チョキlog

ちょき屋です、走ってアンチエイジングっ♪

まぁ、相手は格下だから(笑)

2006-05-31 18:44:23 | スポーツあれこれ
サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会に臨む日本代表は30日、ドイツのレーバークーゼンでW杯開催国ドイツと国際親善試合を行い、高原直泰(ハンブルガーSV)が2ゴールを決めて2-2で引き分けた。
日本はW杯代表23人決定後初の強化試合で、W杯優勝を目指す強豪とほぼ互角の健闘だった。高原は後半12分、柳沢敦(鹿島)のパスを受けて先制。同20分にも2点目を奪い、一時は日本が2-0とリード。懸念される得点力不足も解消の兆しを見せた。
しかし、ドイツも終盤にセットプレーから連続得点して追いついた。日本はW杯本番前に前回準優勝チームと引き分けて収穫も得たが、逃げ切れない課題も残した。
(SANSPO.COMより)

 

 

喜ぶべきか「もうひとつやなぁ。」と嘆くべきか・・・
前回準優勝のドイツに2対2は結果としては良くやった方なのか?
同じドローでも0対0よりは2得点できたからよしとしようか。

しかし相手はFIFAランキングでは日本よりも『格下』のドイツですからね^^;
(開催国のドイツは予選が無かったためAマッチの試合数が少ないので日本の18位よりも下の19位になってしまっている。)

でも加地の負傷はとても痛いんじゃない?
本番までに回復できるのかな?

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傷みまくり

2006-05-30 19:22:31 | 体調管理や散髪
スイミング帰りの子供たちを散髪。
やはりスイミングをしている子の毛は傷みまくってますなぁ。
クシが通りませんよ (-公- ;)
風呂でのシャンプーも石鹸はやめにしてええシャンプーを使いましょ。

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世界戦

2006-05-30 11:18:13 | スポーツあれこれ
WBA世界ライトフライ級2位“浪速の闘拳”亀田興毅(19)=協栄=が29日、都内で会見し、8月2日に横浜アリーナで同級1位ファン・ランダエタ(27)=ベネズエラ=と空位になった同王座の決定戦で世界初挑戦することを発表した。興行収入は5億円、ファイトマネーも1億円(金額は推定)を超えることは確実。世界初挑戦では日本ボクシング界最大のスケールで、浪速の闘拳が世界を奪う。
亀田が顔面を紅潮させた。「いよいよ来たな」。身を包んだ緑のつなぎは3兄弟のユニホーム。胸元には亀田家のエンブレムペンダントが光る。「オレが取って1本目のベルトをオヤジに渡す。それから大毅、和毅が続いて、3人で世界チャンピオンにならなあかん」。テレビが生中継した世界戦発表の晴れ舞台。亀田家を象徴するファッションは、一家を背負う長男の決意の表れだった。
視聴率40%を超す亀田の世界戦。興行は空前のスケールで行われる。会場は1万5000人を収容する横浜アリーナ。入場、放映権、スポンサーなど、総収入は5億円を突破することが見込まれる。ファイトマネーも1億円を超えることは確実だ。1億円のファイトマネーは過去、日本人で辰吉丈一郎ら3人だけ。世界初挑戦での大台超えは、史上初となる。
破格のスケールに最大のファンサービスを行う。父・史郎さん(41)の発案で3階の数千席を500円に設定したのだ。世界戦はもちろん、通常の興行でも500円の安値は例がない。まさに価格破壊。「歴史的瞬間をたくさん見てほしいからな」と亀田は明かした。
逆にリングサイドは、これも日本ボクシング界では前代未聞の10万円に設定。相撲の桟敷席のように、プレミアグッズのお土産付きの予定だ。
(Yahoo!スポーツより)


ファイトマネーが1億を超えそうって景気のエエ話ですなぁ。
今では従来のボクシングファンや格闘技ファンとは違い、「現象」となりつつある若い人を中心とした女性のファンが多数いるそうです。
裾野が広がればボクシングのブームが再来となりますね。
500円シートもいい考えだと思います。
さて、「夢の第1章」の結果はどうなるのか。

ハーフへの道のり 38

2006-05-29 17:08:28 | 頑張るランニング
8周 46分28秒

久しぶりの昼ラン。
私の場合はほとんどが朝ランだからなぁ・・・

筋肉もすっかりほぐれているので朝と同じ足の負担でも10秒ぐらいは速く走れる。
だが如何せん暑い (;^_^A
小さいペットボトルに『DAKARA』を入れて持参しながら十分に給水して走ってます。
ペースは 5分51-5分50-5分54-5分49-5分49-5分47-5分46-5分42 でした。
明日の朝は無理かなぁ?^^;


奪首!!

2006-05-28 15:40:47 | スポーツあれこれ
連覇を狙うには、2日続けて完封負けするわけにはいかない。虎がたった1度のチャンスをモノにして、連敗を2で止めた。26日完敗した松坂に続き、27日は西武先発西口の前に7回までわずか2安打。だが、8回2死から赤星が四球を選び、2番桧山が左中間へ先制の適時二塁打を放つ。金本の適時打を含めたこの回の2点を江草、藤川、久保田の完封リレーで守り抜いた。ナイターで巨人がロッテに負け、開幕から58日目にして虎が今季初の首位に立った。
(nikkansports.comより)

 

ヒーローインタビューで桧山が言ってたのと同じ思いでした。
「フェンス越えるなー!」、、、左中間の一番深いところを飛んだ打球がワンバウンドで外野フェンスを越えてしまったらエンタイトルツーベースになって一塁走者の赤星が3塁止まりになってしまう。
フェンス上部に当たったボールが跳ね返ってくる、悠々とホームインの赤星・・・ようやく均衡が破れた。
それまでよく踏ん張ってた江草もナイスピッチング。
独走していた巨人をこんなにも早くとらえるとは予想外でした(笑)
こうなったらここからは阪神が独走かな?
投手陣ががんばっているので打つ方に奮起してもらいたいですね。

それと、昨日は清原が最速男クルーンからサヨナラ満塁ホームランを打ったので、そのハシャギっぷりを見てみましょう^^

 

 

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