チョキlog

ちょき屋です、走ってアンチエイジングっ♪

あっという間の1年でした

2006-12-31 18:34:12 | BLOGえとせとら
早いもので今日で2006年も終わりです。
あっという間に過ぎ去った1年です。

このブログもブログ疲れではないのですが、特に12月は投稿数が激減してしまい申し訳無く思ってる次第であります。
2007年は心気一転またたくさん投稿出来るように頑張りますので覗きに来てください。

それでは皆様良い年をお迎えください。

☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪

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ヤバい、、、ボケてきたかな

2006-12-27 16:03:51 | BLOGえとせとら
ちょっとヤバいっす。

昨日のこと。
職場で午前中にトイレに行きました。

チャックを開けて、、、、


( ̄_J ̄)ん?

なんかおかしい・・・出しにくい。



なんや (・ω・` )?



Σ(=゜ω゜=;ノ)ノ



ぱ、パンツの前と後ろを逆に穿いているやん! (´ω`;) アイヤー
ボクサーパンツやから特に違和感は感じんかったなぁ。

ボケてきたかなぁ・・・

いや決してよそへ浮気に行って寝ぼけて前後ろ逆さまに穿いたんじゃありませんから、ツッコまれる前にツッコんでおきますが!(笑)

で、穿きかえるのも面倒なので(面倒なんか? ^^;)一日じゅうそのままにしておいて入浴前に家族に見せて笑ってもらいました(but 嫁さんは笑ってなかったかな、、、) (^□^;)

子供たちよ、父ちゃんがボケてしもたら介護たのむよ~

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2校が準決勝へ

2006-12-25 09:15:55 | スポーツあれこれ
全日本大学ラグビーは24日、花園、秩父宮ラグビー場で準々決勝4試合を行い、京産大(関西2位)は36-28で法大(関東リーグ戦2位)に逆転勝ちし、9年ぶり7度目の4強入りを果たした。大体大(関西1位)も28-14で明大(関東対抗戦2位)を下し、13年ぶりに関西勢が2校そろって準決勝進出を果たした。
早大(関東対抗戦1位)、関東学院大(関東リーグ戦1位)も勝ち上がり、2日の準決勝は大体大-関東学院大(午後零時15分)、早大-京産大(午後2時)の組み合わせで行われる。
前半を19-15で折り返した京産大は後半8分、法大に逆転トライを許したものの、26分にSH田中のチャージから好機を迎え、プロップ山下が逆転トライ。35分に再度逆転されたが、39分にWTB徐がPGを決めて再びリードし、43分にはフッカー小西がだめ押しトライを挙げた。
大体大は前半を14-14で折り返し、後半26分に勝ち越しトライ。39分にはWTB平野(4年、京都成章)がだめ押しトライを挙げて快勝した。
(京都新聞電子版より)

 

準決勝に関西勢が2校残るとは、、、頑張ってますね~。
で、で、でもここに「関西の雄」であるはずの我が母校の姿が無い(1回戦で負けちゃった)のは寂しい限りです。

準決勝の相手は対抗戦1位の早稲田・リーグ戦1位の関東学院、共に高い壁ですね。
高校ラグビーとは違いなかなか関西勢が決勝に勝ちあがれていないこの大学選手権。
なんとか一矢報いて欲しいです。

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ディープ最終章

2006-12-24 22:13:38 | スポーツあれこれ
見てくれ、これが最強馬のベストフライトだ。「有馬記念」が24日、中山競馬場で行われ、ディープインパクトが2着ポップロックに3馬身差をつけて圧勝。史上最多タイの「7冠」奪取でラストランを飾った。
ラストフライトへの離陸は残り400メートルから始まった。後方4番手にいたディープインパクトが外から中団の馬たちを造作もなくかわしていく。残り250メートル、もう先頭だ。武豊がピシッと入れた左ムチがフライトの合図。四肢がしなった。438キロの軽量ボディーが宙に浮く。飛んだ!!ゴール前60メートル、早々と手綱が緩められた。最後の8完歩は惰性で流しただけ。それでいて上がり3Fは圧巻の33秒8。完勝。役者が違いすぎた。


11万7000人のディープ・コール、そしてユタカ・コール。「最高に気持ちよかった。また飛んだね。僕は今でも世界一強い馬だと思っている。それをしっかりと伝えたかった」。凱旋門賞失格で受けた傷はJC制覇で多少なりとも晴らしたが、主戦騎手にとってはまだ満足いくものではなかった。史上最強馬の真の強さを、これでもかというくらいに見せたかった。「これが最後。思い残しだけは嫌だった。彼の良さを生かす騎乗を心掛け、馬も応えてくれた。プレッシャーはあったが本当に良かった」
デビュー以来最高の出来と武は感じていた。パドックではカメラの放列にも一切気持ちを乱すことはなかった。道中も折り合いは万全。いつでも飛べる態勢でパートナーのゴーサインを待った。4角での勢いには何頭もの名馬を背を知る武も驚いた。「凄かった。今までにない“飛び”だった。こんな感覚は味わったことがない」
興奮の後は感傷的な気持ちが武の心を包んだ。「すがすがしい気もあるが、やれやれという気持ちもある。この馬に乗れることは騎手として光栄だが、同時に期待に応えなくてはならない。それがつらいこともあった」と正直な心情を吐露した時、天才騎手の目がわずかに潤んだ。「彼の存在?恋人か、家族か、友達か…。いや“特別なパートナー”でしょう。素晴らしき名馬だった彼の子に早く乗ってみたい」と締めくくった。


引退式を終えた出張馬房ではインパクトが関係者の家族に鼻面をなでられていた。気持ちよさそうに首を振る。目はおだやかで、もう闘志を振り絞らなくていいことを知っているようだ。デビューから14戦、鮮烈に駆け抜けた736日間。競馬に革命を起こし、社会現象を呼んだ英雄は、1頭の心優しきサラブレッドに戻り、25日、その血統を子孫に伝えるため北海道へと旅立っていく。
(SponichiAnnexより)

やっぱ強いわ、ただそれだけ。
私が見てきた競走馬で心底「スゲー (゜д゜lll)」と思ったのはナリタブライアン、サイレンススズカなど数えるほどですが、もちろんディープはその中の1頭です。

まだ来年1年ぐらいは走って海外でリベンジを果たしてほしいところですが、、、
まぁ、歴史に残るような名馬はその血を後世に伝えるのもまた重要な仕事ということで無理矢理納得しましょう。
数年後には出走表の馬名の「父」の欄に『ディープインパクト』と書かれた馬たちが続々と出てくることを期待して。

わずか2年間の現役生活でしたが、コアな競馬ファン以外の人々にも名前を知られる名馬でした。
無事競走馬としての役割を終えたディープ・・・お疲れ様でした。

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1万人の第九

2006-12-23 14:58:18 | BLOGえとせとら
今4チャンネル(毎日放送)で『1万人の第九』を放送しています。
大阪城ホールで行われた佐渡裕指揮による下はうちの子供ぐらいの年齢の子供から上はお爺さんお婆さんの演奏・合唱。
圧倒的な迫力ですよ、、、1万人って。

思わずゾゾーって鳥肌が立ちました。

そう、いっくんがクリスマス会で合奏した(いっくんはハンドベルの『ド』の音を担当)ベートーヴェンの『交響曲第9番ニ短調 作品125』です。
早く昼寝をしてたら子供たちも見ていることでしょう。
にっくんには3年後に是非とも佐渡裕バリの指揮をやってほしいですね(笑)

この第九を生で聴いてみたいなぁ。
きっと鳥肌だけで済まずにこみ上げてくるのもがあるでしょう。

人間の力が合わさる事ってスバラシイと感じました。

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