Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

年末年始のごあいさつ

2010-12-30 10:42:07 | スペ~シャルのようなもの

先日、“山利喜”で御湖鶴飲まずにがまんしていたら、不憫に思ってくれた塾長さまが、さっそく送ってくれました。
ヤッター!

2011年のお屠蘇にしたいとおもいます。
でも、ちょっぴりだけ、味見とかいいかなぁ……。

めずらしいお刺身が手に入ったことだし。
左上のお刺身は、スギって南の方のお魚なんだよ。
新鮮なカンパチのようにコリコリ系で、それでいてめっさ脂がのってる。
これは樽酒の真澄、あらばしり生酒でいくしかないよね。
グビグビ……うンま~い♪

ぼくの特製、お肉なし八宝菜……もどき。
お酢と和辛子が隠し味。

これが今年最後の東京の夕陽。
夕陽を眺めながらの一献。
こたえられません。

ということで、今年のブログの更新はこれでおしまいです。
三が日はキッチリお休みです。
けれどChrisちゃんが、Twitterでつぶやく予定らしいよ。(充電器忘れないように祈っててね)
ひょっとしたら、ぼくがTwitterに初登場するかも。しないかも。
毎年恒例となってる初日の出ツアー、今年はLiveでツイートできるかもね。(充電器忘れなければ)

くどい!

新年の挨拶は、このブログで書けないから、最後に宇多田さんちのヒカルちゃんのクマちゃんに挨拶をしてもらって〆とします。

それではまた来年。

よいお年を。。。

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2008 Wine Men Of Gotham Shiraz Grenache

2010-12-29 08:31:23 | お酒のようなもの

なんかチャイロ系ちゃんが異常に喜んでます。

確かにおもしろいラベルだけどね。
オーストラリアのよ。

サラダと、

クラムチャウダーでいってみました。

ねえねえ、ニコミちゃん、なにをそんなに喜んでるの?



え、なにコレ↑↑↑?


Gotham Cityだよ。

それとはなんの関係もねえ!!


2008 ワインメン オブ ゴッサム
品種:シラーズ60%、グルナッシュ40%
樹齢:20年 
アルコール:14.2%
樽:5%が樽で発酵され、18ヶ月間アメリカ産の樽で熟成されています。他の20%が熟成のみを樽で行っており、ステンレスタンクで発酵、熟成させたものとバランスをとっています。

味わい:グルナッシュの軽やかさとしっかりとしたシラーズの組み合わせが複雑に香ります。味わいは繊細な美味しい風味が溢れ洗練されており、素晴らしい口当たりです。良いバランスと複雑さがあり、食欲をそそるフィニッシュに可憐な細かいタンニンが表れます。

相性料理:粒コショーたっぷりのステーキやケバブなどのスパイシーな料理、ビーフシチューや牛すじの煮込み、豚の角煮、そしてウインナーソーセージやベーコンとも良く合います。


★パーカーポイント86点 eRobert Parker 191号 2010年10月

シラーズが主体で、グルナッシュが少量加えられているブレンド。2008年ワイン・メン・オブ・ゴッサム・シラーズ・グルナッシュは中程度の深みのガーネット/紫色で、濃厚な熟したチェリーとラズベリーのアロマに、桂皮やクローブ、ほのかなミントが加わる。フルボディでミディアムから高めの酸が、丁度よい量の新鮮さを与えている。柔らかでヴェルヴェットのように滑らかで、スパイスやベリーを感じさせる長いフィニッシュに続く。今素晴らしく、2015年まで楽しめるだろう。

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麺屋 雷神

2010-12-29 08:11:51 | ざ・らーめん

なにをやっても長続きしない場所ってあるよね。
ここは以前“長安亭”という店でした。

長安亭@くりすのラーメン道場】←詳細

そして更にその前は、“蘭州拉麺”でした。

香港亭&蘭州拉麺@Chris's monologue】←ここはよくスポーツクラブで運動したあとに寄っていたので週2日か3日は通ってた店


今度の店はどうかな?

まずはスタンダードなもりそば。
なるほど魚介系スープにトンコツでしょうか。
かなり魚介系がつよく、ぼく好み。

そしてこれが見た目同じだけど味噌バージョン。
あ、これは新しいなぁ。
味噌味で魚介系って、初めてかも。
ちょっと新鮮でいいかも。

麺屋 雷神
東京都北区十条1-1-2
03-3909-7688
11:00~23:00

さ~て本日のオマケのラーメンは、

あ~らよ♪出前一丁。

あ、でも、なんかフツーのと違う。
ミルク白湯って?

ぼくは朝の5時になにを食べているんでしょうか。

朝っぱらからカップ麺とか、ラーメン屋で二杯とか、いいかげんにしなさい!

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セトモノ的仲良し熊

2010-12-29 08:01:22 | お友だちのようなもの

か、かわいい。
十条銀座の、

むかしながらの瀬戸物屋さんにて捕獲。

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日本酒の旅 Part. 2

2010-12-29 07:53:17 | お酒のようなもの

カレイを酒蒸し風に煮付けてみました。
タマゴがうまうま。

酒は北海道VS青森。
大雪の蔵(北海道)とにごり酒(清酒桃川/青森)。
どちらも燗でいただきました。
大雪の蔵はとっても辛口。対してにごり酒はほのかな酸味系。
北の酒は奥が深いですね。

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シロクマ的雑貨屋

2010-12-29 07:42:36 | お友だちのようなもの

JR十条駅南口付近にて捕獲

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横手風焼きそば

2010-12-27 12:11:07 | くつろいじゃうもの

あ、つっても、チャイロ系ちゃんといっしょにしないでね。
だって、チャイロちゃんの場合、カップ焼きそばに目玉焼きのっけて、福神漬け添えただけでしょ。

目玉焼きなんてのっけないわよ、めんどくさい。

チャ「あ、ぼくものっけなかったよ。けどクマルさんのは横手焼きそばだよね。ぼくのは本家本元の横手やきそばなんだよ。やきそばも漢字じゃないからね」

横手やきそば@Chris's monologue】←ちがいの分かるクマといいたいんだろうけど、クマルさんのいうとおり、けっこうカップ焼きそばでやってたりします
トリスハイボール@Chris's monologue】←証拠記事その1
俺の空@Chris's monologue】←証拠記事その2


富士宮やきそばはフツーに富士宮やきそばなのに、どうして横手には「風」が入るのかしら?変なの。

チャイロ系的昼酒@Chris's monologue】←確かに、チャイロちゃんがコンビニで買うやきそばにも「風」って入ってるなぁ

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若鯱屋

2010-12-27 12:03:30 | ざ・かれー

名古屋系カレーうどん、

若鯱屋です。

ひと言でいえば、こってり系。
名古屋って、けっこう独特でオリジナルな味付けするわよね。
東京でも食べれるらしいから、今度いってみようかなぁ、イトーヨーカドーに。

へ、イトーヨーカドー?なんで?

若鯱屋】←HP

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2007 レ クーポレ ディ トリノーロ

2010-12-26 12:37:51 | お酒のようなもの

クリスマスのお楽しみといったら、やっぱだよね。

サラダもクリスマスっぽくつくってみた。
アボカドとホワイトアスパラにたっぷりサルサソースをかけて。

普段は飲めない、ちょびっとだけ高級ワイン。
これくらいになると、

ブルーチーズが合うのよね。
そんでもって、以前から食べたかった、

ビバ☆!

エヘヘー(● ̄(エ) ̄●)ゞ

エヘヘヘ(* ̄(エ) ̄*)ゞ
蟹がトリプルで入っているパエリア。
真央ちゃん応援しながら、ひとり大パーティーやっちゃいました。
え、ニコミちゃん?
知らない。どっかで煮込みでも食べてんじゃない。

それがもんじゃだったりするんだなぁ。


2007 レ クーポレ ディ トリノーロ(イタリア)
《赤》【フルボディ】
生産地域:トスカーナ・サルテアーノ  
生産者:トリノーロ 
葡萄品種:カベルネ・フラン 40%/メルロー 30%/カベルネ・ソーヴィニヨン 22%/プティ・ヴェルドー 8%
 オレンジ色を見せる綺麗な赤。カシスジャムの果実の香り。少し硬質ではあるが滑らかな舌触り。力強くはあるが、可愛らしい果実味。全体のバランスがとれ、フレッシュさがある。                
ワインアドヴォケイト92点

 名も無い荒地にすぎなかった「サルテアーノ」から登場、一気に世界の頂点に立ち、この地の名を一躍“全国区”にした「テヌータ・ディ・トリノーロ」。 ここ数年で、凝縮感に溢れた男性的な力強さと上品なエレガンスをあわせもつそのワインの味わいには、さらに磨きがかかっています。トスカーナの誰も目もくれなかった土地を世界的な銘醸地にしたのは、イタリアワイン界では鬼才と称されるオーナーのアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」 そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。それ以来、自然と一体となった生活をいとなみつつワイン造りを行い、現在の地位を築いたフランケッティ氏。彼の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、決して上品さを失うことなく自信に満ちています。

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まくら木

2010-12-26 12:04:59 | お出かけのようなもの

みなさん、クリスマスはどうでしたか?
下町派のぼくは、高級レストランとかが苦手なので、ひとり渋い下町の酒場でChristmas Nightを過ごそうと、

ここまでやってきました。
大島(おおじま)といったら、大衆酒場“ゑびす”です。
けれど……_| ̄|○
年内休みの貼り紙が!_| ̄|○
でも、ここで帰ったんじゃ、せっかくのクリスマスナイトがダークナイトになってしまいます。
なので、

構えのいい店にふらりと入ってみました。
入ってびっくり、え???もんじゃ屋さん???
けれど小心者のぼくは、間違えたと帰ることができず、無意識で生をたのんでしまいました。
ビールだけってわけにもいかず、

サラダも注文。
角ハイボールと、米焼酎をちゃんぽんしているうちに、わけが分からなくなってきて、

海鮮もんじゃを、これまた無意識のまま注文し、

クリスマスにひとりもんじゃ。
ぼくはいったいここになにをしに来たのでしょうか?

いいからとっとと帰りなさい。

まくら木】←HP(山小屋のような面白い造りでした。月島はもんじゃで有名だけど、大島もお忘れなく)

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山利喜 新館

2010-12-25 12:04:33 | ビバ☆オヤジ酒場

クリスマスイヴは居酒屋で。
つーことで、“山利喜”の新館にやってまいりました。

いや、ちょっと待った。ニコミちゃんなら分かるけど、なんでクマルさん?


ぼくが連れてきたんだよ。

ああ納得。


こっちが本館なんだけど、建て直したから、

むしろ本館が新館で、新館は旧館。
けれど本館はむかしのほうがよかったなぁ。
だって、今入り口入るといきなり地下へ行く階段と、二階へ行く階段があって、店内の様子がぜんぜん分からない造りなんだもん。

山利喜@Chris's monologue】←以前の山利喜

ちなみに『太田和彦の日本百名居酒屋』に登場したのは新館の方。(本館改装中のため)

さっそく磯自慢(県内限定本醸造)の燗酒をいってみました。(御湖鶴にしようか、しばらく迷ったすえ)

イヴにって……クマルさん、納得しないだろう、いくらなんでも。


この店のすばらしいのは、このお通し見てもわかるけど、とにかく手間隙を惜しみません。
立派な一品料理。
しかもにも合えば、にも合う。
さすが!って感じです。

クマル「あ、でもこんなのいらないし」

クマルさんにぜひ食べさしてあげたかったのが、この煮込み。

おい、クマルさんい肉っぽいものはNGだぞ。

煮込みのタレに、

このガーリックトーストをつけて食べてもらいたかったの。

じゃあ、そのへんのことをアニに紹介していただきましょう。
兄上、どうぞ。

*煮込みにワインで 今日も満員
 今東京で最も人気のある居酒屋はここではないか。赤提灯に狸置物の古風な入口に、開店前から人が根気よく並んでいる。ほとんどが注文する「煮込み」は牛のシロ(小腸)とギアラ(第四胃袋)を八丁味噌をベースにワインと香草で煮たもので、苦味の利いた味が大人のエスプリだ。通はガーリックトーストをとり、ソースをさらう。
 名物「やきとん」の、特にタレはすばらしく、酒もワインも刺身料理類も充実。きびきび働く若者たちもたいへん感じが良い。
 大正一二年に山田利喜造さんが始め、今の三代目はフランス料理を修めた人で、その技術が微妙に忍び込んでいるところが妙味だ。近くの新館はその度合いがさらに強く、ソムリエもいる独自の居酒屋スタイルをつくった。居酒屋の正統を守りながら新しい工夫を入れ、さわやかな活気が心地よい。一番人気も当然。下町居酒屋大賞決定!
太田和彦の居酒屋味酒覧―精選173太田和彦の居酒屋味酒覧―精選173(2008/01)太田 和彦商品詳細を見る


いや、それでもクマルさんはアウトじゃね?


クマル「グラスにフランス使ってる!さすが三代目」

って、思いっきり気に入ってんじゃねえか!

ぼくも神亀に切り替え、本腰を入れ始めました。
アテは、

鱈入り湯豆腐。
これ、半端ないです。
チラ見してわかるよね。鱈のいろんな部位が入ってるんだもん。

糠漬けもうまかったなぁ。
そして〆は、

潮汁(250円)!
マイウー!!!
こ、これって鯛ですかぁ?
なんとも目出鯛クリスマスイヴでした。

いうと思ったよ。

さ~て本日の脳内ジャズは、
マイ・リトル・クリスマスマイ・リトル・クリスマス(1999/10/20)木住野佳子商品詳細を見る

やっぱこれしかないよね。全曲どうぞ。

くりす的全国名酒場紀行@山利喜 新館】←詳細

居酒屋

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Christmas Eve

2010-12-25 11:34:21 | スペ~シャルのようなもの

クリスマス・イヴはいかがでしたか?
クマルは毎年、どこかしらの教会のミサに出席して、一年の反省とお祈りをしています。
今年は、

ここ、神田教会。

カテゴリ【教会でお祈りのようなもの】で一度紹介した聖フランシスコ・ザビエル聖堂のことよ。

聖フランシスコ・ザビエル聖堂@Chris's monologue】←そうそう、あの天使さんのおっきな木造があるところ


司祭のありがた~い説教に胸をうたれた夜となりました。

みんなクリスマスはサンタのお祭りじゃないのよ
つーことで、クマルのママのありがたーいお言葉を、みんなにプレゼント。

わかった?
昨夜、司祭に問われました。
「あなたにとっての神とは?」と。
この世を創った偉大な創造主?
それとも人々を罰するおっかない存在?
クマルは思うのよね。
答えはママの言葉にあります。
この夫婦の心こそ神なのではないかと。
司祭に祝福を受け、外に出てみると、

あ、あの天使は!?

クマル持ってるぅ!
マドニーナの屋根の上にいました。(マドニーナの説明は上のリンク先で読んでね)
これって、マザー・テレサ 愛の世界展で見つけた天使さんなの。
やっぱご縁があったのね。
ひょっとしてクマルの守護天使、ガブリエルさまかしら。

てことでクマルのあさめし。

なんでいきなりそうなる?


このお菓子、昨日のミサでもらったの。
紅茶も外でふるまってたし。

はっきりいって、こんなサービスのいい教会は初めてです。
毎年来ようかなぁ。

えにうぇい
めりーさんのひつじ!
……じゃなかった、めりーくりすます!

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ふろむ ポッケちゃん

2010-12-24 09:01:14 | スペ~シャルのようなもの


やっぱこいつムカツクなぁ……。

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Merry Christmas!

2010-12-24 08:11:46 | スペ~シャルのようなもの

お祈りベアーズ。
四谷ドン・ボスコにて捕獲。

今年もいろんなことがありました。
悲しい出来事。つらい出来事。オッペケペーな出来事。
たくさん、たくさん、ありました。

けれど……

今日の一日くらいは……

つらい日々の出来事は、忘れちゃってもいいんじゃない?

だから……

幸せを願う全員に届け!






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2007 ジブリ クロ ド ラ ブリュレ ルージュ

2010-12-24 07:44:23 | お酒のようなもの

昨夜のイブイブはどうでしたか?

うちではちょっといいブルゴーニュを開けてお祝いしました。

キレイでしょ。
2007年とは思えないくらい熟成が進んでいて、色はこの写真で見るより枯れた感じ。

パスタはもちろん筧君直伝。

今日は年に一度のクリスマスイブ。
うちはイブの日は毎年ミサに出ているので、イブイブにを飲みます。
んでもって、12/25のクリスマスには、もっといいを飲みます。
今夜はれいのアノ教会に行く予定。
カテゴリ【教会でお祈りのようなもの】に登場した教会よ。
どこの教会か当てたヒトは3ポイントアップします。

2007 ジブリ クロ ド ラ ブリュレ ルージュ (フランス)
《赤》【ミディアムボディ】
生産地域:ブルゴーニュ・コート・シャロネーズA.O.C.ジヴリ
生産者:ドメーヌ・マッス 
葡萄品種:ピノ・ノワール100%熟成:ステンレス・タンク 3週間、その後オーク樽熟成 12ヶ月(新樽比率30%)

良く熟れた小粒の赤果実の香り。柔らかく丸みのある味わいで、滑らかでつややかな舌触り。全ての要素がバランスよく保たれている。


つーことで、クマルからみんなへ、
めりーくりすます!

ぼんじゅーる!

あ!

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