☆カメラ☆

　１１月３０日は、カメラの日だそうです。
他には、鏡の日でもあるそうです。

　大相撲の横綱・日馬富士関が２９日、
日本相撲協会に引退届を提出し、
一連の事件の責任を取る形で、
１７年間の土俵生活にピリオドを打つことになりました。
　１カ月前は、優勝していた事を思うと・・・
こういう形で土俵を去る事になってしまったのは、
残念な限りですよね・・・

☆議会開設☆

　１１月２９日は、議会開設記念日だそうです。

　巨人の菅野智之投手が２８日、契約更改交渉に臨み、
２億２０００万円増の年俸４億５０００万円で更改しました。
　今季は７冠と大活躍でしたからね(凄)
名実ともに日本のエースとなりましたね。
来季は新選手会長にも就任し、重責も増えるとは思いますが、
更なる活躍を期待しています。

☆太平洋☆

　１１月２８日は、太平洋記念日だそうです。

　フィギュアスケート・ＧＰシリーズ最終戦
スケートアメリカ最終日。
女子フリーが行われ、宮原知子選手がショートプログラムに続いて
１位の１４３・３１点を出し、合計２１４・０３点で優勝しました。
２０１５年のＮＨＫ杯以来となるグランプリシリーズ
２勝目となります。
坂本花織選手が２位に入り、
樋口新葉選手のＧＰファイナル初出場が決定しました。
　復帰初戦のＮＨＫ杯は復帰途上でミスが目立ち５位でしたが
故障明け２戦目でノーミスで優勝と復活を印象付けましたね。
これからも頑張って欲しいですね。

☆ノーベル賞☆

　１１月２７日は、ノーベル賞制定の日だそうです。

　現役続行を目指して今季限りで日本ハムを退団する
武田久投手が２６日、来季は古巣の日本通運で
投手兼コーチとして再出発することを明らかにしました。
　最近はプロアマ雪解けムードの中で
プロからアマに復帰する選手も増えていますが、
これだけの実績を残した選手の
アマ復帰は異例ですよね(驚)
本人も言っていましたが、悔いのないように
完全燃焼して欲しいですね。

☆ペン☆

　１１月２６日は、ペンの日だそうです。

　アジアチャンピオンズリーグ決勝第２戦。
浦和とアルヒラルの対戦。
１－０で勝利、２戦合計２－１とし、
１０年ぶり２度目のＡＣＬ制覇を飾りました。
大会ＭＶＰには柏木陽介選手が選出された。
１次リーグから決勝までホーム全勝は
史上初の快挙となります。
　８月にペトロヴィッチ前監督が解任されてからの
立て直しはお見事でした。
クラブＷ杯でも頑張って欲しいですね。

☆ＯＬ☆

　１１月２５日は、ＯＬの日だそうです。

　日本ハムの新人選手７選手が２４日、
札幌市内の大倉山ジャンプ競技場で入団会見を行いました。
　注目の清宮選手の背番号は２１。
日本では投手の番号として使われる事が多いですが、
野手では清宮の２１と言われるようになるといいですね。

☆オペラ☆

　１１月２４日のオペラの日だそうです。
他には、進化の日でもあるそうです。

　ジャイアンツ・ファンフェスタ２０１７が
２３日、東京ドームで開催され、
支配下、育成の新人全１６選手がファンにお披露目されました。
そして、２０１８年シーズンからプライマリーマークを
刷新すると発表しました。
　今、若手にとってはチャンスの時期です。
１人でも多くの新人選手が活躍してくれる事を願うばかりです。
　新マークもシンプルな雰囲気でいい感じです。
ウイニングジャビットも印象的で良かったんですけどね～

☆勤労感謝の日☆

　１１月２３日は、勤労感謝の日ですね。
他には、手袋の日、Ｊリーグの日、牡蠣の日、
ゲームの日でもあるそうです。

　京大出身初のプロ野球選手として
ロッテに入団した田中英祐投手が２２日
現役引退を発表し、来年４月から
三井物産へ就職することとなりました。
　第二新卒扱いでしょうか・・・
京大時代に内定を受けていた三井物産に
再チャレンジし、再び内定を得たのも
凄いなぁ～と思います。
人生はこれからの方が長いですので、
頑張って欲しいですよね。

☆ボタン☆

　１１月２２日は、ボタンの日だそうです。

　将棋の藤井聡太四段が、２１日の王座戦１次予選で
平藤真吾七段と対局し、１２６手で勝利し公式戦５０勝に到達しました。
プロデビューから３３３日、５６局での５０勝は、
羽生善治棋聖や佐藤天彦名人ら有力棋士を超えるスピード記録、
１５歳４カ月での到達も、羽生棋聖が持っていた１６歳６カ月を上回り、
史上最年少での大台到達となりました。
　やっぱり凄いですよね(驚)　
２０１７年度の勝利数でもトップとのことですから、
感服するばかりですよね(驚)
引き続き頑張って欲しいですよね。

☆フライドチキン☆

　１１月２１日は、フライドチキンの日だそうです。
他には、世界テレビデーでもあるそうです。

　今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰する
ＮＰＢ　ＡＷＡＲＤＳ　２０１７が都内で開かれ、
セ・リーグの最優秀選手に広島・丸佳浩選手、
パ・リーグはソフトバンクのデニス・サファテ投手が初受賞。
セ・リーグの最優秀新人を中日・京田陽太内野手、
パ・リーグは源田壮亮内野手が受賞しました。
　各受賞者の選手の方々おめでとうございます。
それぞれ相応しい選手だと思いますが、
新人王はＤｅＮＡの浜口投手じゃないかなぁ～と思っています(大汗)
実際、票数は京田選手が圧倒的でした。
ポストシーズンの活躍は含まれませんが、
直接の対戦成績では、浜口投手の方が勝っていましたからね(大汗)
チームの貢献度でも、中日はシーズン通して下位に低迷していましたし、
京田選手を抜擢しやすい環境にありましたが、浜口投手の１０勝がなければ、
ＤｅＮＡはＢクラスだっただけに、そういう意味でも、
チームへの貢献度でもかなりの開きがあると思うのですが(大汗)