鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

1月26日、火曜日、外は晴れている。

2010-01-26 16:04:09 | 直言!
夫が家にいる。1日テレビの前に座っている。
外出をしたのは近所のスーパーにビールと食材を買いに行った時だけテレビの前から離れた。
外を出ると寒いと言っていた。
今日は朝から昨日に作成しておいた木曜日連載の原稿を何度も読み直した。
明日は3時に大阪鶴橋に着いて人に会って済ませる所用がある。その後。その近くで夕方からの取材がある。それで明日は木曜日連載の構築作業はできないと考えて今日済ませた。
昼食は12時に支度して12時半頃から昼食、昼食の後、椅子に座って新聞2紙を読んだ。木曜日連載を今日中に仕上げないといけないので昼寝をしている時間がないのでやめた。
ちょうど今、終ってブログを書いている。
3時15分、テレビを見ている夫は側で通販の案内に「こんなのを買ったら」と言っている。寒がりの私に温かい下着の宣伝をしているようだ。
昼、夫が買ってきた白子を調理した。1パックは昼食にもう1パックは夜、汁にしてと大根も買ってきた。昼食は白子を1度、熱い湯に湯通しをしてポン酢をつけて食べる。汁は大根を薄く切る。鍋に水を入れて大根と白子を入れて煮込む。アクを丁寧にとりながら薄口醤油で味付けをする。
本来は1世がよくした韓国の汁物料理である。
本鱈を1本買ってきて家で調理する。
それも白子の入ったものを買って白子も一緒に入れて汁物にする。
鱈の白身は串にさして蒸し焼きにして祭祀に供える料理に使い、頭や骨などは大きい鍋にいれて汁にする。白子も入れる。
私はこの料理は結婚してから夫の家で初めて食べた。
鱈の身は何度もそれまでも食べていた。祭祀に供えていたので食べていた。
しかし白子にも関心のなかった父親、母親は鱈を汁にすることはなかったようだ。母親は子どものころこんな料理を食べていただろう。
和食を好んで食べた父親に母親が苦労したことが今になって理解できる。
結婚した夫の家は韓国文化そのままの汁文化の家庭料理があった。
鰯の汁も夫の家で初めて食べた料理だった。
しかし私は還暦を過ぎてから体質が子どものころに戻ってきたのか子どもの頃に食べた食材しか食べられない。香辛料の多いキムチや他の韓国料理を食べるとすぐに腹痛になって下痢便になっている。
それで近年は韓国料理大好きの夫の食材と私の体調にあった和食の食材が並ぶ食卓になった。最初は下痢を起す体調変化に夫は疑問視していたが少し食べただけで夜中、腹痛になってトイレでのたうちまわっている光景を何度も見てそれから今度は夫が「これは食べたらあかんわ」と言う。少し賞味期限を切れた食材も食べられなくなった。夫はなんともないのに私はいつも腹痛を起している。

今日は明日の分の夕食を作らないといけない。明日は夕方からの現場である。
夫のリクエスト、白子の汁物を作って椎茸とサンドマ豆の煮付けをしょう。コンニャクとレンコンを炒めて明日の夕食にも使うことにしよう。

昨日は夕方からまたバタバタしていた。
23日現場の資料のFAX送信を要請していたが日曜日に入ってこない。それでも日曜日中に仕上げないといけない原稿、インターネットを検索して資料を引っ張り出してそれを参考にして仕上げた。
そして25日の夕方、資料が送ってきたのでゲラは私サイドで確認作業したが削除されていたところの原稿のところが気になったがそのまま確認作業は了解にした。資料が送ってきたので主催の関係者にゲラをFAX送信すると何ヶ所が訂正してあった。やはり私がここは大事と思って記事に盛り込んだところの挿入だった。
また電話があって挿入要請があった。私が書いた原稿をまたパソコンから引っ張り出してその個所を挿入してパソコンで送信した。
昨日の夕食は早かった。4時にしている。
私は食事を中断したままの対応になった。
バタバタしていた。

今日も夫がいるので早い夕食になりそうだ。今日はこの辺で終ります。
夫は韓国テレビを見ています。この番組には関心があるようです。
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