朝からあわただしい。

パソコンの前で「電車の中--」を1本書きかけたが編集局から電話が入る。
編集局のバソコンの受信ができないという。新聞印刷が迫っている。
なんとかFAXで送信するが若い記者の方もFAXが故障している。こちらで引き受けてプリントしてFAX送信をした。
それでも心配、今日はやっと膝治療のために病院に行ける日程が取れた。
9時半には外出の支度をしないといけない。
とりあえず編集局に電話するがやはり編集局のパソコンが受信できない。
他の部署のことは聞いていない。
今頃てんやわんやになっているだろう。
とりあえず病院に出かけて早く自宅に戻ってこないといけないが近鉄奈良駅に出かけて買物するものもある。
忙しくなりそうだ。

空は晴れているが寒いな。
今日は暖かいと気象予報では言っていたが--。本当かな。

「電車の中--」も後1回になった。
とりあえず一旦ここで終了しよう。
時間のゆとりを作らないといけない。
押し詰まってきた年の暮れ、することもたくさんある。
気が向いたらぼちぼちと気がついたときに書きたいときに書くようにしよう。
他に書きたいものがあるがなかなか構想がまとまらない。
頭の中は絵に書いた餅がぐるぐると回っているだけ。そんなときいつも思う、やっぱり才能がないからやめようかと思ってしまう。
今ここに来て1つ思いついたことがあった。
ここには書かないがそこからまた考えてみよう。
とりあえず「電車の中--」後1回で150になる。自分の目的が達成できたのでひとまず終了をしよう。

けれど町の中はたくさんたくさん非常識であふれている。
いろんなことが起こる日本社会、いつも危険と隣り合わせになった。
いつからこうなったのだろうか。
もう9時半、外出の支度--。
連休が終わってこれからまた1週間がスタート、11月が終わりに近づいている。師走に向かっている。師走というだけで気がせいてくる。