昨日、夕方から春の時雨なのかしとしとと雨が降っていた。
夜にもまだ降っていた。
昨日、夫の帰りが遅くなって夕食をしたのは7時半です。
テレビ番組もいいものがないのにダラダラとテレビをつけていた。
私が寝たのは11時です。
寝ていてもタンが出てきて切れない。
夜中に起きて風邪薬を飲んだ。
それから7時15分までぐっすりと寝た。
目をさましたもののまた寝た。
起きると8時15分です。
8時15分に起きて家事と朝食をしていく。
終ると9時半です。
パソコンの前に座って4月に画面構築をする「奈良おんな物語」の原稿を作成していく。まだ仕上げていないがとりあえず休憩してプログを書いている。
夫は散歩といってはどこかに出かけていった。
「奈良おんな物語」の原稿を作っているときに携帯がなった。
よほどの不都合があるのだろうか。
「私はいっていないことが書いてある」というが私は取材ノートに全部記述してある。
「ノートに全部書いています」「だからゲラを確認してほしいからゲラを送っています。忙しい人なので他の人よりかなり早い目にメールで送信しています」という「ゲラは届いてない」という。しかし訂正したゲラは、2ヶ所だけ訂正されたものがあったものは返信してきている。
ゲラはそれでもゆっくり丁寧に確認作業してほしいので気になるところは赤文字にしてある。メールを送信するときにも困るところは赤文字にしてよく確認して下さいとしてある。
多忙とかなんとかでよく確認していない。読んでいない。
ジャーナリスト・ネットの画面構築をしてプリントしたものを自宅に送った。
それでやっと自分のゲラをまともに読むことになった。
彼女は「いってないこと書いている」と携帯電話に抗議してきた。
私は「あなたが話されたことをノートに全部書いています。書かれて困ることがあると思ってゲラの確認のためゲラをメールで送っています」というと「ゲラは届いていません」という。しかし私は「ゲラの返信はありました。2ヶ所は訂正していました。これで了解と思いました」
これでやっと彼女はまたゲラの確認を丁寧にしなかったことが見えてくる。
私は「不明なところや書かれてこまるところは赤文字にしてよく確認して下さい」と私はいった。
こんなことが続いてこの方の声も聞くの悲しくなった。
嘘で歩いてきた人生が垣間みえる。
そして人を見下したところも垣間みえてくる。
私も現実に私の側で彼女の心を見ぬいたときは心底、悲しくなったが黙って我慢をした。これを見ていた私の女ともだちのほうが腹を立てている。
つきあっておられない。しんどくもあり悲しくもなった。
何度も苦情をいう電話に悲しくなって電源を切った。
そしたら今度はメールで私のせいにして自分を正当化するこの人の素性に疲れた。やっと訂正してきた原稿でまた私は画面構築をした。
そして私はメールの返信に私なりの思っていることを書いてとても残念とした。
この方のパソコンは夫婦共有のようだ。
今朝「削除」の要請がきたので「はいはい。分りました」といって了解した。
私のメールを見て何かがあったのだろう。
不特定多数が見ていると彼女はいうがそんな当たり前のこともしらなかったのかといいたいが黙った。これだけ嘘で人を傷つけるとつけられたほうは我慢していくので心を積んで徳になっていくが傷をつけたほうは徳を撒き散らしているようなものだ。
画面の中で汚点を残したくないが削除した。削除したがなぜか心がすっきりした。ほっとした。嘘で歩いた歩み、生きるために必要かもしれない。
しかし私はその確認をすることになった。
先日、この方に出す速達郵便に「送りました」という証明書を渡しておきますといってその証明書を出してくれた。
料金はいるが取っておいたほうがよいと-----。
それでこの方が郵便局を含めてトラブルメーカーになっていることを知った。
そんなことやなんとかで画面に汚点を残したが心はすっきりした。
私の反省です。インターネットで検索してみつけた人だったがまたインターネットの怖さも知ることになった。
これからは友人から友人という形で紹介してもらって「奈良おんな物語」を構築していくことにしょう。私の反省材料になった。
皆さんに申し訳ないが3月の「奈良おんな物語」は削除してなくなった。
どんな時もあるが画面構築の汚点になった。
これからしばらく休憩します。昼食です。
また--。
夜にもまだ降っていた。
昨日、夫の帰りが遅くなって夕食をしたのは7時半です。
テレビ番組もいいものがないのにダラダラとテレビをつけていた。
私が寝たのは11時です。
寝ていてもタンが出てきて切れない。
夜中に起きて風邪薬を飲んだ。
それから7時15分までぐっすりと寝た。
目をさましたもののまた寝た。
起きると8時15分です。
8時15分に起きて家事と朝食をしていく。
終ると9時半です。
パソコンの前に座って4月に画面構築をする「奈良おんな物語」の原稿を作成していく。まだ仕上げていないがとりあえず休憩してプログを書いている。
夫は散歩といってはどこかに出かけていった。
「奈良おんな物語」の原稿を作っているときに携帯がなった。
よほどの不都合があるのだろうか。
「私はいっていないことが書いてある」というが私は取材ノートに全部記述してある。
「ノートに全部書いています」「だからゲラを確認してほしいからゲラを送っています。忙しい人なので他の人よりかなり早い目にメールで送信しています」という「ゲラは届いてない」という。しかし訂正したゲラは、2ヶ所だけ訂正されたものがあったものは返信してきている。
ゲラはそれでもゆっくり丁寧に確認作業してほしいので気になるところは赤文字にしてある。メールを送信するときにも困るところは赤文字にしてよく確認して下さいとしてある。
多忙とかなんとかでよく確認していない。読んでいない。
ジャーナリスト・ネットの画面構築をしてプリントしたものを自宅に送った。
それでやっと自分のゲラをまともに読むことになった。
彼女は「いってないこと書いている」と携帯電話に抗議してきた。
私は「あなたが話されたことをノートに全部書いています。書かれて困ることがあると思ってゲラの確認のためゲラをメールで送っています」というと「ゲラは届いていません」という。しかし私は「ゲラの返信はありました。2ヶ所は訂正していました。これで了解と思いました」
これでやっと彼女はまたゲラの確認を丁寧にしなかったことが見えてくる。
私は「不明なところや書かれてこまるところは赤文字にしてよく確認して下さい」と私はいった。
こんなことが続いてこの方の声も聞くの悲しくなった。
嘘で歩いてきた人生が垣間みえる。
そして人を見下したところも垣間みえてくる。
私も現実に私の側で彼女の心を見ぬいたときは心底、悲しくなったが黙って我慢をした。これを見ていた私の女ともだちのほうが腹を立てている。
つきあっておられない。しんどくもあり悲しくもなった。
何度も苦情をいう電話に悲しくなって電源を切った。
そしたら今度はメールで私のせいにして自分を正当化するこの人の素性に疲れた。やっと訂正してきた原稿でまた私は画面構築をした。
そして私はメールの返信に私なりの思っていることを書いてとても残念とした。
この方のパソコンは夫婦共有のようだ。
今朝「削除」の要請がきたので「はいはい。分りました」といって了解した。
私のメールを見て何かがあったのだろう。
不特定多数が見ていると彼女はいうがそんな当たり前のこともしらなかったのかといいたいが黙った。これだけ嘘で人を傷つけるとつけられたほうは我慢していくので心を積んで徳になっていくが傷をつけたほうは徳を撒き散らしているようなものだ。
画面の中で汚点を残したくないが削除した。削除したがなぜか心がすっきりした。ほっとした。嘘で歩いた歩み、生きるために必要かもしれない。
しかし私はその確認をすることになった。
先日、この方に出す速達郵便に「送りました」という証明書を渡しておきますといってその証明書を出してくれた。
料金はいるが取っておいたほうがよいと-----。
それでこの方が郵便局を含めてトラブルメーカーになっていることを知った。
そんなことやなんとかで画面に汚点を残したが心はすっきりした。
私の反省です。インターネットで検索してみつけた人だったがまたインターネットの怖さも知ることになった。
これからは友人から友人という形で紹介してもらって「奈良おんな物語」を構築していくことにしょう。私の反省材料になった。
皆さんに申し訳ないが3月の「奈良おんな物語」は削除してなくなった。
どんな時もあるが画面構築の汚点になった。
これからしばらく休憩します。昼食です。
また--。
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