そして京都国際高校の野球部が京都府春の大会3位決定戦で3位になった。
1位は龍谷大学付属平安高校に破れた京都国際高校は立命宇治高校と試合
をして京都国際高校が6対5で勝った。
試合は5月12日、西京極球場で行われた。
朝の京都新聞を読んで関係者がFAXしてくれた。
スタッフは今日は工場で作業している。8時過ぎての工場はもうスタッフが来て印刷にするまでの作業をしている。
FAXは使えない。
それで中央本部にFAXを流してスタッフに携帯で伝えるがFAXで流れてきた新聞は文字がつぶれて読めないと言う。電話が入ったのが9時20分、それで新聞記事を見てまとめてほしいという。私は今日、膝治療のための病院行き、10時予約にしてあると言う。自宅から歩いて7・8分のところに病院がある。始めは病院行きといったが仕方ない。今日の予約を取り消して次の週にしょうと考えた。
しかしスタッフは病院の予約に気を使ってくれて病院から帰ってきてからしてほしいという。このごろ診察も早いので血圧の薬をもらっても11時前後に帰れると思った。私が予約受付をしたのが9時35分なので早く済むと思った。
が、今日は混んでいるのかなかなか診察の呼び出しがない。
そんなことでもう自宅に戻ろうと思ったがせっかくきたのだからと思って待った。
11時過ぎてやっと名前を呼ばれて診察室に入った。
出てきて会計計算して病院を出たのが11時50分、前の薬局に処方箋を入れて帰ってきた。後で夫に取りに来てもらいますと言って戻ってきた。
バソコンを開けて京都新聞のホームページを開いてFAXが送ってきた同じ記事を探した。あった。あった。
よかった。
これを中央本部で仕事をしているスタッフにリンク送信をした。そこから工場にまたメール送信をしてもらうことになった。
このへんは専門職の管轄で工場印刷の詳細は分からない。
こんなことを人任せにできない。
方法として病院から京都国際学校に電話をして中央本部に詰めているスタッフにリンク送信してもらえれば焦ることはないがこうしたことはどうしても抜けられない仕事や所用ができたとにすることで今日ならまだ間に合うと考えて病院で待った。
診察に入って急いでいる理由を話すと「言って下さったら早くしてあげるのに」と言って下さったがこれものっぴきならない時にすることで今日ならまだ間に合うということで待った。
自宅に戻ると12時過ぎ、急いでパソコンを開けてリンク送信ができた。
京都国際学校の初の快挙なのでこの間から試合を含めて記事化にしている。少しでも最新情報を入れて掲載したいと思うのでいろいろやっかいなことが起きた。しかし昨日の試合結果を新聞記事に掲載されていると焦ったかいがある。
次は近畿大会に向けていく。
そして話は変るが私の従姉妹の子どもが昨年、京都外国大学付属京都西高校の野球部で昨年の夏の大会で甲子園に出場した。4番バッターだったという。
知らなかった。先日、叔父たちにあってわかった。
昨年あたりからパソコンですることが多くなったので昼間テレビをほとんど見ていない。知らなかった。
叔母たちはバスを貸しきって応援にかけつけたという。
この春卒業して日本体育大学に行ったと言う。
親戚でこうした子どもたちの活躍はうれしい。しかし知らなかった。
従姉妹は日本人と結婚して子どもは日本国籍、父親の方に入っている。
京都国際学校の快挙にはうれしい。うれしいから少しでもいい記事にしょうと思って焦った。
野球の結果は間際にならないとわからい。
スポーツ記者は大変だ。
プロ野球は夜9時前後に結果が分かる。
この結果をきいて記事作成をして朝の新聞記事にしていく。
もっと大変だろう。
焦った私の午前中だった。
1位は龍谷大学付属平安高校に破れた京都国際高校は立命宇治高校と試合
をして京都国際高校が6対5で勝った。
試合は5月12日、西京極球場で行われた。
朝の京都新聞を読んで関係者がFAXしてくれた。
スタッフは今日は工場で作業している。8時過ぎての工場はもうスタッフが来て印刷にするまでの作業をしている。
FAXは使えない。
それで中央本部にFAXを流してスタッフに携帯で伝えるがFAXで流れてきた新聞は文字がつぶれて読めないと言う。電話が入ったのが9時20分、それで新聞記事を見てまとめてほしいという。私は今日、膝治療のための病院行き、10時予約にしてあると言う。自宅から歩いて7・8分のところに病院がある。始めは病院行きといったが仕方ない。今日の予約を取り消して次の週にしょうと考えた。
しかしスタッフは病院の予約に気を使ってくれて病院から帰ってきてからしてほしいという。このごろ診察も早いので血圧の薬をもらっても11時前後に帰れると思った。私が予約受付をしたのが9時35分なので早く済むと思った。
が、今日は混んでいるのかなかなか診察の呼び出しがない。
そんなことでもう自宅に戻ろうと思ったがせっかくきたのだからと思って待った。
11時過ぎてやっと名前を呼ばれて診察室に入った。
出てきて会計計算して病院を出たのが11時50分、前の薬局に処方箋を入れて帰ってきた。後で夫に取りに来てもらいますと言って戻ってきた。
バソコンを開けて京都新聞のホームページを開いてFAXが送ってきた同じ記事を探した。あった。あった。
よかった。
これを中央本部で仕事をしているスタッフにリンク送信をした。そこから工場にまたメール送信をしてもらうことになった。
このへんは専門職の管轄で工場印刷の詳細は分からない。
こんなことを人任せにできない。
方法として病院から京都国際学校に電話をして中央本部に詰めているスタッフにリンク送信してもらえれば焦ることはないがこうしたことはどうしても抜けられない仕事や所用ができたとにすることで今日ならまだ間に合うと考えて病院で待った。
診察に入って急いでいる理由を話すと「言って下さったら早くしてあげるのに」と言って下さったがこれものっぴきならない時にすることで今日ならまだ間に合うということで待った。
自宅に戻ると12時過ぎ、急いでパソコンを開けてリンク送信ができた。
京都国際学校の初の快挙なのでこの間から試合を含めて記事化にしている。少しでも最新情報を入れて掲載したいと思うのでいろいろやっかいなことが起きた。しかし昨日の試合結果を新聞記事に掲載されていると焦ったかいがある。
次は近畿大会に向けていく。
そして話は変るが私の従姉妹の子どもが昨年、京都外国大学付属京都西高校の野球部で昨年の夏の大会で甲子園に出場した。4番バッターだったという。
知らなかった。先日、叔父たちにあってわかった。
昨年あたりからパソコンですることが多くなったので昼間テレビをほとんど見ていない。知らなかった。
叔母たちはバスを貸しきって応援にかけつけたという。
この春卒業して日本体育大学に行ったと言う。
親戚でこうした子どもたちの活躍はうれしい。しかし知らなかった。
従姉妹は日本人と結婚して子どもは日本国籍、父親の方に入っている。
京都国際学校の快挙にはうれしい。うれしいから少しでもいい記事にしょうと思って焦った。
野球の結果は間際にならないとわからい。
スポーツ記者は大変だ。
プロ野球は夜9時前後に結果が分かる。
この結果をきいて記事作成をして朝の新聞記事にしていく。
もっと大変だろう。
焦った私の午前中だった。
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