☆アインシュタイン☆

　６月３０日は、アインシュタイン記念日だそうです。
他には、トランジスタの日でもあるそうです。

　ブラジルワールドカップは決勝トーナメントがスタート。
ブラジルとコロンビアが勝利しました。
ブラジルはＰＫ戦まで縺れましたが、ＰＫ戦を３－２で勝利。
６大会連続のベスト８に、コロンビアは初のベスト８入りを果たしました。
　ブラジルとチリの試合は、最後はブラジルの貫禄勝ちとなりましたが、
チリの健闘が光る試合でしたね。
　コロンビアとウルグアイの試合は、コロンビアのハメス・ロドリゲス選手が活躍しましたね。
ウルグアイは、ルイス・スアレス選手の離脱が大きかったように思われます。
　ブラジルとコロンビアは準々決勝で対戦しますが、
好試合になりそうですね。

　ヤンキースの田中将大投手が、レッドソックス戦に先発。
９回を７安打１四球８奪三振２失点。
試合はヤンキースが１－２で敗れ、田中投手は３敗目を喫しました。
　僅差の試合だっただけに、ホームランは痛かったですね(大汗)
田中投手自身、連敗となっていますので、
次の登板は何とか踏ん張って欲しいですね。

　レンジャーズのダルビッシュ有投手がツインズ戦に先発。
８回を４安打１四球１０奪三振無失点。
試合もレンジャーズが勝利し、
ダルビッシュ投手はで８勝目を挙げました。
この数試合、あまり調子は良くなかったですが、
この試合は良かったですよね。
次の試合も頑張って欲しいですね。

☆星の王子様☆

　６月２９日は、星の王子様の日だそうです。
他には、ビートルズ記念日でもあるそうです。

　巨人は２８日のヤクルト戦がリーグ戦再開試合となり、
９－０で勝利しました。
この試合で巨人の片岡治大選手が史上４６４人目となる
１０００試合出場を達成しました。
１０年で達成しましたね。
ＦＡで移籍して、チームにとって大事な選手になっていますよね。
これからも活躍を期待しています。
今回はおめでとうございました。

☆ニワトリ☆

　６月２８日は、ニワトリの日だそうです。

　Ｗ杯ブラジル大会は、１次リーグが終了し、
決勝トーナメントに進む１６チームが出揃いました。
　ブラジルやアルゼンチンなど順調に勝ち進んだ国もあれば、
コスタリカなど驚かせた国もありました。
決勝トーナメントでは、どんな試合が繰り広げられるか
楽しみですね。

　セ・パ交流戦の表彰選手が２７日に発表され、
最優秀選手賞に亀井善行選手が選ばれました。
日本生命賞には、セ・リーグはヤクルト・山田哲人選手、
パ・リーグは楽天・則本昂大投手が選ばれました。
　亀井選手の活躍大きかったですよね・・・
巨人の外野陣は選手が揃っていて、
レギュラー争いも激しいですが、
これからも活躍を期待したいですね。

　今年のオールスターゲームのファン投票最終結果が発表されました。
セ・リーグでは、広島から８選手が、
パ、リーグでは、オリックスから５選手が選出されました。
　セ、パとも好調の両チームからの選出が多かったですね。
セの首位に立った巨人からは阿部選手１人でしたね(大汗)
色々と要因もあるとは思いますが、この結果には、
やはり近年のドラフト事情も反映しているかと思います。
競合を恐れずに、甲子園のスター選手を
指名する事が必要かと思います。
今も松井秀喜さんの人気の高い事がそれを証明していると思います。
菅野投手は仕方が無い面がありますが、
昨年の松井投手にせよ、指名を避けてますからね・・・(大汗)
今年は早大の有原投手が目玉になりますが、済美高の安楽投手、
前橋育英高の高橋光投手など甲子園のスターがいます。
それを考慮する事も大事だと思いますね。

☆ちらし寿司☆

　６月２７日は、ちらし寿司の日だそうです。
他には、奇跡の人の日・・・
ヘレン・ケラーの誕生日でもあるそうです。

　サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が
２５日、記者会見で退任を表明しました。
　Ｗ杯では、残念な結果に終わりましたが、
退屈なサッカーで日本サッカーの未来を感じる事が
出来ない前任の岡田監督よりは、
攻める姿勢を示してくれたザッケローニ監督は、
評価して良いと思います。
このスピリットを継承しつつ、次の監督には、
日本サッカーの発展を期待出来る方の就任を期待したいです。
ザッケローニ監督、本当にお疲れ様でした。

　ヤンキースの黒田博樹投手がブルージェイズ戦に先発。
６回１／３を、８安打２四球４奪三振３失点。
試合はヤンキースが５－３で勝ち、黒田投手は５勝目を挙げました。
　約１ヶ月ぶりの勝利はチームを４連敗で止める勝利となりました。
今季は苦心の投球が続きますが、今回は何よりですよね。
次回の登板も頑張って欲しいですね。

　ジャイアンツのティム・リンスカム投手が、
パドレス戦で無安打無得点試合を達成しました。
自身２年連続２度目の快挙で、今季は
ドジャースのジョシュ・ベケット投手、
クレイトン・カーショー投手に次いで３人目となります。
　何でも昨年もパドレス戦で達成したそうです(凄)
本当におめでとうございます。

☆雷☆

　６月２６日は、雷記念日だそうです。
他には、国連憲章調印記念日でもあるそうです。

　Ｗ杯１次リーグＤ組は、コスタリカとウルグアイが
決勝トーナメント進出を決めました。
コスタリカは堂々の１位通過ですね・・・
ウルグアイは初戦の敗戦から、見事な突破です。
一方でイタリアは２大会連続１次リーグ敗退が
イングランドは５６年ぶりに未勝利で終わりました。
　死のグループと言われていましたが、
明暗くっきりな結果になりましたね・・・(大汗)
これもサッカーですよね。

　Ｗ杯１次リーグＣ組のもう一つの突破国は
ギリシャが２―１でコートジボワールを降し、
ギリシャに決まりました。
出場枠が３２カ国になった９８年大会以降で、
２・２％の確率だった初戦敗戦、２戦目引き分けからの
見事な逆転劇です。
　諦めない気持ちが通じましたね(凄)　

☆住宅☆

　６月２５日は、住宅デーだそうです。

　ブラジルワールドカップ１次リーグＣ組。
日本はコロンビアと対戦し１－４で敗れ、
２敗１分けでＣ組の最下位で大会を終了となりました。
　ＦＩＦＡランク８位コロンビアの壁は厚かったですね(大汗)
決まった時に厳しい組に入ったと思いましたが、
その通りになってしまったのは残念でした・・・
　日本代表の皆さん本当にお疲れ様でした。

　ブラジルワールドカップ１次リーグＢ組は、
オランダとチリが決勝トーナメントに進出を決めました。
　オランダの戦いに色々と意見がありますが、
きちんと勝っているのは凄いと思います。
チリはスペインに勝ちましたから、
決勝トーナメント１回戦で対戦するブラジルとの試合も
楽しみになりますね。
そしてスペイン・・・１次敗退に本当に驚きましたが、
最後は勝ちましたよね。
これからどうチームを作り変えるのか、注目されますね。

☆ドレミ☆

　６月２４日は、ドレミの日だそうです。
他には、ＵＦＯの日でもあるそうです。

　Ｗ杯ブラジル大会１次リーグＧ組。
ポルトガルは米国と２－２で引き分けました。
　ポルトガルのＣ・ロナウド選手のアシストは見事でしたが、
ポルトガルには負傷者が続出ですね(大汗)
第３戦でガーナに勝っても、厳しい立場ですが、
最後まで頑張って欲しいですね。

　ヤンキースの田中将大投手がオリオールズ戦に先発。
７回を６安打１四球６奪三振３失点。
試合はヤンキースが０－８で敗れ、
田中投手は２敗目を喫しました。
　粘り強く投げましたが、今回は仕方がないですね・・・
次回の登板で巻き返しを期待しています。

　レンジャーズのダルビッシュ有投手がエンゼルス戦に先発。
６回を５安打４四球９奪三振５失点。
チームも２－５で敗れ、ダルビッシュ投手は４敗目を喫しました。
　四球の多さが気になりますね(汗)
次戦で修正出来るといいのですが・・・

☆踏切☆

　６月２３日は、踏切の日だそうです。
他には、沖縄慰霊の日、オリンピック・デーでもあります。

　Ｗ杯１次リーグＦ組、アルゼンチンは１―０でイランを降し、
２連勝で３大会連続の決勝トーナメント進出を決めました。
　メッシ選手のゴール・・・後半のロスタイムでしたから、
本当に劇的でした(凄)

　プロ野球セパ交流戦。
巨人はソフトバンクを１０―５で降し、
２年ぶり２度目の交流戦優勝を決めました。
　交流戦初の直接対決による優勝決定戦となりましたが、
巨人が優勝を決めました。
今季は調子が上がらない選手、さらに故障者も多く、
ベストとは言えない中での戦いが続いていますが、
パ・リーグの主力投手が登板する中での優勝ですから、
価値があると思います。
同一リーグの対戦に戻ると気がかりな面も多いですが、
これが上昇へのいいきっかけになる事を願ってます。
交流戦優勝おめでとうございました。

☆かに☆

　６月２２日は、かにの日だそうです。
他には、ボウリングの日でもあるそうです。

　Ｗ杯１次リーグＥ組。
Ｅ組首位のフランスはスイスに５―２で勝利しました。
　２０１０年南アフリカ大会は色々とありましたが、
今大会は順調みたいですね。
２大会ぶりの決勝トーナメント進出へ大きく前進ですね。

　ヤンキースの黒田博樹投手がオリオールズ戦に先発。
６回を４安打１四球６奪三振２失点。
試合はヤンキースが５－３でサヨナラ勝ちしました。
黒田投手に勝敗は付きませんでした。
　負け投手寸前でしたが、チームが勝って
何よりでしたね。
次の登板でも頑張って欲しいですね。

☆スナック☆

　６月２１日は、スナックの日だそうです。
スナック菓子美味しいですよね♪

　ブラジルワールドカップ１次リーグＤ組。
ウルグアイが２－１でイングランドを降しました。
ウルグアイがＷ杯で欧州勢から白星を挙げたのは、
１９７０年大会の準々決勝で当時のソ連に勝って以来となりました。
　Ｄ組は強豪国揃いの死の組と言われていましたが、
これでイングランドが１次リーグ敗退となってしまいました・・・
１９５８年スウェーデン大会以来、５６年ぶりだそうです・・・
厳しい組だとは思っていましたが、本当厳しいですよね・・・