国語で、「ふろしきは、どんなぬの」という説明文を学習しています。
そこで、家からふろしきを持ってきて、教室にあるものを包んでみました。
まずは、四角いものから包もうと、算数ボックスを包みました。
平らになっているので、包みやすく、上手に包むことができました。
次は、水筒。細長いものでも、なんとか包むことができました。
ふろしきは、いろいろ包めるだけでなく、小さく折りたたんで、持ち歩くこともできます。
また、繰り返し使える良さもあります。
ふろしきを通して、日本の文化の良さを感じることができました。