パソコンで雑用していると慌しく時間が過ぎていく。
メールの返信にも時間がかかる。
今日はまた近所の大型喫茶店で人に会う用事がある。
11時だが近くなので9時半ごろ身支度をすればいい。
昨日は万葉植物園に行くのに市内循環バスに乗って春日大社表参道で降りた。
降りたところの新緑がきれいで鹿もいて風情のある風景です。
写真を撮っていると前で焼き芋を販売している人が声をかけてきた。
私はどこかで見ているがもう記憶からどんどん遠ざかっていく。
民団奈良県本部でよくあっていたらしい。
そして住んでいるところは奈良町界隈で私の家から近いということ。
そして韓国人の知人の連絡がとれないというので電話番号を知っていれば教えてほしいという。そんなことがない。前と同じところにずっと住んでいるのに----。
それで思い出した。
娘夫婦がアメリカに留学して娘夫婦に小さい子どもがいてアメリカ生活に慣れるまで韓国の知人夫婦は半年ほどアメリカにおられた。
そんなことを話して携帯から韓国の知人の家に電話をすると奥さんが出られた。
そして電話を変わって上げて少し話しをされた。
これで連絡をついてよかった。
電話を変わってあげた人は韓国生まれ、結婚のために奈良にこられたらしい。
韓国に行くことがあれば連絡しくますということだった。
そして売っている焼き芋を1個、大きいのを下さった。
熱々です。美味しそうです。芋は宮崎産地のものです。
さっそく鹿が来るのです。
私はカバンの中にいれているのにもうもらえると思っている。
鹿は何度も頭を下げて下さいの仕草をしている。
私は少し先をちぎってあげたが直ぐに食べてしまう。
私は思わず韓国語で「アイゴー困ったな。頭下げてくれるけれど困ったな」
と、いうと修学旅行生(中学生)のグループの2・3人が私の韓国語でニコニコ笑っているのか、鹿の仕草に笑っているのか、中学生のほほえましいグループに今時、普通の日常の生活を知っている若者に私も嬉しくなっていた。
焼き芋を販売する人が食べた後のかわを出して鹿にあげているところの隙をみて万葉植物園に向かって歩いた。
万葉植物園はずいぶん昔にきたが道を忘れてしまった。
東大寺前の交差点に出てしまった。
そこで万葉植物園のチラシを配付している人がいたのでよかった。
道を聞くことができた
バスを降りて春日大社に行く道を真直ぐ歩けばよかった。
東大寺前からは右側に行く道、舗装されて作られていた。
そこを300メートルほど歩くと見えた。
そして以前と違って喫茶店もできていた。
入場料は500円、以前と違って池があり橋もあって小高い丘がある。石段があり工夫されていた。そして庭園は私が雑誌記者時代に取材したときより3倍も4倍も広くなっていた。
以前は30分も見るともう全部見ることができたが今回はそうはいかない。
大勢の人が訪れて見学する人がいるほど植物園は見る植物が多くなっていた。
3時間はかけて見ないと植物園全部が見られない。
軽装で荷物を軽くしてこないといけない。
撮影は禁止になっている。
それで美しい藤の花を撮影することができなかった。
奥には藤園があるというがそこまでいけなかった。
カバンも思い。焼き芋もどっしりと入っている。
30分程度見学して植物園を出た。
また来られると思って出た。
行き方も覚えたのでまたこようと思った。
撮影禁止だが奥のほうでは植物の写真を撮影する人も見受けられた。
私も3枚程度、池になったところを撮影した。
東大寺前にでてバスで近鉄奈良駅に来ると1時半。
いきつけの喫茶店に行って新聞と文庫本を読んで自宅に戻ると3時、風呂に湯を入れながら家事をしていく。
湯が入ったので先に風呂に入った。
風呂から上がって家事をしていく。
夫の枕のカバーが気になるのでカバーを出すと枕からプラスチックの中味がたくさん出てくる。
ポロポロとこぼれていく。
これではいけないと考えてまた枕を出してきてカバーを被せていく。
ポロポロこぼれたものを掃除していく。
枕は棄ててしまった。燃えないゴミ袋に入れた。
この作業だけでも30分かかる。
枕を棄てたことに夫は繕ってくれればよかったという。
畳枕で高さが気にいっていたらしい。
私はもう繕ってするほどのものではない。
また買えばいいといった。
そしたら「この枕ではしんどくなって死ぬ」言い出す。
大げさなと思いながら枕にこだわる人はそうかもしれないと思った。
私は近々に買えばよいった。自分で買ってきたらともいった。
簡単に夕食の下ごしらえをしてパソコンの前に座ったのはもう5時前になっている。あわててパソコンを開いて受信メールを見て処理していく。
またバタバタした1日になった。
写真は万葉植物園の池のあるところです。
もう1枚は万葉植物園に向かう道です。2012年5月10日撮影。
メールの返信にも時間がかかる。
今日はまた近所の大型喫茶店で人に会う用事がある。
11時だが近くなので9時半ごろ身支度をすればいい。
昨日は万葉植物園に行くのに市内循環バスに乗って春日大社表参道で降りた。
降りたところの新緑がきれいで鹿もいて風情のある風景です。
写真を撮っていると前で焼き芋を販売している人が声をかけてきた。
私はどこかで見ているがもう記憶からどんどん遠ざかっていく。
民団奈良県本部でよくあっていたらしい。
そして住んでいるところは奈良町界隈で私の家から近いということ。
そして韓国人の知人の連絡がとれないというので電話番号を知っていれば教えてほしいという。そんなことがない。前と同じところにずっと住んでいるのに----。
それで思い出した。
娘夫婦がアメリカに留学して娘夫婦に小さい子どもがいてアメリカ生活に慣れるまで韓国の知人夫婦は半年ほどアメリカにおられた。
そんなことを話して携帯から韓国の知人の家に電話をすると奥さんが出られた。
そして電話を変わって上げて少し話しをされた。
これで連絡をついてよかった。
電話を変わってあげた人は韓国生まれ、結婚のために奈良にこられたらしい。
韓国に行くことがあれば連絡しくますということだった。
そして売っている焼き芋を1個、大きいのを下さった。
熱々です。美味しそうです。芋は宮崎産地のものです。
さっそく鹿が来るのです。
私はカバンの中にいれているのにもうもらえると思っている。
鹿は何度も頭を下げて下さいの仕草をしている。
私は少し先をちぎってあげたが直ぐに食べてしまう。
私は思わず韓国語で「アイゴー困ったな。頭下げてくれるけれど困ったな」
と、いうと修学旅行生(中学生)のグループの2・3人が私の韓国語でニコニコ笑っているのか、鹿の仕草に笑っているのか、中学生のほほえましいグループに今時、普通の日常の生活を知っている若者に私も嬉しくなっていた。
焼き芋を販売する人が食べた後のかわを出して鹿にあげているところの隙をみて万葉植物園に向かって歩いた。
万葉植物園はずいぶん昔にきたが道を忘れてしまった。
東大寺前の交差点に出てしまった。
そこで万葉植物園のチラシを配付している人がいたのでよかった。
道を聞くことができた
バスを降りて春日大社に行く道を真直ぐ歩けばよかった。
東大寺前からは右側に行く道、舗装されて作られていた。
そこを300メートルほど歩くと見えた。
そして以前と違って喫茶店もできていた。
入場料は500円、以前と違って池があり橋もあって小高い丘がある。石段があり工夫されていた。そして庭園は私が雑誌記者時代に取材したときより3倍も4倍も広くなっていた。
以前は30分も見るともう全部見ることができたが今回はそうはいかない。
大勢の人が訪れて見学する人がいるほど植物園は見る植物が多くなっていた。
3時間はかけて見ないと植物園全部が見られない。
軽装で荷物を軽くしてこないといけない。
撮影は禁止になっている。
それで美しい藤の花を撮影することができなかった。
奥には藤園があるというがそこまでいけなかった。
カバンも思い。焼き芋もどっしりと入っている。
30分程度見学して植物園を出た。
また来られると思って出た。
行き方も覚えたのでまたこようと思った。
撮影禁止だが奥のほうでは植物の写真を撮影する人も見受けられた。
私も3枚程度、池になったところを撮影した。
東大寺前にでてバスで近鉄奈良駅に来ると1時半。
いきつけの喫茶店に行って新聞と文庫本を読んで自宅に戻ると3時、風呂に湯を入れながら家事をしていく。
湯が入ったので先に風呂に入った。
風呂から上がって家事をしていく。
夫の枕のカバーが気になるのでカバーを出すと枕からプラスチックの中味がたくさん出てくる。
ポロポロとこぼれていく。
これではいけないと考えてまた枕を出してきてカバーを被せていく。
ポロポロこぼれたものを掃除していく。
枕は棄ててしまった。燃えないゴミ袋に入れた。
この作業だけでも30分かかる。
枕を棄てたことに夫は繕ってくれればよかったという。
畳枕で高さが気にいっていたらしい。
私はもう繕ってするほどのものではない。
また買えばいいといった。
そしたら「この枕ではしんどくなって死ぬ」言い出す。
大げさなと思いながら枕にこだわる人はそうかもしれないと思った。
私は近々に買えばよいった。自分で買ってきたらともいった。
簡単に夕食の下ごしらえをしてパソコンの前に座ったのはもう5時前になっている。あわててパソコンを開いて受信メールを見て処理していく。
またバタバタした1日になった。
写真は万葉植物園の池のあるところです。
もう1枚は万葉植物園に向かう道です。2012年5月10日撮影。
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