行く道で知人に会うが病院行きを告げて立ち話もしないで病院に向かう。
病院に突くと受付を入れたのは10時40分、11時予約だが早くから来て待っている。これは待つ時間が長いなと覚悟した。
しかし編集局の突発の出来事が気になる。
携帯は病院なので電源を切っている。
1度、携帯をオンにしてメールが届いているのか確認する。
メールは入っていない。急ぎの用はないようだ。また電源をオフにした。
やっと診察室に入ったのが11時半、膝に注射を打ってもらって診察室を出たのは11時40分、会計を済ませて向かいの薬局に行くと12時、待ち時間は45分、後でとりに来る人もいる。番号札だけもらって帰って行く人が大勢いる。
私ものっぴきならない所用があるときは後で夫に取ってきてもらうこともあるがたいてい気長に待って薬をもらって帰る。
薬局を出たのが1時前、歩いて市内循環バス停に向かった。バスが運良く来たので飛び乗った。
近鉄奈良駅バス停で降りてすぐのところの店に入って昼ランチに日替わり定食を食べて急いで出た。ゆっくり食べればいいのに落ち着いて食べられない。
気がせいている。
急いで行きつけの喫茶店に入って新聞はもう斜め読み、コーヒーも今日はおかわりしないで急いで出た。
銀行に立寄って交通費の振込を確認した。その後、近鉄奈良駅構内の薬局に行って薬を買って今度は本屋さんに行く。読みたい週刊誌を買って出てスーパーに買物に行った。
喉飴と言う夫、喉飴を買いスーパーにいった。そして普段重くて買えない食材を少し買いこんでスーパーを出た。
3時10分、市内循環のバスは次から次とくるが多くの人が並んでいる。座れないと考えて中循環バスを待った。中循環はまだ7つ8つ向こうの停留所だが待った。
自宅に着くと3時半、暖房を入れて顔を洗って足を拭いた。
膝を注射したときには黴菌が入るからと言うことで入浴が禁止なのである。
風呂に入って黴菌が入って大変なことになった人がいたようで絶対に風呂に入ってはいけないと医師は言う。入浴できないので顔を洗って足を拭いた。
リラックスできる服に着替えてパソコンの前に座ると4時、早い。1日は早い。
編集局からメールが入っている。
パソコンがなおったようだ。よかった。
新聞発行の作業が迫っている。皆、気が焦っているだろう。
ここで夫から携帯に電話が入る。
間違ってかけているようだ。
4時50分、空はどんよりとして黒い雲が立ち込めている。
日が落ちると暗闇になるのが早い。時間は夕方なのに夕食の用意をしないといけないと思う。
5時になったら夕食の用意をしよう。
暖かいものが食べたいな。
牡蠣とブロッコリーの汁スープをつくろうかな。また台所に入って考えよう。
慌しかった1日が暮れて行く。
空は雲がかすかに見えるがだんだん墨色になっていく。晩秋の夕暮れはあっという間に暗くなってしまう。
病院に突くと受付を入れたのは10時40分、11時予約だが早くから来て待っている。これは待つ時間が長いなと覚悟した。
しかし編集局の突発の出来事が気になる。
携帯は病院なので電源を切っている。
1度、携帯をオンにしてメールが届いているのか確認する。
メールは入っていない。急ぎの用はないようだ。また電源をオフにした。
やっと診察室に入ったのが11時半、膝に注射を打ってもらって診察室を出たのは11時40分、会計を済ませて向かいの薬局に行くと12時、待ち時間は45分、後でとりに来る人もいる。番号札だけもらって帰って行く人が大勢いる。
私ものっぴきならない所用があるときは後で夫に取ってきてもらうこともあるがたいてい気長に待って薬をもらって帰る。
薬局を出たのが1時前、歩いて市内循環バス停に向かった。バスが運良く来たので飛び乗った。
近鉄奈良駅バス停で降りてすぐのところの店に入って昼ランチに日替わり定食を食べて急いで出た。ゆっくり食べればいいのに落ち着いて食べられない。
気がせいている。
急いで行きつけの喫茶店に入って新聞はもう斜め読み、コーヒーも今日はおかわりしないで急いで出た。
銀行に立寄って交通費の振込を確認した。その後、近鉄奈良駅構内の薬局に行って薬を買って今度は本屋さんに行く。読みたい週刊誌を買って出てスーパーに買物に行った。
喉飴と言う夫、喉飴を買いスーパーにいった。そして普段重くて買えない食材を少し買いこんでスーパーを出た。
3時10分、市内循環のバスは次から次とくるが多くの人が並んでいる。座れないと考えて中循環バスを待った。中循環はまだ7つ8つ向こうの停留所だが待った。
自宅に着くと3時半、暖房を入れて顔を洗って足を拭いた。
膝を注射したときには黴菌が入るからと言うことで入浴が禁止なのである。
風呂に入って黴菌が入って大変なことになった人がいたようで絶対に風呂に入ってはいけないと医師は言う。入浴できないので顔を洗って足を拭いた。
リラックスできる服に着替えてパソコンの前に座ると4時、早い。1日は早い。
編集局からメールが入っている。
パソコンがなおったようだ。よかった。
新聞発行の作業が迫っている。皆、気が焦っているだろう。
ここで夫から携帯に電話が入る。
間違ってかけているようだ。
4時50分、空はどんよりとして黒い雲が立ち込めている。
日が落ちると暗闇になるのが早い。時間は夕方なのに夕食の用意をしないといけないと思う。
5時になったら夕食の用意をしよう。
暖かいものが食べたいな。
牡蠣とブロッコリーの汁スープをつくろうかな。また台所に入って考えよう。
慌しかった1日が暮れて行く。
空は雲がかすかに見えるがだんだん墨色になっていく。晩秋の夕暮れはあっという間に暗くなってしまう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます