鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2021年6月9日(水)晴。

2021-06-09 08:08:44 | 直言!

2021年6月9日(水)晴。梅雨の最中、晴れ間が続いている。今日は蒸し暑いので玄関を全部、網戸にした。まだエアコンを入れるのは早い。

昨日、また手術のために夫は市立奈良病院に入院をした。付き添いは弟の嫁さん。お世話になっているので何もいってはいけない。そんなことでここでは書かないことにしよう。

ちょっと、それは筋違いと違うか。と、言いたいこともあるが黙っている。その光景を見ていた介護支援者は不思議な表情------。どんなことがあっても嫌いな私に対してとりあえず基本はせんとあかん。私は黙っていても周りは見ている。

リハビリの先生はフェイスブックに書いたらあかんという。先生は私が若い時、結婚生活の家族関係に慣れなくて心の病になった。何も知らないからそういえるのかもしれない。フエイスブックは私の心の焼却場で申し訳ない。せっかくお世話をしてくれているのに、みんな気持ちよく過ごせるようにしたいものだ。弟には申し訳ないと思っている。長男で本家の家にしかもしきたりのうるさい家に嫁さんに来てくれたことで何も言えないだろう。頭も上がらないだろう。そう思って弟にも面と向かって何も言わないようにしている。よくしてもらっている夫に対しては感謝をしている。

マンションの住人、マンションの駐車場にたびたび入る弟の嫁さんの車を見ておられる。住人は「よくしておられますね」とほめておられる。私は「そうですね」と答えている。

夫は一週間の入院である。

昨日はまた昼前、夫から電話が入る。固定電話である。何かしらと思ったら、携帯電話がないという。ラジオもないという。ラジオは私が入院の準備をしているとき、ピンクの袋にいれてある。携帯は朝8時頃、私はやかましく、携帯は鞄の中にいれないとあかんといった。病院に行くときも携帯を持たない。私は朝8時ごろ、鞄に入れたという。もう1度探してといった。そして夫の携帯に電話をした。やっと携帯のあるところがわかったのか、電話をしてきた。やはり鞄の中にあったという。ラジオもあったという。こんないい加減な夫と何年も暮らしてきた。

昨日は夫が入院している間に、ベッドのシーツを洗い、脱ぎ捨てて行った服など、いくつか洗った。そして外出用の肩掛けの鞄を購入した。小さいショルダーバック、2つあったが、部屋を片付けたときに息子が捨てていた。これも仕事では必要で置いていた。いつも仕事のものをいれていた大きい鞄、最後に買ったのが上本町の近鉄百貨店で買った鞄、2万円と少しした。持ちやすくポケットもいくつもあった。仕事の最後の鞄で捨てられない。誰かさんは「こんなもの捨てたらといった」が、私は「捨てたらあかん」と言った。安物の鞄に見えたのだろうか。仕事の用途によって鞄の使い分けがある。ショルダーバッグは仕事の中でパーテイーがあると大きい鞄を持っての仕事はやりにくいので、小さい目のショルダーバッグを入れて持って行った。通販で頼むと6月の末に届くという。6月15日は年金受給日、年金はリハビリの先生と一緒にATM(近くのコンビニ)にいかないといけない。今使っているものは外出、ほんのそこまでいくのにとまた違う。それでハンカチ2枚合わせて袋の鞄を手縫いで作った。2時間半はかかった。背中や腰が痛くなるので休憩しながらした。なんとかできた。近くのスーパーに行くときも財布をいれる袋ができた。ミシンはまだ片付けが半分の所に置いていて出せない。

今朝食べたもの。ご飯200カロリー、みそ汁はもやしと麩、アジの開きの焼き魚、葱と薄あげの酢味噌和え、たくあんで300カロリー。

今日は朝からリハビリの先生が来られる。今日は体重測定をしないといけない。写真は今朝の4時34分の朝焼けである。また。

 

 

 

 

 

 

 

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