☆女性大臣☆

　７月１９日は、女性大臣の日だそうです。

　プロ野球・オールスターゲームの第１戦が１８日行われ、
全セが７－０で全パに勝利しました。
ＭＶＰには、全セの広島・エルドレッド選手。
敢闘賞には広島・前田健太投手、西武・岸孝之投手、
日本ハム・陽岱鋼選手が選ばれました。
　シーズン同様、広島勢の躍進が目立った試合になりましたね。
後半戦も広島の戦いには注目ですね。
それと中日・谷繁兼任監督が３回にヒットを放ち、
４３歳６カ月の球宴最年長安打記録を達成しました。
これからも監督としても、選手としても
活躍が期待されますよね。
　それとテレビ中継が、試合終了まで放送されませんでした(悲)
サッカーやバレーボールでは延長がある事を思うと、
悲しい限りです・・・
後は交流戦もあり、球宴の価値が下がっているのも
要因かもしれませんね(大汗)

☆光化学スモッグ☆

　７月１８日は、光化学スモッグの日だそうです。

　侍ジャパンの小久保裕紀監督は、１７日記者会見し、
１１月に行われる日米野球の第１次選考選手として６選手を
選出したと発表しました。
　日本の核たる選手の顔ぶれですよね・・・
異例だと思いますが、いい事だと思います。
これからの国際試合は真剣勝負の場でもあると思いますから。

　フレッシュオールスターゲームが１７日行われ、
イースタン選抜が７－６でウエスタン選抜を降しました。
ＭＶＰはイースタン選抜のロッテ・井上晴哉選手、
優秀選手にはイースタン選抜の西武・山川穂高選手、
ウエスタン選抜のオリックス・奥浪鏡選手が選ばれました。
　プロ野球選手としては巨漢？の２選手の活躍が目立ちましたね。
特にＭＶＰの井上選手は１試合２本塁打ですから、
大したものだと思います。
主軸選手の故障があったとはいえ、球団で６４年ぶりとなる
新人の開幕４番を務めた期待の選手ですから、
これからも頑張って欲しいですね。

☆理学療法☆

　７月１７日は、理学療法の日だそうです。

　大リーグの第８５回オールスター戦が行われ、
レンジャーズ・ダルビッシュ有投手は３回から登板し、
１回を３者凡退に抑えました
レッドソックス・上原浩治投手は６回２死三塁から登板し、
打者１人を空振り三振に抑えました。
　出場した２人がそれぞれナイスピッチングを見せましたね。
ダルビッシュ投手のスローカーブはさすがですよね。
上原投手はさすがの救援ぶりでした。
それと今季限りでの現役引退を表明した、
ヤンキースのデレク・ジーター選手の活躍も嬉しかったですね。

　第９６回全国高校野球選手権愛媛大会。
済美高の安楽智大投手が三島戦に先発し、完封勝利を挙げました。
　今年初めての公式戦登板となりましたが、
何とか間に合った感じですね。
完全復活出来て甲子園に戻ってくれば、
盛り上がると思うのですが・・・

☆ファミコン☆

　７月１５日は、ファミコンの日だそうです。
今、据え置きゲーム機は、元気がないように伝えられていますが、
また以前のように、盛り上がるといいのですが・・・

　Ｗ杯ブラジル大会決勝。
ドイツが延長戦の末１―０でアルゼンチンを降し、
２４年ぶり４度目の優勝を果たしました
南米開催Ｗ杯での欧州チームの優勝は史上初となります。
大会最優秀選手はアルゼンチンのリオネル・メッシ選手が選ばれました。
　ブラジル・ネイマール選手、アルゼンチン・メッシ選手、
コロンビア・ロドリゲス選手、個で目立った選手もたくさんいましたが、
ドイツは今大会一番安定して戦っていましたね。
そういう意味では、優勝したのも当然の結果だったのかもしれません。
それに若い選手も多いですから、しばらくはドイツ時代が続くかもしれませんね。
今回はＷ杯優勝おめでとうございました。

☆フランス革命☆

　７月１４日は、フランス革命記念日だそうです。
他にも、ひまわりの日、廃藩置県の日でもあるそうです。

　Ｗ杯ブラジル大会３位決定戦。
オランダが３―０でブラジルに勝利しました。
前回準優勝のオランダは３位となりました。
　それと今回オランダはＧＫのフォルム選手を投入し、
大会を通じて全選手を使いきるという珍しい事を
成し遂げました。
出られない選手が多い中、こうして全選手出られた事は
良かったですよね。
　それとブラジルはこの試合も完敗し、
完全にチームとして機能していませんでしたよね・・・
ネイマール選手の穴は大きかったですね・・・
強豪国らしい戦いが見たかったので、
この２試合のブラジルは本当残念でした・・・

☆ナイス☆

　７月１３日は、ナイスの日だそうです。

　巨人・杉内俊哉投手が阪神戦に先発。
６回に上本選手から空振り三振を奪い、
通算２０００奪三振を達成しました。
プロ野球史上２２人目の記録となります。
それと杉内投手は１９３０回２／３で達成し、
西武時代に記録した石井一久投手の１９６７回２／３を上回り、
プロ野球史上最速となりました。
　目を見張るような速球がある訳ではないですが、
それでも、カーブ等を駆使して奪三振を奪う様子は
痛快なものがありますよね。
この試合で杉内投手は、好調阪神打線を相手に２安打に抑え、
チーム今季初完封勝利を挙げました。
嫌な負け方が続いていたので、これで杉内投手と
巨人も流れが変わってくれるといいですね。
今回は、２０００奪三振達成おめでとうございました。

　楽天の立花陽三球団社長は１２日、星野監督の体調回復が
間に合わないためオールスターゲーム２０１４の全パ監督を
辞退すると発表しました。
　仕方が無いと思います・・・
まずはしっかりと体を治して欲しいと思います。

　ヤンキースの黒田博樹投手がオリオールズ戦に先発。
７回を３安打２死球３奪三振２失点。
試合はヤンキースがサヨナラ負けを喫しました。
黒田投手には勝ち負けはつきませんでした。
　田中投手も離脱した今、こうしてローテーションを
守り抜いた黒田投手はヤンキースにとって
貴重な存在だと思います。
後半戦も頑張って欲しいですね。

☆人間ドック☆

　７月１２日は、人間ドックの日だそうです。
他には、洋食器の日でもあるそうです。

　ソフトバンクの内川聖一選手が１１日の日本ハム戦で
第１打席で遊撃内野安打を放ち、通算１５００本安打を達成しました。
プロ野球史上１１５人目の記録です。
　さすが鷹の安打製造機ですね。
これで２０００本安打も見えてきた感じですね。
試合も勝てましたし、何よりだったと思います。
これからも頑張って欲しいですね。

☆真珠☆

　７月１１日は、真珠記念日だそうです。
他には、セブンイレブンの日でもあるそうです。

　ブラジルＷ杯決勝トーナメント準決勝。
アルゼンチンとオランダの対戦は、
延長を終えて０－０からのＰＫ戦となりましたが、
アルゼンチンがＰＫ戦を４－２で制し、
２４年ぶりの決勝進出を果たしました。
　ブラジルとドイツの試合とは一転して
点が入らない試合になりましたが、
最後の最後はアルゼンチンでしたね(驚)
　オランダはＰＫ戦までに交代選手枠を使い切っていたのが
痛かったですね(大汗)
　これで決勝はドイツとアルゼンチン、
３位決定戦はブラジルとオランダと
対戦カードが決まりました。
　決勝は強豪の両国・・・若干ドイツ有利かなぁ～と思っています。
３位決定戦はブラジルが立ち直るか・・・
オランダは負けないサッカーをしていますから、
ブラジルが立ち直っていない場合は、オランダが優勢かもしれませんね。

　ヤンキースの田中将大投手が９日、右肘の異変を訴えて
１５日間の故障者リスト入りしました。
初選出されていた１５日のオールスター戦には、
レッドソックスの上原浩治投手が代替出場する事となりました。
　投手陣からの離脱が多く、
慣れない中４日の登板が続いていましたからね・・・
早く治るといいのですが・・・

☆納豆☆

　７月１０日は、納豆の日だそうです。
他には、ウルトラマンの日でもあるそうです。

　ブラジルＷ杯は決勝トーナメント準決勝が始まり、
ドイツがブラジルに７－１で勝利し、史上最多となる
８度目の決勝進出を決めました。
そして、ドイツのミロスラフ・クローゼ選手は
Ｗ杯通算１６点目を決め、元ブラジル代表ロナウド選手と
並んでいた得点記録を塗り替えました。
　ブラジルは、エースのネイマール選手が故障、
キャプテンで守備の要のチアゴ・シウバ選手が出場停止だった
という事情がありましたので、
苦戦は仕方が無いとは思っていましたが、
それにしても想像していない結果でした(驚)
ブラジルが優勝すると思っていたので・・・
ドイツは優勝目指して頑張ってもらいたいですね。
そしてブラジルは３位決定戦に向けて、立て直せるのか・・・
気がかりです(大汗)

　ヤンキースの田中将大投手がインディアンス戦に先発。
６回２/３を１０安打１四球５奪三振５失点。
試合もヤンキースが敗れ、田中投手は４敗目を喫しました。
　厳しい投球が続いていますが、
辛抱のしどころですね・・・

　スイスリーグのバーゼルに移籍する
サッカーＪ１Ｃ大阪の柿谷曜一朗選手が９日、記者会見しました。
　出来るならＣ大阪を優勝させて欲しいと思っていましたが・・・
Ｗ杯の結果を受けての決断ですから、
選手としてさらなるパワーアップを期待したいですね。

☆ジェットコースター☆

　７月９日は、ジェットコースターの日だそうです。

　セ、パ両リーグは８日、６月の月間最優秀選手を発表し、
セはＤｅＮＡ・山口俊投手と広島・菊池涼介選手、
パは楽天・則本昂大投手とソフトバンク・李大浩選手が
選ばれました。
菊池選手、則本投手は初受賞、山口投手は２００９年４月以来で２度目、
李選手はオリックス時代の１２年７月以来で３度目となります。
　それぞれ活躍が目立っていましたよね。
受賞おめでとうございました。

　マリナーズの岩隈久志投手が、ツインズ戦に先発。
７回を４安打１０奪三振無失点。
チームは２－０で勝ち、岩隈投手は７勝目を挙げました。
　無四球だったので、そこも評価出来ると思います。
これだけ安定して投げられるのは、凄いですよね。