seiji honda's blog

制作雑記帳云々

京都個展案内『かなたよこなた』@Bonjour!現代文明 2024.10.4(金)-10.6(日)

2024-09-02 22:27:44 | 展覧会のお知らせ

 

 

長丁場だった北海道文化財団ARTSPACEでの個展は終わり

札幌では夜は涼しくなってきました♪

そして京都帰省のタイミングで毎年開催している個展は今回10月頭になります

諸事情ありまして会期が短いのですが常駐しておりますので会いに来ていただけると嬉しいです

ここ1年あまりの成果と新作を持って行きますのでどうぞご期待ください!

 

 

本田征爾展 ‐かなたよこなた‐

『透明水彩、アクリル、油彩、オブジェ』

2024年10月4日(金)~10月6日(日)、13:00-19:00(最終日17:00迄)

★10月5日(土)Gallery live:F.H.C.・Ryuto(観覧無料、投銭歓迎、演奏中も展示はご覧いただけます)

会場:Bonjour!現代文明(京都市)【 www.bongenbun.com 】

※京都での個展は諸事情ありまして三日間の開催です

*

 

【次回予定】

『札幌個展』@TO・OV・cafe/gallery 2024年11月19日(火)-12月1日(日)

 

*

 

 

動と静木の実茸の苔捲り

 

 

*

 

 

夢の輪に引っ搔け抜ける秋の毛を夜より朝の涼風揺らせ

 

 

 

 #絵画 #透明水彩 #不透明水彩 #アクリル画 #油彩画 #オブジェ #石粉粘土 #立体作品 #個展 #watercolours #objects #oilpaints #exhivision #art #両面画 #装画 #挿絵 #カット #イラスト

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『天国惑星(ソラリス風)』個展@北海道文化財団ARTSPACE 2024.8.26(月)迄開催中

2024-08-18 14:46:17 | 展覧会のお知らせ

 

 

北海道文化財団ARTSPACEで開催中の個展も

気がつけば最後の週を迎えました

会期中に新作を含めた作品を何点か入れかえておりますので

一度ご覧になった方でも近くに御用の折は覗いてみてください♪

 

画像は今回の展示の為に描き下ろした作品『天国惑星(ソラリス風)』(ボール紙、透明水彩、2024年6月作)

今回は随所に円い作品や楕円形の作品を散りばめてますので古いビル内にある落ち着いた展示スペースで

身体や脳内を柔らかに揺すられていただければこれ幸いに感じます

 

 

本田征爾展『天国惑星』

2024年6月18日(火)~8月26日(月)

9:00-17:00 土・日・祝日休館 入場無料

※都合により臨時休館する場合があります

北海道文化財団 ART SPACE (企画展vol.56)

〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル3F

TEL : 011-272-0501 http://haf.jp/

 

『今回の展示には今まで制作しながら持ち続けている感覚と

 これからも制作を続けていくという決意を込めたいと思います

 天国のようであってほしいこの星の自転、公転、水の流れや命の営み、

 果ては宇宙の煌めきから海の底の揺らめきまで

 私が作り続けている作品に映し出されることを願います』

 

【次回予定】

 

『京都個展』@Bonjour!現代文明 2024年10月4日(金)-10月6日(日)★F.H.C. & Ryuto Live 10月5日(土)16:00~

『札幌個展』@To・ov・cafe/gallery 2024年11月19日(火)-12月1日(日)

 

 

*

 

 

犬吠えて眩む星月夏夜空

 

 

*

 

 

月よりも狐の尾の輪潜るかの如き段々踏む足よ往け

 

 

 

 

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本田征爾展『天国惑星』@北海道文化財団ART SPACE 2024.6.18(火)-8.26(月)

2024-06-07 17:27:55 | 展覧会のお知らせ

 

 

ブログは緩慢な更新になっていて恐縮ですが次の展示の予定などお知らせします

昨年に声をかけていただいた公益財団法人 北海道文化財団 ART SPACEで展示します

新作は勿論、過去作品から選りすぐりましたのでどうぞご期待ください

私は特に決まったテーマを決めて制作しているタイプではありませんが

ゴーストや生物などと並び題材にしている天国や天使、星や夢を主体にして選びました

かなり古い作品もリストに加えましたので俯瞰して私の世界を観ていただけます

展示期間も長いので何かの折に足を運んでいただければ幸いです

 

 

『今回の展示では今まで制作しながら持ち続けている感覚と

 これからも制作を続けていくという決意を込めたいと思います

 天国のようであってほしいこの星の自転、公転、水の流れや命の営み、

 果ては宇宙の煌めきから海の底の揺らめきまで

 私が作り続けている作品に映し出されることを願います』

 

 

本田征爾展『天国惑星』

2024年6月18日(火)~8月26日(月)

9:00-17:00 土・日・祝日休館 入場無料

※都合により臨時休館する場合があります

北海道文化財団 ART SPACE (企画展vol.56)

〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル3F

TEL : 011-272-0501 http://haf.jp/

 

【その間にある予定】

 

(有)ナカジプリンツ

2024年7月24日(水)~7月28日(日)

12:00-19:00  ギャラリー犬養

(毎度お馴染み星槎道都大学中島ゼミの企画展です)

 

*

 

 

園青く狐の足の膨ら闇

 

 

*

 

 

青闇を蹴ってすりぬけ後ろ向く月にしらしら夜惑い狐

 

 

 

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『帷子耀習作抄』

2024-04-05 16:24:30 | 展覧会のお知らせ

 

 

昨年末に詩集の表紙と帯の絵を描いてほしいと頼まれまして

別々に描くのも面白くないので重ねたりずらしたりしながら描きました

勿論、裏面にも描いてますし、△に切った紙のパーツを重ねて模様を作ったり

最後にはその▽にも絵を描いたりしております!

(▽は帷子さんが形象化されたイメージの一つとして使用しました)

 

内容は5年ほど前に出版された「帷子耀習作集成」から金石稔さんが抜粋されたものを編纂、

若い方にも手に取って貰いたいということで文庫本サイズになっております

 

実際に見ていただくと文庫本とは思えない程美しく素敵な文庫本に仕上がっております♪

〖しかも艶消しと艶有の2パターンあるんですよ!〗

 

そして入手方法なのですが北見にある発行所の「阿吽塾」に

直接問い合わせていただくか下記の書店で入手可能です!

(入手可能な書店は今後増える予定です)

 

『阿吽塾』 電話&FAX:0157-32-9120 携帯電話:090-1526-6811 e-mail:kyuya@ksf.biglobe.ne.jp

「古書ソウダ水」、「七月堂」、「葉ね文庫」、「書肆吉成」、「コーチャンフォー北見店」

《価格は税抜き¥800-です(送料は別途ですね)》 

 

 

※札幌ではト・オン・カフェとギャラリー犬養に一冊ずつありますので

近くの方はまずご覧になってください

(扱ってもらうかどうかは改めてお知らせします)   

 

最後になりますが今回表紙と帯の絵を依頼していただいた北見の金石稔さんと

それを素晴らしい本に仕上げていただいた帷子耀さんご本人に心の底から感謝申し上げます!

 

 

*

 

【次回予定】

 

本田征爾展 ‐むらら(夢覼羅)‐

『透明水彩、アクリル、ガッシュ、油彩、オブジェ』

2024年5月8日(水)‐ 5月19日(日) 

12:00-19:00 ※月曜、火曜定休(最終日17:00迄)

ギャラリー犬養2F

 

☆『覼(ら)』という文字は、じっと見る、見つめる、といったような意味があるようです

私の名にある「爾」は自分自身をあらわす文字ですが、自身を見つめるといったところでしょうか

夢の籠の中に自身を見つけるように、今の私をじっと見つめながら制作した作品を観ていただければ幸いです

 

*

 

《雪とけて現れいずる山肌や緑も知らぬ薄紅色雨》

 

*

 

 

天国は近くて遠き夜座鵜

 

 

 

 

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『むらら(夢覼羅)』個展@ギャラリー犬養 2024年5月8日(水)‐ 5月19日(日)

2024-04-02 14:37:45 | 展覧会のお知らせ

 

 

ギャラリーハウスマヤvol.22装画コンペ受賞者展は終了しました!

自分で世界を限定するのではなく拡げられるんだということが認識できました

いつもやっていることが認められるというのはとても嬉しいことです

これを励みにますます良いものを作っていきたいと思います♪

 

そして来月は札幌のギャラリー犬養で個展です

 

この冬に籠って制作した作品をメインに展示しますのでどうぞご期待ください

(装画コンペクランプリ受賞作品も展示する予定です)

 

 

本田征爾展 ‐むらら(夢覼羅)‐

『透明水彩、アクリル、ガッシュ、油彩、オブジェ』

2024年5月8日(水)‐ 5月19日(日) 

12:00-19:00 ※月曜、火曜定休(最終日17:00迄)

ギャラリー犬養2F

 

☆『覼(ら)』という文字は、じっと見る、見つめる、といったような意味があるようです

私の名にある「爾」は自分自身をあらわす文字ですが、自身を見つめるといったところでしょうか

夢の籠の中に自身を見つけるように、今の私をじっと見つめながら制作した作品を観ていただければ幸いです

 

 

*

 

《春待ちの風より透けし残月の端より淡き頤の色》

 

*

 

詩集『帷子耀習作抄』手元に届いているのですが

購入方法等の告知は今しばらくお待ちください

【とても良い本に仕上がっております】

 

*

 

画像は今回のDMに使用した透明水彩画『夢覼(ゆめら)』です

 

*

 

 

 

公園に踏み込み征けぬ残り雪

 

 

 

 

 

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装画を描くコンペティションVol.22受賞者展@ギャラリーハウスMAYA 2024.3.25(月)-3.30(土)

2024-03-04 15:17:35 | 展覧会のお知らせ

 

 

ギャラリーハウスMAYA装画コンペVol.22受賞者展の開催月になりました

私はいつも通りたんたんと制作や準備の毎日です

今回の展示内容は受賞した「ブッシュ・オブ・ゴースツ」を軸にして作品を用意する予定ですが

ゴーストや幽霊は私の制作テーマの一翼を成しているのでどこか心地良い感覚があります

今回の会期中は全日在廊予定なのでどうぞ作品と私に会いに来ていただけると幸いです!

 

 

本という宇宙『装画を描くコンペティション Vol.22 受賞者展』

2024年3月25日(月)‐3月30日(土)

12:00-19:00(最終日は17:00迄)

GALLERY HOUSE MAYA

〒107-0061 東京都港区北青山2-10-26 tel 03-3402-9849

 

☆私は会期中全日在廊予定です(飛行機の都合で初日は午後に到着、最終日は途中で退出します)

 

★審査結果の詳細やギャラリーに関しては下記サイトをご覧ください

装画コンペvol.22 | GALLERY HOUSE MAYA (gallery-h-maya.com)

 

 

*

 

《真冬にも春の気配の懐かしき膨らむ若芽濡れ焔哉》

 

*

 

この冬に表紙と帯をセットで手掛けさせていただいた

詩集『帷子耀習作抄』がそろそろ手元に届くので

今はそれを心待ちにしているところです

 

*

 

 

春狐足引きずって逃げる振り

 

 

 

 

 

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二コラ・フラメルの想想と生生

2024-01-23 16:56:31 | 展覧会のお知らせ

 

 

この世の断片がこの世になって

この世の始まりが終わりになって

明日をも知れぬ身なれども絵を描こう

心が生成する懐かしさと新しさをいつも

思い出しながら無垢なる心境で絵を描こう

(という心具合で日々絵筆をとっております)

 

【ブログあまり更新しなくてすいません…しばらくこんなペースになります

(各種SNSは更新してるのでそちらをどうぞ♪)】

 

〖青い星を一つ生成するために四苦八苦してもはじまらないから明後日の夢をみることにする〗

 

 

*

 

《足惹きの町鳥の背濡らす淡雪や儚む側に常しえの壷》

 

*

 

GALLERY HOUSE MAYAの装画コンペでグランプリ受賞しました!

2024年3月25日(月)‐3月30日(土)に北青山(外苑前)にある

ギャラリーにて個展開催予定なのでどうぞご期待ください♪

★審査結果の詳細は下記サイトをご覧ください

装画コンペvol.22 | GALLERY HOUSE MAYA (gallery-h-maya.com)

☆会期中全日在廊予定です(初日は午後に到着、最終日は途中で退出します)

 

*

 

画像は水彩紙に透明水彩で描いた『二コラ・フラメルの想想と生生』です

 

*

 

 

足跡を露わに遊べ冬狐

 

 

 

 

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『&ロギュ(魂と天使の虜)』(新しいことは古いことの灯火///不可侵なる思索の為に)

2024-01-02 14:00:56 | 展覧会のお知らせ

 

 

毎年恒例「新春フリーマーケット@ト・オン・カフェ」の季節がやって参りました!

今回もどんなものが出て来るか非常に楽しみです

私はいつものように服や雑貨、太鼓(ダルブッカ)などなどを

出品する予定ですのでどうぞご期待ください♪

 

『Flea Market2024』

2024年1月6日(土)‐1月14日(日)

10:30-20:00(日、月は19:30迄)

ト・オン・カフェ/ギャラリー(札幌市)

 

 

*

 

年越しも年明けも特に何事もなくいつも通りたんたんと犬と生活して絵を描いております

 

*

 

《足腰を山に見立てる不動尊雪の上より下を蹴り抜け》

 

*

 

GALLERY HOUSE MAYAの装画コンペでグランプリ受賞しました!

2024年3月25日(月)‐3月30日(土)に北青山(外苑前)にある

ギャラリーにて個展開催予定なのでどうぞご期待ください♪

★審査結果の詳細は下記サイトをご覧ください

装画コンペvol.22 | GALLERY HOUSE MAYA (gallery-h-maya.com)

 

*

 

画像は石粉粘土で作ったオブジェ「&ロギュ」を小さな絵と共に

マッチ箱に入れた作品『&ロギュ(魂と天使の虜)』です

※画像はフリマとは関係ありません

 

*

 

 

氷柱雪庇に巻かれ落ちる夕暮

 

 

 

 

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オトナプリンツ2023@さいとうギャラリー 2023.12.12(火)-12.17(日)

2023-12-05 15:28:26 | 展覧会のお知らせ

 

今年最後の展示は星槎道都大学中島ゼミの企画展に参加します

ゼミの関係者は勿論の事、もともと縁も所縁もなかった作家達が

中島先生の求心力によって一堂に会します!

色んな作家の作品をご覧になりつつ気軽に購入もできるイベントなので

どうぞご期待ください♪

 

☆私は新作から過去作からアリガタイ犬の両面画などなどいろいろ展示販売します

 

『オトナプリンツ2023』

2023年12月12日(火)‐12月17日(日)

10:30-18:30(最終日17:30迄)

さいとうギャラリー(札幌市)

 

※星槎道都大学中島ゼミの関係者と一緒に縁も所縁もないオトナ?達が

自分のやりたいように作品を展示販売する企画展です

 

*

 

ああ行きたくない

どこにも行きたくないからここにいる

ここにいたくなくても

どこにも行きたくないからここにいる

いつかは帰らないとダメなのに

帰りたくないからここにいる

でもどこに帰るのだろうか

どこにも帰るところなんてないのでここにいるのだ

 

『そうだ!散歩には行きたいけどここから動きたくないから融合してしまえ!』

 

*

 

《あしびきの山鳥の乎の平形に行方も知らぬ白日の夢》

 

*

 

GALLERY HOUSE MAYAの装画コンペでグランプリ受賞しました!

2024年3月25日(月)‐3月30日(土)に北青山(外苑前)にある

ギャラリーにて個展開催予定なのでどうぞご期待ください♪

★審査結果の詳細は下記サイトをご覧ください

装画コンペvol.22 | GALLERY HOUSE MAYA (gallery-h-maya.com)

 

*

 

画像は画用紙に水性ペン、透明水彩で描いた『行きたくないから融合』です

 

*

 

 

朝まぐれ霜見の眼いとおしや

 

 

 

 

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この世の船(世界化石)

2023-11-20 16:27:46 | 展覧会のお知らせ

 

 

 

個展中もそうでない時も

時間さえあれば日々絵を描いております

今年は紙の裏表(表裏)両方に

絵を描くということに取り組んできましたが

勿論今日もその例にもれません

最近入手した白猫の毛で作られた筆で

海原を撫でるように

化石に付いた土を払うように

この世と海と精神世界を表象し固定するかのように

または揺り覚ますかのように描いてみました

(化石は発見されるまでこの世のものでは無いものですから)

 

【白猫の筆で黒猫を描いているのはまた今度紹介しますね】

 

 

〖雨享けて走るわが身や悪戯に足より速く過る思い出〗

 

 

 

*

 

〖次回予定〗

 

☆オトナプリンツ2023

2023年12月12日(火)‐12月17日(日)

さいとうギャラリー(札幌市)

※星槎道都大学中島ゼミの関係者と一緒に縁も所縁もないオトナ?達が

自分のやりたいように作品を展示販売する企画展です♪

(私は今年最後の展示になります)

 

*

 

GALLERY HOUSE MAYAの装画コンペでグランプリ受賞しました!

2024年3月25日(月)‐3月30日(土)に北青山(外苑前)にある

ギャラリーにて個展開催予定なのでどうぞご期待ください♪

★審査結果の詳細は下記サイトをご覧ください

装画コンペvol.22 | GALLERY HOUSE MAYA (gallery-h-maya.com)

 

*

 

画像は水彩紙に透明水彩で描いた『この世の船(世界化石)』です

《勿論、この絵の反対側にも違う絵があるのですがそれはまた別の何処かでご覧ください》

 

*

 

 

雪俟ちのフェンスにかかるこの世哉

 

 

 

 

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