☆図書館☆

　４月３０日は、図書館記念日だそうです。

　ドジャースの前田健太投手がフィリーズ戦に先発。
７回を５安打１四球８奪三振２失点。
試合もドジャースが勝利し、前田投手は２勝目を挙げました。
　前回登板では１球も投げなかった新球のカットボールが
効果的だったみたいですね。
前田投手本人も言っていましたが、１回だけではダメですので、
次回の登板も今回のような投球が出来るといいですよね。

☆昭和☆

　４月２９日は、昭和の日ですね。

　ヤンキースの田中将大投手がレッドソックス戦に先発。
９回を３安打無四球３奪三振。
試合もヤンキースが勝利し、
メジャー３年ぶり２度目となる完封で
今季３勝目を挙げました。
　レッドソックスの強力打線相手に堂々と投げ、
メジャー屈指の左腕クリス・セール投手との投手戦を
見事に制しましたね。
わずか９７球と本当にお見事でした。
これからもこういう投球が続けられるといいですね。
次戦も頑張って欲しいです。

☆象☆

　４月２８日は、象の日だそうです。
他には、缶ジュース発売記念日、
庭の日でもあるそうです。

　高校野球春季東京都大会決勝。
早実高と日大三高の対戦は、延長１２回１８－１７で
早実高が勝利し、３５年ぶりに春の東京王者に輝きました。
　高校生の試合では異例のナイター開催になりましたが、
壮絶な打ち合いになりましたね(驚)
注目の清宮幸太郎選手も、高校通算８３号、８４号を放つ等
勝利に貢献しましたね。
優勝おめでとうございました。
　日大三高もエース桜井投手を温存するなど、
夏の甲子園に向けて着々と布石は打たれていますね(驚)

☆哲学☆

　４月２７日は、哲学の日だそうです。

　巨人の高木京介投手が２６日、
３軍のＢＣリーグ交流戦・ＢＣ武蔵戦の
８回から３番手で登板し、
１回を無安打無失点、２三振を奪いました。
　２０１５年１０月１１日の阪神との
ＣＳ第１ステージ第２戦以来、
５６３日ぶりの実戦を無事に投げ切りましたね。
野球賭博関与に伴う１年間の失格処分が終了し、
３月に育成契約で巨人に復帰した経緯を思えば、
頑張る事でしか、周りを納得させられませんからね。
大変だとは思いますが、頑張って欲しいと思います。

☆知的所有権☆

　４月２６日は、世界知的所有権の日だそうです。

　今村雅弘復興相が２５日、都内で開かれたパーティーで、
被災地軽視と受け取れる発言の責任を取って
辞任するとの事です。
　どうしてそういう事を言えるのか、本当不思議でなりません。
今月４日にも震災を巡る問題発言があったばかりですので、
事実上の更迭ですよね。
大臣になりたい人ばかりを選んで、
適材適所の人材で選んでいない証ですよね・・・
それと政権のタガが緩んでいると
いう事もあると思います。

☆国連☆

　４月２５日は、国連記念日だそうです。

　レンジャーズのダルビッシュ有投手がロイヤルズ戦に先発。
８回を５安打１四球８奪三振２失点。
試合もレンジャーズが勝利し、ダルビッシュ投手は２勝目を挙げました。
　８回の続投は直訴だったそうです(驚)
１１３球を投げた事は２０１５年３月の右肘手術から
復帰後では最長のイニング、最多の球数を投げきったという事で
完全復活への自信に繋がったのではないでしょうか。
次戦の登板も期待したいですね。

☆植物学☆

　４月２４日は、植物学の日だそうです。

　ドジャースの前田健太投手がダイヤモンドバックス戦に先発。
５回を９安打１四球５奪三振６失点。
試合もドジャースが敗れ、前田投手は２敗目を喫しました。
　４本塁打を浴びるというのは、流石にいけないですよね(大汗)
防御率も８・０５まで悪化していますし、
一度ローテーションを飛ばされる可能性もありますよね(大汗)
何とか復調のきっかけが見つかるといいのですが・・・

☆地ビール☆

　４月２３日は、地ビールの日だそうです。
他には、消防車の日、シジミの日でもあるそうです。

　フィギュアスケート・世界国別対抗戦最終日。
女子フリーで、三原舞依選手が１４６・１７点で２位、
樋口新葉選手が１４５・３０点で３位となりました。
ロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手が
自身の世界歴代最高記録を更新する
１６０・４６点で優勝しました。
日本はチーム得点を１０９点とし、３大会ぶりに優勝しました。
　メドベージェワ選手凄いですよね(驚)
おめでとうございました。
三原選手も日本歴代最高を更新しましたし、
樋口選手も自己ベストを大きく更新出来ましたし、
来季に向けていい終わり方が出来ましたね。

☆地球☆

　４月２２日は、アースデーだそうです。

　フィギュアスケート世界国別対抗戦第２日目。
男子フリーが行われ、羽生結弦選手が
２００・４９点で１位となりました。
宇野昌磨選手は１９８・４９点で２位でした。

　羽生選手は演技前から４回転ジャンプ５本を
組み込みこんだ構成で、４本成功させました。
シーズン最後をいい形で締めくくれましたね。
来季に向けての課題と収穫を活かして、
活躍を期待したいですね。

　宇野選手は２０１５～２０１６年
シーズンにシニアに転向してから、
直接対決７試合目で、羽生選手の合計点を
初めて上回りました。
羽生選手のミスもあったにせよ、来季に向けて
さらなる自信に繋がるのではないでしょうか。
来季も頑張って欲しいですよね。

☆民放☆

　４月２１日は、民放の日だそうです。

　フィギュアスケートの世界国別対抗戦。
男子ショートプログラムは、
宇野昌磨選手が１位、羽生結弦選手が７位、
女子ショートプログラムは、
三原舞依選手が３位、樋口新葉選手が５位でした。
日本はロシアと順位ごとの得点合計で
４４点と並んでいますが、大会規定で
首位に立ちました。
　羽生結弦選手、ミスが目立ちましたね(大汗)
今季はＳＰで完璧な演技を
一度も出来なかったという事です(大汗)
浅田真央さんもＳＰが苦手になり出してから
得点が上がりにくくなったので、
来季に向けて、修正が必要になりますよね(大汗)