練習「其の63」

３周　17分19秒

昨日はファミリー忘年会をやっていつもより遅く寝たのだが、３時半ぐらいに目が覚めてしまった。
頑張って寝ようとしたが、眠れない。
ゴソゴソと４時半ぐらいからパソコンをいじり、明るくなってきた頃にランを始める。

この冬一番の寒さらしく、玄関のドアを開けた瞬間めげそうになった。

寒い！

短パンにラガーシャツではどうかと思ったが、走ってるうちにいつものように温まるでしょと楽観視してスタート。
鼻や喉に空気が刺さる、歯がガチガチと震える。
一向に筋肉が温まらない。
２周３周と周回を重ねてもそれは変わらない。

もうこれ以上走っても楽しくないし辛くなるだけなので、わずか３周で撤収(　┰_┰)
ペースは、 5分55-5分43-5分41 でした。

ウォーミングアップして筋肉が温まってからでないとやはりタイムが伸びませんね。
今日ほどの寒さならば本番の服装も考え直さなくちゃと反省しました。

真央ちゃん強し

フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ上位選手によるＧＰファイナル最終日は１７日、国立代々木競技場で各種目のフリーを行い、女子はショートプログラム（ＳＰ）首位の１５歳、浅田真央（グランプリ東海ク）がフリーも１位となり、合計１８９・６２点で初出場優勝した。
中野友加里（早大）が１６１・８２点で３位、安藤美姫（愛知・中京大中京高）はジャンプで３回転倒し、１５７・３０点で４位だった。世界女王のイリーナ・スルツカヤ（ロシア）は１８１・４８点で２位。
（Sanspo.comより）


真央ちゃん強しですね。
女王のスルツカヤを破っての優勝なんですから。

それでもトリノへの年齢制限の特例措置は認められないので出場できないとか。
わずか数ヶ月のことなのにね。
出場できたらメダルの候補である事は間違いないのに勿体無い。
オリンピックでの年齢制限があるのに何故このグランプリシリーズへの出場の年齢制限は無いの？ってみんな思ってる事ですよね。

オリンピック（サッカーで言えばワールドカップ）の開催の４年間隔ってアスリートにとっては実に微妙な間隔ではないでしょうか。
選手生命のピークをその４年に一度の舞台へ合わせられなくて活躍の場から去っていった人も挙げればキリが無いでしょう。
４年後に真央ちゃんがどういう選手になっているのか楽しみでもあり不安でもあります。

チッチキチー

「第３４回上方お笑い大賞」が１７日、大阪市内で発表され、大木こだま・ひびきが大賞を獲得した。
最優秀技能賞は海原やすよ・ともこ、笑福亭三喬。話題賞には友近とレイザーラモンＨＧが選ばれた。最優秀新人賞は笑い飯。また審査員特別賞には結成５０周年を迎えた「かしまし娘」が、特別功労賞には今年亡くなった桂文枝さん、岡八朗さん、旭堂南陵さん、木川かえるさん、桂吉朝さんがそれぞれ選ばれた。
（Nikkansports.comより）


CMで全国デビューも果たした事もありこだまひびきが選ばれたのはまぁ納得出来る範囲内ですかね。
にしても「チッチキチー」の使い方が今ひとつ分かりません（笑）
笑いにうるさい大阪人なら使いこなせないといけないんでしょうけど（えっ、違う？）