競馬の第132回天皇賞・秋(30日・東京10R2000メートル芝18頭、G1)
初めて天皇、皇后両陛下が観戦されて行われ、14番人気の牝馬、ヘヴンリーロマンス(松永幹夫騎乗)が2分0秒1で勝ち、賞金1億3200万円を獲得した。秋の天皇賞連覇を狙った1番人気のゼンノロブロイは2着だった。
天皇賞初制覇の松永幹夫騎手(38)はゴール後、芝コースを1周し、天皇・皇后両陛下が観戦されたスタンドの前で馬上からヘルメットを取って深々とお辞儀をして場内の拍手を受けた。
格好良かった~、ミッキーの馬上でのお辞儀は^^
彼自身かなり久しぶりのGⅠ勝利だったのに、正面スタンド前に戻ってきて落ち着いた様子でヘルメットを脱いでの一礼はシビレましたねぇ。
ロブロイもここで強いところを見せて現役最強の称号をかけてディープと対戦したかったのでしょうが、まぁこの敗戦をバネにしてJCか有馬記念でそれを証明するべく巻き返してくるでしょう。
それにしても早く見てみたい、その対決が。
馬連が発売されるようになって姿を消した『単枠指定』ですが、その時代ならば当然この2頭とも単枠に指定されるんでしょうなぁ。
それまでは2頭とも無事でゲート入りまでこぎつけてほしいですね^^
初めて天皇、皇后両陛下が観戦されて行われ、14番人気の牝馬、ヘヴンリーロマンス(松永幹夫騎乗)が2分0秒1で勝ち、賞金1億3200万円を獲得した。秋の天皇賞連覇を狙った1番人気のゼンノロブロイは2着だった。
天皇賞初制覇の松永幹夫騎手(38)はゴール後、芝コースを1周し、天皇・皇后両陛下が観戦されたスタンドの前で馬上からヘルメットを取って深々とお辞儀をして場内の拍手を受けた。
格好良かった~、ミッキーの馬上でのお辞儀は^^
彼自身かなり久しぶりのGⅠ勝利だったのに、正面スタンド前に戻ってきて落ち着いた様子でヘルメットを脱いでの一礼はシビレましたねぇ。
ロブロイもここで強いところを見せて現役最強の称号をかけてディープと対戦したかったのでしょうが、まぁこの敗戦をバネにしてJCか有馬記念でそれを証明するべく巻き返してくるでしょう。
それにしても早く見てみたい、その対決が。
馬連が発売されるようになって姿を消した『単枠指定』ですが、その時代ならば当然この2頭とも単枠に指定されるんでしょうなぁ。
それまでは2頭とも無事でゲート入りまでこぎつけてほしいですね^^