寒くない

暖かい、この冬（冬なのか？）はメチャメチャ暖かい。
しかし、昨日の天気予報では昨日よりも今日は１０℃ぐらい下がって一気に冷え込むと言っていました。

明日から師走、怒涛の年末がやってくるし（ただ単に気ぜわしいだけかも＾＾；）寒くなるし冬本番だー！
と思っていたのだが少々拍子抜け？
あんまり寒くはないじゃないか　（－ω－；）

暖冬だなこりゃ。
夏は夏らしく冬は冬らしくなってくれないと（夏は熱帯のように暑くなりすぎではあるが）、「季節感」が感じられないし、季節モノの商品も売れないし経済面でも打撃になります。
温暖化・異常気象・生態系の変化・地球砂漠化・海水面上昇・人口の増加・食糧難・・・地球が壊れていってます。
私が生きているあいだは大丈夫なんでしょうかねぇ。

何はともあれ今年もあと１ヶ月、これもアッという間に過ぎ去るんですね。
頑張ろうっと。

デンデン デデンデン！

アタマから離れなくなってしまいました。

『武勇伝、武勇伝、武勇デンデン デデンデン！ Let's Go！♪』　←このフレーズが

お笑いコンビです。
ネタは今まで２回ぐらいしか見たことなかったです。
テンポがあってインパクトも強く、面白かったです。

でもコンビ名も覚えてませんでした。

ところが最近テレビでCMが流れてます。
PIZZA-LA（ピザーラ）のコマーシャルです。

やはりというか脳裏に焼き付いてしまいました。
コンビ名は『オリエンタルラジオ』だそうです＾＾；

さぁ、皆さんもこのテンポにうなされて下さい。

┌(≧∇≦)┘武勇伝、武勇伝、武勇デンデン デデンデン！ Let's Go！♪┌(≧∇≦)┘

練習「其の60」

８周　45分14秒

講習から帰ってきて子供たちが寝ている間に走りました。
１１月も終わろうとしているのにこの暖かさは何？
Tシャツで走ってるのに１周目から汗をかいてますよ　(;´Д`A ```

本番まであと６週間、走れても１０回ぐらいかなぁ。
ここまできたらあとは調整ですね。
もう劇的にタイムがのびるはずもないし、本番で１００％力を出せるようにね＾＾
学生の頃からそうでしたわ、テストもテニスの試合も国家試験も土壇場はペース配分やイメトレぐらいで済ませました。

今日のペースは、5分42-5分37-5分41-5分37-5分39-5分37-5分41-5分40 でした。

(。｀・ω・)b　グッ♪

５分４０秒前後で通せましたし、残り２週もこのペースならいけます。
それでいくと本番では丁度５５分あたりでゴールできそうです(。・ω・)(・ω・。)ネー
このままこのまま＾＾

あとは無理をして足を痛めたり風邪を引かないようにして週１～２回走れれば理想的ですね。
目標の５５分が見えてきました　ヘ(￣▽￣*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(*￣▽￣)ノ


あっ、忘れてた、もうひとつの敵を。
正月に太らないようにすることだ！^^;

7連覇、年間完全制覇、84勝

「新記録、大記録、見事だ。おめでとう」。小泉純一郎首相は２７日、福岡市博多区の福岡国際センターで大相撲九州場所千秋楽を観戦。史上初の７連覇と年間６場所完全制覇を達成した横綱・朝青龍にこう絶叫して偉業をたたえ、内閣総理大臣杯を手渡した。
首相は取り組み終了後、朝青龍を前に表彰状を読み上げ、館内が静まるまで一呼吸置いて、お祝いの言葉。重さ４０キロ余りの優勝杯をよろけながらも１人で抱えて笑顔で授与した。


大相撲九州場所千秋楽（２７日・福岡国際センター）前日に史上初の７連覇と年６場所完全制覇を決めた横綱朝青龍は大関千代大海を下して１４勝１敗、史上１位の年間最多勝記録も８４に伸ばした。
朝青龍の７連覇、年間完全制覇と８４勝は、称賛の言葉が見つからないほど見事なものだ。琴欧州への１敗と、攻め込まれた玉乃島戦以外は危なげなかった。けいこ不足を指摘される中で強さを見せつけ「結果がすべて」を実践した。まだ２５歳。来年も全盛期は続くだろう。
（Sanspo.comより）


憎たらしくなるぐらいに強い！＾＾
平日は空席も目立った大相撲、日本人力士が対抗馬になれないのだから仕方の無い事か。
朝青龍と琴欧州の外国人力士ばかりが目立ってはまだまだ相撲人気の回復には程遠いですね。
来年こそは活きのいい日本人力士（できれば若手）が彗星のように登場してほしいものです。

それにしても首相はパフォーマンスが好きだねぇ・・・

２分２２秒１

第２５回ジャパンカップ・Ｇ１（東京１０Ｒ芝２４００メートル、１８頭）は２７日東京競馬場で行われ、３番人気の英国馬アルカセット（Ｌ・デットーリ騎乗）が２分２２秒１のレコードで優勝、賞金２億５０００万円を獲得した。
内枠のタップダンスシチーが２年前に逃げ切った時と同じように先手を取った。だが、今度はその粘り腰も直線半ばまで。中団のやや後ろで待機していたアルカセットが、馬群の中央から一気に抜け出し、内から迫るハーツクライ、外から追い上げたゼンノロブロイの日本勢を鼻、１馬身３／４差抑え込んだ。
（WebHochiより）


デットーリはやっぱり上手いなぁ、さすが世界一のジョッキーや。
驚いたのはあの「抜かれる事の無い」と思われたホーリックスがオグリキャップとの叩き合いを制した時のレコードを１０分の１秒塗り替えたことですかね。
それには「あわや」と思わせたタップの逃げも良かったし、さすがJCを勝ったことのある馬だと思いましたね。

ロブロイが３着に終わった事により１ヵ月後の有馬記念のディープの圧倒的１番人気は不動のものとなりましたね。
それまでに他馬共に巻き返してグランプリを盛り上げてほしいです。