鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2021年6月3日(木)晴。

2021-06-03 08:03:58 | 直言!

2021年6月3日(木)晴。夜、遅くに雨が降るという予報である。今日は朝8時45分にホムヘルパーさんが来て下さる。その後はケアマネジャー、そして次は看護師さん。

昨日はベッドや車椅子などの介護用品のリース業者が車椅子の交換に来て下さった。

誰かさんが、この椅子、重たいから持つことができないというので、業者に軽い物と交換してもらったが、軽いことは軽いがシンプルでクッションも悪い。パソコンをするのに座ると20分のしないうちに腰も背中も痛い。そしてその誰かさん。私のことなど眼中にないことも、少しの間、会話している間に分かった。ヘルパーさんの依頼も2・3回の会話で、これは無理と分かったので依頼してよかった。軽い車椅子を触ることも1度もなかった。足元も危ないのでまた前の車椅子、クッションのいい方に交換してもらった。座っていても楽である。

昨日は睡魔があった。一日中、眠い。ワクチン接種の影響なのか。夕方になると睡魔はとれていた。

今朝、食べたもの。ご飯190カロリー、みそ汁は麩とわかめ、小松菜と平天の煮つけ、焼鮭、鰯の味醂干しで290カロリー。

写真は今朝5時26分の朝焼け、2009年6月の写真を鄭容順の直言から検索すると、韓国で撮影した写真があった。2009年6月の初め、韓国に訪問した時、撮影したもの。1枚は、韓国の清渓川、もともとは川、そして高速道路にしたもののまた川に戻された。韓国動乱後の当時、ここにはたくさんの人がひしめき合って暮らしいた。バラックがたくさん建っていたらしい。それを町の美化で高速道路は撤回して川に戻された。この工事を担当した関係者、京都の鴨川の遊歩道のある景色が気にいられた。それを韓国の川の復元に取り入れたと聞いている。宿泊していたホテルから近く、訪韓すると1度はここにきた。もう1枚は、韓国の二村洞の再開発地域、もう誰も住んでいない。人が行かないように警備員が立っていた。町の中を入らせてくれたが、人が住んでいない家は廃墟になっていた。さすが奥までの入ることに躊躇した。入口付近で撮影。二村洞には在日韓国人の女性が語学・大学に留学して、現地の韓国人と結婚して多くの在日韓国人女性たちが二村洞に住んでいた。再開発地域の前は大きい道路、道を挟んで向かい側にマンションが林立、このマンションに住んでいた。二村洞の地下鉄の出入口で待ち合わせをしていた。待ち合わせまでに時間があったので付近を歩いた。ここは日本赴任をする日本人も多く住んでいた。もう韓国の行くことはないだろう。この再開発地域も整備されて何が建っているのだろうか。また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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