4月26日(火)
本日より、連研の新シリーズが始まります。
雨予報も出ています。
お越しになる際は、足下にお気をつけくださいませ。
さて、昨日のこと。
「鯉のぼりが絡まって、どうにもならない。」
と住職。
鯉のぼりが上がっている間は、住職はいつでも気にかけています。
昨日は上空では風が巻いた?
とのこと。
巻き上げられた鯉のぼりは、しっかり絡まり、緋鯉が串刺し状態に…
最悪、竿を一旦下ろして鯉を外すことも考えた住職。
大工さんに一報。
その直後、風の向きが変わったようで、あっさりほどけているではありませんか。
吹き流しが少し絡まっていましたが、住職は、
「これなら、自分でなんとかなるレベル、大工さんに連絡しなきゃ」
しかし、フットワークの軽い大工さん、すぐに駆けつけてくださり、二人で作業したのかな?
竿をもう一度倒すとなると、何人もの人手が必要になり、大がかりです。
とりあえず、事なきを得て
鯉のぼりの串刺しなんて、こどもたちは喜びません。
いつでも元気に泳いでいる姿を見せていたいのです。