☆蓄音機☆

　７月３１日は蓄音機の日だそうです。
もう７月も終わりなんですね～本当早いですね。

　記録的な大敗を喫した自民党・安倍総理ですが、
進退についてどう発言するか注目していたのですが、
早々と続投を表明しましたね。
当時辞めなくていいと思った、橋本総理ですらスパッと辞任したのに、
その獲得議席を大きく下回ったのに、辞めないとは。。
責任の取り方が分からないという事でしょうか。。
その上、人心一新は早い方がいいのに、これも即時に行なわない・・・
一ヶ月先って・・・これでは人心一新にはならないですよね。。

　全国高校野球選手権大阪大会の決勝は、金光大阪高が４－３で
大阪桐蔭を下し、甲子園切符を手に入れました。
中田翔選手は５打数無安打、投げても先発しながら５回途中で降板しました。
　金光大阪の植松投手が、本当良かったですね。
中田翔選手を今日だけでなく、
通算１３打数無安打に封じてキラーぶりを発揮しました。
甲子園に行っても頑張って欲しいですね。
　一方、中田翔選手は試合後、投打二刀流でプロ志望を表明したみたいですね。
今度はプロでその勇姿を見たいですね。
引き続き、これからの動向に注目が集まります。

☆プロレス☆

　７月３０日はプロレス記念日だそうです。
それと土用の丑の日ですね。
ぼくはうなぎ苦手だからなぁ。。

　注目の参議院議員選挙の結果が出ましたね。
姫の虎退治が成功したり、丸川さんが当選したり等々、
やはり様々なドラマがありましたね。
予想されていたとはいえ、自民党は大敗でしたね。
改革という名の弱者斬り捨て、消えた年金問題、
定率減税の廃止、住民税の引き上げの二重の増税問題、
消費税引き上げ問題、閣僚の相次ぐ不祥事＆失言・・・
よくもこれだけ出てきたもんですよね。
民主党は決して自分達の力で勝った訳ではない事を
理解しておく必要がありますね。
選挙中は曖昧で非現実的だった政策を、どれだけきちんと出せるか。
これが出来ないなら、政権を担っていけないですよね。

　大阪大会準決勝で大阪桐蔭高が北陽高に１２－１で勝利しました。
意外な大差にちょっとびっくりしました。
　中田翔選手は４番・投手で先発出場し、
６回５安打１失点と好投し勝利に貢献しました。
右手中指のつめを割るアクシデントがあったみたいですね。。
こうなると実力全開とはいかないでしょうね。
金光大阪高の植松投手は屈指の好投手ですから、そう簡単には
打てないでしょうから、後はやはり勝ちへの執着心になるのかな。。

☆無線☆

　７月２９日はアマチュア無線の日だそうです。
そして、いよいよ参議院議員選挙の日ですね。
投票には行こうと思っております。

　全日本空輸(ＡＮＡ)は年内にも国内線で紙の航空券を廃止し、
電子チケットに全面移行するとの事だそうです。
　どちらかと言うと、陸上移動の方が落ち着きますので、
ほとんど乗らないのですが、これも時代の流れかなと思いました。

　楽天の田中投手が逆転勝ちで、後半戦初勝利８勝目を挙げました。
期待された岩隈投手、一場投手がシーズンを通して投げられない中、
今や楽天の大黒柱的活躍をしてますね。

　高校野球・・・続々と甲子園出場が決まっていますね。
　宮城大会では仙台育英高が仙台商高を下し、
２年連続２０度目の出場を決めました。
佐藤投手がどれだけ成長しているのか見たかったので、
甲子園に出場してくれて良かったなぁと思います。
　大阪の準々決勝では大阪桐蔭高が９－２の七回コールドで快勝しましたが、
中田翔選手は、２安打１打点でした。
この試合では４番右翼での出場でしたが、
６戦連続アーチ無しという結果でした。
狙って打てるほど簡単なものじゃないですからね。。
まずは自分のバッティングを崩さないようにする事。
これさえ守れれば、必ず結果は付いてくるので、
まずは勝つ事を優先に考えた方がいいですよね。

☆なにわ☆

　７月２８日は、なにわの日だそうです。
難波・浪速の語呂合せですね。
他には、菜っ葉の日だそうです。

　ちょっと意外だったのですが、
まだ東海地方は梅雨明けしていなかったんですね。
２７日に東海地方が梅雨明けしたとみられるとの発表で、
驚きました。。

　織田信成選手会見していましたね。
２８日に長野・野辺山で行われるアイスショーの出演は、
自粛となったみたいですね。
う～ん、やはり自覚が足りないと言われても、
仕方がない所ですよね・・・

☆スイカ☆

　７月２７日はスイカの日だそうです。

　巨人・高橋由選手が自身初となる２試合連続の初回先頭打者本塁打で、
シーズン９本のプロ野球新記録を達成しました。
　今までの１番バッターとは、明らかにタイプが違いますよね。
高橋由選手は初球から、積極的に打っていくタイプですので、
本来なら１番にはおきにくいタイプですが、
今年の巨人の選手の並びを見ていると、これで良かったのかもしれません。
これからもまだ試合が続きますので、
さらなる記録更新を期待したいですね。

　大阪桐蔭高の中田翔選手が履正社高戦に先発し、
６回途中まで２安打無失点と好投し、チームを勝利に導きました。
　厳しいブロックに入りましたが、きちんと勝ち残りましたね。
中田翔選手もノーアーチが続いていますが、
各校の攻めが厳しくなっていますね。
この試練を乗り越えてこそ、さらに成長出来ると思います。
頑張り所ですね。

　男子フィギュアスケートの織田信成選手が、酒気帯びの状態で
ミニバイクを運転したとして検挙されたみたいですね。

☆幽霊☆

　７月２６日は幽霊の日だそうです。
夏本番・・・怪談の季節になりますね・・・

　ＷＥＳＴ２１を見ていたら、
久しぶりにＦＲＥＥＮＯＴＥの名前を聞きました。
７月２５日にアルバムを発売するとの事。
頑張って欲しいですね。

　百貨店業界で売上高４位の三越と５位の伊勢丹が、
資本提携に向けた交渉に入ったことが分かりました。
持ち株会社方式でそれぞれの店名を残す形での経営統合を検討している。
統合が実現すれば合計売上高は、
約１兆５８００億円と業界トップの百貨店グループが誕生する。
　最近、色々な動きがありますね。
さすがの三越さんも安穏とはしていられなかったという事ですね。

　大阪桐蔭高が東海大仰星高を３－０で下しました。
中田翔選手が先発し、最速１４８キロのストレートを武器に９回０封。
２試合連続の完封を成し遂げました。
本塁打は出る時には出ますから、今の所はこの調子で勝ち続けて欲しいです。
　その一方で、注目していた成田高の唐川投手は、
東海大浦安高戦で延長１４回の激闘を演ましたが、
０―１で惜敗しました。
春からどれだけ成長したか見たかったですが、
これも勝負の世界、これからも頑張って欲しいですね。

☆最高気温☆

　７月２５日は最高気温記念日だそうです。
近畿地方は梅雨明けしたもようとの発表もありましたし、
いよいよ、夏本番ですね。
熱中症には注意して過ごさないといけないですね。

　いよいよ、プロ野球も後半戦がスタート。
クライマックスシリーズ出場へ向けて、各地で熱戦が繰り広げられました。
横浜の工藤投手が巨人戦で勝利投手となり、
現存する１２球団すべてから白星を挙げました。
近鉄に代わり新規参入した楽天からも、
２００５年の交流戦で白星を挙げており、
１３球団からの勝利となりました。
野村収投手、古賀正明投手、武田一浩投手、門倉健投手、吉井理人投手
に次いでプロ野球史上６人目の達成です。
　これは１球団だけに在籍していては無理な記録ですからね。
本当珍しい記録だと思います。
ハマのおじさん、頑張りましたね。

☆劇画☆

　７月２４日は劇画の日だそうです。

　大阪桐蔭高は１０―０で交野高を下しました。
注目の中田翔選手にはホームランは出ませんでしたが、
先発して５回を完全、１２奪三振の快投を見せました。
　投手としても能力の高さを見せてくれましたね。
参考記録とはいえ、完全試合は簡単には出来ませんからね。
強豪高の集う組に入りましたが、何とか突破して欲しいですね。

「ファースト・キス」
　兄は兄なりに妹を思い、妹は妹として兄に気を遣う・・・
この兄妹のお互いを思う気持ちは、とっても尊いものです。
空回りしているのはちょっと可哀そうですが・・・

「デスノート」
　ついに最終回。。
本誌ではこういう事をしたら、ダメだというような戒めのような
終わりだったのですが、アニメの方は月の死に様としては、
かなりかっこよく描かれていましたね。
月の創造しようとした新世界・・・理想は分かりますが、
手法は完全に間違えていましたね。
人が人を裁くというのは、本当難しい事です。
　次はゴールデンタイムに新作カットを追加して
登場するとの事、デスノートフィーバーは続きそうですね。

☆米騒動☆

　７月２３日は米騒動の日だそうです。

　大阪桐蔭高は１７―０福井高を５回コールドで下しました。
注目の中田翔選手は２安打２打点で４番の仕事を果たしましたが、
ホームランを放つ事は出来ませんでした。
と言っても、いつもホームランを打つ事は出来ませんから、
バッティングの調子を崩さないようにしないといけませんよね。

　そして、南北海道の決勝は駒大苫小牧高が函館工高に１５―０で大勝し、
５年連続７度目の甲子園出場を決めました。
　ＯＢの楽天・田中投手が札幌にまで応援に来たみたいですね。
出場して当たり前みたいに見られている中で
きちんと結果を残して５年連続の甲子園切符を掴んだのは凄いですね。

☆著作権☆

　７月２２日は著作権制度の日だそうです。
著作権というと、中国の偽物の多さが最近目につきますよね。

　オールスター第２戦はフルキャスト宮城で行なわれ、
全セが１１－５で全パを下しました。
８回で降雨コールドになりましたが、これは史上初との事です。
それとオールスターには、高校生ドラフトのウエーバー順を決めるという
隠れた争いがありましたが、これもセからという事に決まりました。
そして、注目の楽天・田中投手は直球勝負で１イニング６失点という
ホロ苦のＫＯデビューとなりました。
自己最速の１５３キロをマークしましたが、やはり
直球だけでは厳しかったみたいです。これも経験ですね。

　アジア杯準々決勝は１―１でＰＫ戦に持ち込まれましたが、
４―３で辛うじて勝ちを捥ぎ取りました。
　オーストラリアは退場者が出て、１０人になったのに
攻め切れなかったという問題点もありましたが、
ＰＫ戦での川口選手のスーパーセーブ・・・凄かったですね。
ＰＫ戦は圧倒的にキッカーの方が有利ですからね。
それを２本も止めるなんて、本当凄いです。
ひとまず２５日の準決勝へ駒を進めました。
この幸運を生かして３連覇達成出来るといいですね。