食育劇の最後は、全校で「食まるファイブの歌」を歌いました
食育劇をやってくださった方が、
「とても元気に歌ってくれて、とてもうれしかったです」
と喜んでみえました。
各学級で練習した成果ですね
全校みんなの心が一つになった歌声は、
本当にすばらしかったです
食育劇の最後は、全校で「食まるファイブの歌」を歌いました
食育劇をやってくださった方が、
「とても元気に歌ってくれて、とてもうれしかったです」
と喜んでみえました。
各学級で練習した成果ですね
全校みんなの心が一つになった歌声は、
本当にすばらしかったです
<今日の献立>
【ソフトめん、にくみそあんかけ、大学芋、もも、牛乳】
秋といえば、さつまいもです
今日はからりと揚げて、みつを絡めた大学芋にしました。
みつの甘さはもちろんあるのですが、さつまいも自体に甘味があり
子どもたちに大好評でした
9月も残り1日です。食まるファイブの劇も見たし、明日は残さい0だといいな
今日の5時間目は、学校保健委員会でした
テーマは、「食まるファイブ ~メタボ軍をやっつけろ~」
愛知教育大学 西村敬子研究室考案の食育劇を全校児童で観ました
メタボ大魔王が
「一色中部小学校の子どもたちをメタボリックシンドローム予備軍にしてしまえ」
と命令し、肥満将軍、高血圧将軍、糖尿病将軍、コレステロール将軍が
大暴れ! でも、大丈夫
りきまる、ベジまる、にくまる、ほねまる、フルーツまるの食まるファイブが合体し、
メタボ将軍たちをやっつけてくれました
女神様は、こう言っていました
「みなさんも朝ごはんを食べないと、大事な時に力を出すことができませんよ。
毎日、しっかり朝ごはんを食べるようにしましょうね。そして1日の食事の中に
食まるファイブをそろえて、バランスのよい食事をすることが大切よ」
今年度から教科書が変わり、3年生の国語に「俳句」が入ってきました。
今日は、服部くらら先生をお招きし、初めての俳句の勉強をしました。
俳句は、世界で一番みじかい詩だよ。
17文字でつくるんだよ。
季節がわかることば(季語)を一つ入れるんだよ。
と言う話を聞き、いくつかの俳句の中から、季語を探しました。
「息白い」は冬、「ひがんばな」は秋、「月」は?
一年中、月はあるけれど、十五夜とかあるし、秋が空気が澄んでいて月がきれいに見えるから秋なんだよ。
じゃあ「バッタ」は?
と、頭をひねって考えました。
その後、くらら先生が持ってきてくださったエノコログサ(ネコジャラシ)を1本ずつ手にし、
五感を使って観察しました。
子どもたちの作った俳句です。
ネコジャラシ おじぎしている すいません
ふわふわだ ネコもわらうよ ネコジャラシ
ふさふさの 頭をさげた ネコジャラシ
次回は来週、他の秋の季語を使って俳句を作ります。
9月28日(水)2年生が、生活科「町のすてき、大はっけん」の学習で、
銀座通りへ町たんけんに行きました。
お肉屋さんの前で鼻をくんくん、いいにおい。
「スパイシーチキン」という鶏肉の唐揚げを試食して
「おいし~!!」とほおをゆるめ、
本屋さんでは、興味のある本を見つけ
「おもしろそう!」「また来る。ぜったい来る!!」
写真屋さんでは
撮影スタジオを見学させていただき、
カメラをのぞかせていただいて
「おお~!さかさまに写ってる~」と発見。
記念撮影もしていただきました
家具屋さんでは、
今のご主人は4代目で、100年以上続いているお店だと教えていただき、
「すごーい!」
すてきな家具を間近で見させていただきました。
短い時間でしたが、銀座通りの「すてき」を目や耳や口や鼻など、
五感を使って発見しました
今後も校区の他地区の町たんけんを進めていく予定です