔が押し寄せている。
あかん。ねよう。
思い出した。サバンナ八木の漫才コンビの八木さん。お父さんが高校時代の同級生である。4人ともお父さんとは同級生、グループで皆仲がよかった。当時の思い出話に花が咲いた。青春していたなと誰かが言った。私は「もてへんかったのに」とぼやいていた。
そして子息のサバンナ八木さん話をすると皆息子さんと言うことを知らなかった。彼女たちは「今日はいい情報を聞いてよかった」といっている。「これからテレビは気をつけて見る」と言っていた。またここでフアン4人が生まれました。
やっぱり八木君のこと皆に話してよかった。
そして私が高校時代、片思いをした同級生の話しをした。今、その男子の同級生だったという人と一緒にネット関係をしていると言ったがその男性のこと2人はすっかり忘れていたのに1人は覚えていた。顔も覚えていた。またこんな話で盛り上った。
いくつの年になっても学生時代に戻ってその当時の青春を思い出していた。
もうかれ草に近い年齢なのに---。サハリンの話をしたら「行きたい」というが私は「食べ物がたべられへんからいけへん」と言ったら不思議そうな顔をしている。私は何でも食べるように思っている。そしてあげ足をとられた。
「食べられへんのが多いのになんでそんなに太っているの」と言う。
「ストレス太り」というが誰も信じない。
まだまだ私の仕事の中味がわからない。私もこんなところでは自分のことは話ししないから分からないだろう。どんな仕事も甘くないのにといいたいが黙った。
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