バタバタとしてしまう。
帰ってきてシャワーを浴びてスーパーで買ってきた刺身でビールを飲んでいる。
夕食にはまだ早いのでパソコンでゲラの確認作業しているのにご飯という。
今はパソコンから離れることができないと言ってやっとパソコンを閉めたのが4時、そしたら今度はラーメンを炊いてという。もう体に悪いのにと思いながら今日はラーメンを作った。
インスタントラーメンだけど今日はいつもより野菜をたくさん入れて作った。
「汁が美味しい」と言って食べている。
汁物が食べたいというのは夫も年を取ってきたと思っている。
父は生前、晩年になるとうどん物ばかり食べていた。
そんなことを思い出して夫も年を取ったのかなと思っている。
晩年の父親はあれほど和食好みだったのに、母親に韓国風の小豆粥を作って欲しいという。祖母が作った野菜の汁がどこかに残っているのか母親に「シレギクッ(大根など野菜の生の葉や干した葉で味噌味に仕立てた素朴な韓国のスープ)を作ってほしい」というので母親はたまには作るが祖母が作った味にはほど遠く美味しくないと言っていた。
祭祀のスープも昔はもっとすーとしていたのにと言っていた。
何が違うかといえば私の記憶をたどれば祖父がいた時は祭祀の料理にもうるさかったと思っている。
タコの干したものや棗など入れていたのか。父親のいうようにすーとしていた。祖母が作っていたのだろう。
今、考えると祖母の作りかたは先祖代々に伝わる作りかた、宮廷料理までは行かなかったがそれに近い見た目も綺麗な上品な味付けだったと思っている。
こんなことももっと関心をもって祖母に教わっておけばよかったと思っている。
さすがに小豆粥を作る時、母親は手間のかかる料理で「面倒な小豆粥ばかり作っていう」と言っていたが晩年の父親はもう体が病んでいたのかもしれない。
さきほど懐かしい歌がテレビから流れていた。CMソングなのか。パソコンのところにいたので何でテレビから流れていたのか分からない。
ちあきなおみの「四つのお願い」の歌である。
-----4つのお願い聞いて、聞いてくれるなら----
今、聞くとメロデイーがいい。
ちあきなおみも宍戸錠の弟と結婚して歌手を休業、弟さんは郷英二だったかな。
亡くなってからも一切マスコミにもテレビにも顔を出さなくなった。
ひたすら思い出を抱いて生きておられるのだろう。
一生懸命働いてきたので今はそれなりの収入があるのだろう。
普通に暮らす生活を大切にしておられるのだろうか。
さて、鳩の話をしよう。
今日は親鳩がくる回数が少ない。
天気がいいので網戸にしてベランダの戸を開けていた。
2時前になると寒くなってきたのでガラス戸にしてカーテンを開けていた。
青空がよく見えている。気持ちがいい。
親鳩がどこかで鳴いているがいっこうにヒナのところにこない。
夕方になって夫は言う。
「カーテン閉めないと親鳩が来ない」
それで風呂にも入るのでカーテンを閉めた。
カーテンを閉めるとヒナがピイピイと鳴きだした。
親鳩が来たらしい。私は下着を取りに行ってかーテンの隙間から見ると親鳩がベランダのサンに座っている。私の歩く気配でヒナから離れてベランダのサンに行った。私は急いでまたそこをそっと離れた。
奥の部屋からカーテンの隙間から見ると親鳩がまだ座っている。
私は急いで風呂に入った。
風呂から出てくると親鳩はいなくてヒナがコトンと寝ている。
お腹が膨らんで寝ている。
親鳩とヒナのつながりを見るようだ。
日はとっぷりと暮れてきた。
時計は6時過ぎた。今日のパソコン作業は終らないといけない。
帰ってきてシャワーを浴びてスーパーで買ってきた刺身でビールを飲んでいる。
夕食にはまだ早いのでパソコンでゲラの確認作業しているのにご飯という。
今はパソコンから離れることができないと言ってやっとパソコンを閉めたのが4時、そしたら今度はラーメンを炊いてという。もう体に悪いのにと思いながら今日はラーメンを作った。
インスタントラーメンだけど今日はいつもより野菜をたくさん入れて作った。
「汁が美味しい」と言って食べている。
汁物が食べたいというのは夫も年を取ってきたと思っている。
父は生前、晩年になるとうどん物ばかり食べていた。
そんなことを思い出して夫も年を取ったのかなと思っている。
晩年の父親はあれほど和食好みだったのに、母親に韓国風の小豆粥を作って欲しいという。祖母が作った野菜の汁がどこかに残っているのか母親に「シレギクッ(大根など野菜の生の葉や干した葉で味噌味に仕立てた素朴な韓国のスープ)を作ってほしい」というので母親はたまには作るが祖母が作った味にはほど遠く美味しくないと言っていた。
祭祀のスープも昔はもっとすーとしていたのにと言っていた。
何が違うかといえば私の記憶をたどれば祖父がいた時は祭祀の料理にもうるさかったと思っている。
タコの干したものや棗など入れていたのか。父親のいうようにすーとしていた。祖母が作っていたのだろう。
今、考えると祖母の作りかたは先祖代々に伝わる作りかた、宮廷料理までは行かなかったがそれに近い見た目も綺麗な上品な味付けだったと思っている。
こんなことももっと関心をもって祖母に教わっておけばよかったと思っている。
さすがに小豆粥を作る時、母親は手間のかかる料理で「面倒な小豆粥ばかり作っていう」と言っていたが晩年の父親はもう体が病んでいたのかもしれない。
さきほど懐かしい歌がテレビから流れていた。CMソングなのか。パソコンのところにいたので何でテレビから流れていたのか分からない。
ちあきなおみの「四つのお願い」の歌である。
-----4つのお願い聞いて、聞いてくれるなら----
今、聞くとメロデイーがいい。
ちあきなおみも宍戸錠の弟と結婚して歌手を休業、弟さんは郷英二だったかな。
亡くなってからも一切マスコミにもテレビにも顔を出さなくなった。
ひたすら思い出を抱いて生きておられるのだろう。
一生懸命働いてきたので今はそれなりの収入があるのだろう。
普通に暮らす生活を大切にしておられるのだろうか。
さて、鳩の話をしよう。
今日は親鳩がくる回数が少ない。
天気がいいので網戸にしてベランダの戸を開けていた。
2時前になると寒くなってきたのでガラス戸にしてカーテンを開けていた。
青空がよく見えている。気持ちがいい。
親鳩がどこかで鳴いているがいっこうにヒナのところにこない。
夕方になって夫は言う。
「カーテン閉めないと親鳩が来ない」
それで風呂にも入るのでカーテンを閉めた。
カーテンを閉めるとヒナがピイピイと鳴きだした。
親鳩が来たらしい。私は下着を取りに行ってかーテンの隙間から見ると親鳩がベランダのサンに座っている。私の歩く気配でヒナから離れてベランダのサンに行った。私は急いでまたそこをそっと離れた。
奥の部屋からカーテンの隙間から見ると親鳩がまだ座っている。
私は急いで風呂に入った。
風呂から出てくると親鳩はいなくてヒナがコトンと寝ている。
お腹が膨らんで寝ている。
親鳩とヒナのつながりを見るようだ。
日はとっぷりと暮れてきた。
時計は6時過ぎた。今日のパソコン作業は終らないといけない。
記事を拝見させていただき、韓国料理に興味をお持ちのようなので私たちのサイトを紹介させていただきます^^
韓国料理を食べるだけではなく作ってもらいたいという韓国ソウルにある鐘路料理学院では、韓国を訪れる外国人が一番好きな韓国の料理を直接作れちゃいます。キムチコースと韓国代表料理コースのプログラムの内から選ぶことができます^^
韓国旅行の際にはぜひご利用いただき、お友達に手作り韓国料理をごちそうしてあげて下さい☆
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