今日は仕事の原稿がないので木曜日連載のための参考資料をインターネットから検索した。その資料を取り出してからライフワークの作業を久しぶりにした。
何日かしていなかった。
先週は月曜日に病院に行きそして編集局との打ち合わせ。火曜日は木曜日連載の原稿を作成、水曜日は午前中、これにかかって午後からは大阪に出かけた。
21日22日と何かしらぼんやりと過ごしていた。
23日は堺市の現場にでかけ24日は原稿を作成。そして夫の食べることに追われている。
今朝からなんとかライフワークの3本を整理した。
昼食にはまだ早い。その間にブログを書いている。
今日は夫が自宅にいる。
また食べることに追われる。
今日は午後から雨が降ると天気予報が言っていた。
雨が降ると寒くなるだろう。
何かしら、民主党の政治も寒くなってきた。
金曜日の通常国会で小池百合子国会議員が代表質問をしていた。
外国人の「地方参政権付与」に対して反対といい、わざわざ国民新党の亀井国会議員に「反対ですか」か質問している。
誰かが背後でさせているかもしれないが女性をうまく利用されているようにしか見えない。こんな見えすぎた質問、女性でないとしらじらしくてできない。
また根底に意地悪が見え隠れする人でないと言えない。
当然、亀井さんは「反対です」と応えている。
これに自民党の策略は何なのか。考えていた。
自民党の姑息な面が出ていた。
私は自民党も民主党も一長一短と思っている。
しかし自民党は外国籍の人には地方参政権付与を反対している。
たとえば地方参政権付与をすると今度は日本を揺るがす根幹の問題が起きるという。
果たしてそうだろうか。ずっと排外して外枠においてきた外国籍、いつも在日韓国人は韓国と日本の発展に寄与してきたが日本の国の根幹を揺るがすようなことはしていない。
北朝鮮は日本の根幹を揺るがすようなことが多々最近、明確になった。拉致問題に工作員と朝鮮総連組織の関係、朝鮮総連組織の中で工作員を助けてきたのは誰か。私が聞いたところに寄ると見えないところで助けたのが教育に関わる人だと聞いて「それは嘘や」と抗議したが「事実がそうなんだ」と言われた。
私の頭の中は真っ白になっていた。
そしたら心の中で私は朝鮮総連組織というものは一体なんだったのか。
同胞の生活や人権、法的地位向上に向けて運動してきたはずの組織でなかったのか。それはどこにいったのか。懸念して疑問視する私になった。
南北分断国家ということはこんなことが一般の者まで巻き込んでいくのだろうか。南北分断は人の心まですさんでいく。悲しいことの一言につきる。
日本人拉致被害者が帰国して工作員や拉致問題が表面化された。
それから韓国籍に変えるか日本国籍に変えていく人が多くなった。
そして財閥の者は韓国に渡って消費者金融会社を設立して韓国人を苦しめている現実がある。現在、韓国の地下鉄の車内には「消費者金融」の広告がいっぱい出ている。民団の関係者が「あの仕事儲かりそうだから俺も韓国語が話せたら韓国で消費者金融の会社を起したい」と話された。
私はその実態を話した。
韓国語が出来る朝鮮総連組織の人が日本国籍に帰化して日本の銀行に融資してもらってそのお金で韓国に来て消費者金融会社を設立して何も知らない韓国人は簡単にお金が借りられるシステムにお金を借りてあげくの果てに借金まみれになって苦しんでいる韓国人が多い。この話は韓国で企業を起した1世の親の仕事を継いで2世が引継いで40年間韓国に住み続ける在日韓国人の男性が話してくれた」と話すと彼は黙った。
私の話が事実だと理解してもらえた。
日本が「韓流」と騒ぎ始めた時に韓国語の出来る朝鮮総連の活動者が総連から脱退して日本国籍に切り替えて日本からの融資を受けて韓国で事業を起した。
阪神淡路震災当時、多くの朝鮮銀行が経営破たんした。
この当時、韓国では次期大統領選挙が浮上して熾烈な戦いが始まっていた。この当時を前後にして元朝鮮総連活動者は帰化していく人が多くなった。韓流ブームが日本に到来したころ韓国には消費者金融会社が筍のように設立されていった。あの背景について誰も考えたことがなかった。私は韓国在住の在日韓国人2世が話してくれてその事実を知ることになった。
貴重な秘密の話を私に話してくれた。
ここに書けないこともたくさんある。
だから------。
この後、朝鮮総連の活動者たちの多くが韓国と日本を往来していた。
この背景に何があったのだろうか。それは素人の私は分からない。
南北分断国家、統一にはそれ相当の犠牲を払わないと出来ないだろう。
けっして共産国にしてきはいけない。共産国にならない南北統一を皆が望んでいる。
南北統一はそんなに簡単なものではない。
分断した時、1世はすぐに統一できるものと思った人もいただろう。
しかし余りにも分断の歴史が長すぎた。
自民党の国会議員、日本の根幹に関わる。と、外国人の地方参政権付与に質疑をする。その根幹が北朝鮮をさしているのか。何をさしているのだろうか。
少なくとも在日韓国人2世は日本で生まれて日本で暮らしている。
日本の国をよくしょう。日本の国がよくなれば自分の生活も潤ってくる。これを信じて働いて税金を納めてきた。根幹に関わると触れるに対して在日コリアンが何かで暴走すると考えているのだろうか。
暴走の恐怖があるとすれば日本植民地支配の歴史は日本人の心の片隅に残っているのだろうか。戦前の日本の内閣府が当時の日本植民地支配に関する資料を全部燃やすことについやされたと聞いている。証拠隠しの文書整理だったと聞いている。
こんな隠匿を知るのが自民党なのだろうか。
先日の小池百合子国会議員の質疑に首を傾げていた。
何日かしていなかった。
先週は月曜日に病院に行きそして編集局との打ち合わせ。火曜日は木曜日連載の原稿を作成、水曜日は午前中、これにかかって午後からは大阪に出かけた。
21日22日と何かしらぼんやりと過ごしていた。
23日は堺市の現場にでかけ24日は原稿を作成。そして夫の食べることに追われている。
今朝からなんとかライフワークの3本を整理した。
昼食にはまだ早い。その間にブログを書いている。
今日は夫が自宅にいる。
また食べることに追われる。
今日は午後から雨が降ると天気予報が言っていた。
雨が降ると寒くなるだろう。
何かしら、民主党の政治も寒くなってきた。
金曜日の通常国会で小池百合子国会議員が代表質問をしていた。
外国人の「地方参政権付与」に対して反対といい、わざわざ国民新党の亀井国会議員に「反対ですか」か質問している。
誰かが背後でさせているかもしれないが女性をうまく利用されているようにしか見えない。こんな見えすぎた質問、女性でないとしらじらしくてできない。
また根底に意地悪が見え隠れする人でないと言えない。
当然、亀井さんは「反対です」と応えている。
これに自民党の策略は何なのか。考えていた。
自民党の姑息な面が出ていた。
私は自民党も民主党も一長一短と思っている。
しかし自民党は外国籍の人には地方参政権付与を反対している。
たとえば地方参政権付与をすると今度は日本を揺るがす根幹の問題が起きるという。
果たしてそうだろうか。ずっと排外して外枠においてきた外国籍、いつも在日韓国人は韓国と日本の発展に寄与してきたが日本の国の根幹を揺るがすようなことはしていない。
北朝鮮は日本の根幹を揺るがすようなことが多々最近、明確になった。拉致問題に工作員と朝鮮総連組織の関係、朝鮮総連組織の中で工作員を助けてきたのは誰か。私が聞いたところに寄ると見えないところで助けたのが教育に関わる人だと聞いて「それは嘘や」と抗議したが「事実がそうなんだ」と言われた。
私の頭の中は真っ白になっていた。
そしたら心の中で私は朝鮮総連組織というものは一体なんだったのか。
同胞の生活や人権、法的地位向上に向けて運動してきたはずの組織でなかったのか。それはどこにいったのか。懸念して疑問視する私になった。
南北分断国家ということはこんなことが一般の者まで巻き込んでいくのだろうか。南北分断は人の心まですさんでいく。悲しいことの一言につきる。
日本人拉致被害者が帰国して工作員や拉致問題が表面化された。
それから韓国籍に変えるか日本国籍に変えていく人が多くなった。
そして財閥の者は韓国に渡って消費者金融会社を設立して韓国人を苦しめている現実がある。現在、韓国の地下鉄の車内には「消費者金融」の広告がいっぱい出ている。民団の関係者が「あの仕事儲かりそうだから俺も韓国語が話せたら韓国で消費者金融の会社を起したい」と話された。
私はその実態を話した。
韓国語が出来る朝鮮総連組織の人が日本国籍に帰化して日本の銀行に融資してもらってそのお金で韓国に来て消費者金融会社を設立して何も知らない韓国人は簡単にお金が借りられるシステムにお金を借りてあげくの果てに借金まみれになって苦しんでいる韓国人が多い。この話は韓国で企業を起した1世の親の仕事を継いで2世が引継いで40年間韓国に住み続ける在日韓国人の男性が話してくれた」と話すと彼は黙った。
私の話が事実だと理解してもらえた。
日本が「韓流」と騒ぎ始めた時に韓国語の出来る朝鮮総連の活動者が総連から脱退して日本国籍に切り替えて日本からの融資を受けて韓国で事業を起した。
阪神淡路震災当時、多くの朝鮮銀行が経営破たんした。
この当時、韓国では次期大統領選挙が浮上して熾烈な戦いが始まっていた。この当時を前後にして元朝鮮総連活動者は帰化していく人が多くなった。韓流ブームが日本に到来したころ韓国には消費者金融会社が筍のように設立されていった。あの背景について誰も考えたことがなかった。私は韓国在住の在日韓国人2世が話してくれてその事実を知ることになった。
貴重な秘密の話を私に話してくれた。
ここに書けないこともたくさんある。
だから------。
この後、朝鮮総連の活動者たちの多くが韓国と日本を往来していた。
この背景に何があったのだろうか。それは素人の私は分からない。
南北分断国家、統一にはそれ相当の犠牲を払わないと出来ないだろう。
けっして共産国にしてきはいけない。共産国にならない南北統一を皆が望んでいる。
南北統一はそんなに簡単なものではない。
分断した時、1世はすぐに統一できるものと思った人もいただろう。
しかし余りにも分断の歴史が長すぎた。
自民党の国会議員、日本の根幹に関わる。と、外国人の地方参政権付与に質疑をする。その根幹が北朝鮮をさしているのか。何をさしているのだろうか。
少なくとも在日韓国人2世は日本で生まれて日本で暮らしている。
日本の国をよくしょう。日本の国がよくなれば自分の生活も潤ってくる。これを信じて働いて税金を納めてきた。根幹に関わると触れるに対して在日コリアンが何かで暴走すると考えているのだろうか。
暴走の恐怖があるとすれば日本植民地支配の歴史は日本人の心の片隅に残っているのだろうか。戦前の日本の内閣府が当時の日本植民地支配に関する資料を全部燃やすことについやされたと聞いている。証拠隠しの文書整理だったと聞いている。
こんな隠匿を知るのが自民党なのだろうか。
先日の小池百合子国会議員の質疑に首を傾げていた。
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