



ここで朝ラーして、その午後、グラってきたんだよなぁ。
【くどう@みちのくラーメン大冒険の旅@Chris's monologue】←2011/03/11
焼干しといったら、ここ、“くどう”です。
けれど、ここはあとでクマルさんを連れてこなきゃなんないので、朝はがまんがまん。








ということで、朝ラーどうしようかなぁ……って思案していたら、駅前に“長尾中華そば”発見!!
いつの間に!?去年なかったよね。
へー、駅前で食べれるんだぁ。
では、ここで“長尾中華そば”とぼくの歴史を振り返ってみましょう。
【西尾中華そば@Chris's monologue】←ここで長尾中華そばの存在を知りました
【行ったことのないラーメン屋対決@Chris's monologue】←初体験はカップ麺です
【長尾中華そば@みちのくラーメン大冒険の旅@Chris's monologue】←本場で初体験(朝ラー「こく煮干」)
【長尾中華そば2@みちのくラーメン大冒険の旅】←2回目はあっさり
【長尾中華そば3@みちのくラーメン大冒険の旅@Chris's monologue】←3回目はつけ麺
【長尾中華そば4@みちのくラーメン大冒険の旅@Chris's monologue】←4回目はあつこく麺
【四川担担麺長尾(長尾中華そば)5@みちのくラーメン大冒険の旅@Chris's monologue】←5回目は津軽中華シャモニボ(ここだけ店舗が違います)
初~4までの店舗は、どちらかといったら新青森駅に近いです。
そして今回、青森駅から徒歩1分の長尾中華そばでは、

青森駅前限定メニュー、津軽そば

こ、これは……
![]() | 津軽百年食堂 (小学館文庫)(2011/01/06)森沢 明夫商品詳細を見る |
この本に出てくる、あの津軽そばなんですね

これはやっぱ朝ラーやめて、朝そばいってみないと


ということで、津軽そばいってみました。
う、かけそば……。
あ、でも、東京の立ち食いそばとは明らかに違う麺。
白い色が特徴ですね。
スープは上品な煮干しで、東京の醤油味とはぜんぜん違います。
大阪人好みかも。

あっという間に完食!
完徹の朝は、胃にやさしい蕎麦がいいようです。

長尾中華そば 青森駅前店
青森県青森市新町1丁目3-33
017-773-3715
7:00~15:00 17:00~20:00
月休(月曜が祝日の場合は火曜休み)

クマルさんが到着するまで、まだ時間がたっぷりあるので、

ホンモノの


それなのに、入浴料、な、なんと、たったの420円

ちなみに、

足湯だけなら無料!!

詳細は【青森まちなかおんせん】←ここをクリック

プーさんのTシャツ、オリジナルですね

