大変ご無沙汰していました、チョココです。
まず、予告なく更新を停止したこと、ご心配をおかけした皆さんにお詫び致します。
本当にごめんなさい。
私は今、とても元気です。
入籍してから半年が経とうとしています。
結論から言いますと、「創価の彼」は「創価だった夫」に変わりました。
昨年の終わりに彼自身が脱会したいと言い、彼一人で脱会届けを提出し、現在平穏な日々を送っています。
簡単な経緯をお話します。
最後の記事は10月ですね、新婚旅行直後です。
この新婚旅行は私達にとって地獄のような海外旅行でした。
彼の両親と妹夫婦が一緒で、毎日彼らの迎えがあり、毎日食事を一緒に取り、ホテルの前で待たれたり部屋まで来られたり、それでも交流を持とうと頑張っていた矢先。
旅行中にあることが起こり、彼の両親と妹夫婦が私の命だけを軽視する行動を取りました。
愕然としましたが、私だけ自分の子ではないので仕方ないと思い、自分の身は自分で守ろうとした時、夫は母の命令に従って、私の自分自身を守る手を制止しました。
私を知る身内はそこに一人もいません。
もし私がこの時、死んでいたら。
「嫁だけ創価学会ではなかったから死んだのだろう。 だから言ったのに」
という言葉が聞こえる気がしました。
何より、私の命よりも両親の命令に従った夫にショックを受け、ホテルに戻った私は結婚指環を薬指から抜きました。
泣き叫んで怒りました。
私にした事を、日本に帰ってから私の母と弟に話せるのか、と。
もし子供ができた時にもこんなことではやっていけない、と。
夫は一晩中、泣いて土下座して、どうしてあのようなことをしたのかわからないと言いました。
しかし、わからない、では困るのです。
この事件以来、夫は全てを失う恐怖を知ったと言います。
さすがの私も別れを覚悟しました。
それでも。
最後にもう一度信じて、旅行後すぐ、挙式の話まで進んだ時です。
(順序が逆ですが↑)
予想はしていましたが、彼の両親が挙式の形式について必要以上に踏み込んできて大暴れ状態になりました。
「お前は学会員なんだぞ」
という、彼の父の脅し文句によって、夫の中で何かが切れ、夫は両親との連絡を遮断することを決意。
挙式の件を白紙に戻すこと、脱会することを述べ、連絡一切の遮断を告げました。
年末に脱会届けを提出し、夫はこうして創価学会との縁を切りました。
メールだけは届くようになっていますが、それきり夫の両親からの連絡はありません。
私と夫は、頭の中から「創価学会」というものを排除した生活を送ることに決め、今に至ります。
夫は変わりました。
無防備なほど柔らかい表情を見せるようになり、自分の感情を素直に口にすることへの抵抗がなくなったそうです。
180cmのクリスマスツリーを買ってきて、生まれて初めて飾るその姿はまるで子供のようでした。
新婚旅行を二人でやり直し、神社やお寺に入った時も、教会に足を踏み入れてみた時も、彼の目は好奇心で一杯でした。
宗教に捉われず、過剰拒否したり過剰推奨したりすることなく、その歴史的建築物の素晴らしさであったり気持ちを楽しくさせるイベントを自由に楽しめる、それが今の、多くの日本人の特権だと私は思っています。
いろんな価値観があるでしょう。
全てを排除することが無宗教だと信じる人もいれば、私のように宗教という括りに捉われずに見聞きすることを無宗教だと思う人間もいます。
ただカルトは私にとって不要である、それだけです。
夫の騙されやすい体質を直すことは難しいようで、どこの宗教かわかりませんが訪問にきたおばさん達の話を「すみません、いらないので……」と言いながら追い出せずに話を聞かされていたり。
私が不在している間に、訪問販売で8万円の換気扇フィルター三年分を買わされていたこともありました^^;
(その日のうちにすぐ自分で電話させ、クーリングオフさせました)
私が出て、相手の話を遮断して門前払いする見本を見せて覚えさせたり、断る勇気、自分の目で見極める力を少しずつつけてもらえるように努力している最中です。
今、とても幸せです。
幸せそうな夫を見ることが何より幸せです。
残された課題はまだまだありますが、まずは自分達の土台をしっかり築いていこうと思います。
神様やら仏様やらよりも怖いものがある、それは奥様。
今でも我が家の家訓です。
何よりまず一番に信じるべきもの、信じてもらえるように努力すべきこと。
お互いの存在を大事にしていこう。
当たり前でも、やっと辿り着いた私達夫婦の結論です。
助言、励ましのお言葉をくださった方々には本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
私が前を向いていられたのは、一人ではない、と教えてくれた、いつでも私に共感してくれるここの人達がいたからです。
創価学会と対峙していると、とても大きな存在と、小さな自分一人が孤独に戦っているような錯覚に陥ることがあります。
でも、私は一人ではなかったし、創価学会はたかがカルトなのです。
心理戦で押し潰されない冷静さ、私の場合はですが、恐らくこれが一番大事だった気がします。
人を傷つけるのも、人を守るのも、やっぱり人なんだな、とどこかで聞いたようなことを感じました。
とは言え、まだ新婚ほやほや、初心忘れるべからずで毎日を大切に頑張ります。
ようやく創価学会に触れる余裕ができた、チョココより。
それから心配をおかけしてごめんなさい。
こすとこさんへ
こすとこさんのブログがなくなっていて、何かあったのかと思い、実は探し回りました。
よかったーやっぱり我らがカリスマ主婦ですね!
お仕事に復帰されたとのこと、応援しています。
まだ私の方は向こうの両親と断絶状態で、解決したとは言えない状態ですが今しかできない二人の時間をまず大事に過ごして今後も頑張ります。
夫の表情も柔らかく、毎日楽しいです^^
ラリックマさんへ
ご結婚おめでとうございます!
お元気そうで、着実に進展されていて私も安心しました。
夏に挙式予定とのこと、今から楽しみですね。
それでもやはり、息がつまると仰っているように濃い経験をされたことと思います。
特に今後の不安を考えるときりがないというか、ほんとしんどいですよね^^;
女にとってはやはり子供の問題は大きいですし、私と夫が夫の両親との断絶を解く気が起きないのはそのためでもあるくらいです。
でも私思うんです、カルトのために諦めてしまう命があっていいのかって。
自分と、愛する人によく似た子供は、何にも変えられない、ラリックマさんもきっと全て承知の上で悩んでらっしゃると思います。
ただ誰にも相談しにくいでしょうから不安が募り、つらい選択肢を残すことになっているのではないかと思ってあえて書いちゃいました。
実際に夫が提出してみてわかったことですが、脱会というのは案外簡単なもので、送りつけてしまえば終わりでした。
子供の思想や考え方がカルトに振り回されないようにしながら育て、勝手に書類上入会させられていたら、脱会届を送りつけてしまえば終わりなんですよね。
この場合、母親は有利な立場にあるでしょうから、私も状況が変わったらこういう手段を取るつもりでいます。
うちも早く子供が欲しいです、夫がどんどん歳を取っているので(笑
釈bookさんへ
ご心配おかけしてすみません、気に留めてくださってとても嬉しいです。
今だから書けるのですが実は、私達の新婚旅行というのは夫の兄弟が海外に住み、現地で挙式を行ったため行かざるを得ず、ついでに済ませなさいと企画されたものでした。
ツアーなども向こう側で勝手に組まれて毎日食事会、行動を全て管理され、創価が関係なくてもストレスが溜まったかもしれません。
昨年12月に入ってから二人で国内旅行をして新婚旅行をやり直し、安い民宿ですが温泉とカニをたらふく食べてきました^^
挙式は、将来子供が両親の結婚式の写真が無いと心を痛めるから写真だけでも撮っておきなさいと高校時代の恩師に言われ、母と弟と4人だけの小さな式をしようと思っています。
釈bookさんの仰る通り、距離を取って「普通」の感覚を養ってもらうことに今は集中しています。
時々常識が欠落している部分が垣間見えるのでそこを埋めていかなくてはいけませんね。
説得遮断フィルターなら8万出しても惜しくない人がここにはたくさんいそうですよ!(笑
みきさんへ
お久しぶりです、みきさんもお元気にされていますでしょうか?
私が無断で休止している間、心の支えになっていたのはみきさんの言葉だったことを告白します。
以前「あなたにも、彼氏さんにも創価の事など忘却の果てになっていて欲しかった」とコメント頂きました。
創価のことなど忘れるくらい、忙しかったり楽しかったり嬉しかったり、と。
創価のことを考えない時間を増やしたことによって、またそれに対する罪悪感を拭ってもらったことによって私は精神的に救われました。
今は愚痴を言う内容すらありません、両親との関係断絶は解決したとは言えませんが今の私達にとってはベストな状況だと思っています。
他の方のブログでも最終目標は相談がこなくなること、と書かれていたように、アンチブログが賑わうのではなくみんなが過去のことにできることが本当は一番なんですよね。
「あの頃」……書きながら、嬉しくて涙が出てきちゃいました。
ご自身がつらい思いをされていたのにいつも暖かく私達を励ましてくださるみきさんには、言葉では言い尽くせない思いです。
あの言葉も、また見守っていてくださることも、いつも本当にありがとうございます。
ケバ吉さんへ
さすがですね(笑
11月18日は何の日なんだろう…。
まさか?18日ではなかろうな??
私は勿論18日ではありませんでしたが・・・
最初はダンナ実家の策略で「18日」に勝手に予約を取られていましたが、コーディネーターさんに頼んで
無事に他の日にしましたがな
で、怒涛の人前式&披露宴が済んだのですが・・・
やーっぱり、式前日まで学会の男子部の輩がいちゃもんつけてきて
ラリックマさんは、今期夏に人前式とのこと
私も同じく、「息が詰まる思い」ってーのを、ラリックマさんとはちょっと違う内容だけども感じてました。3世ダンナと生活するようになって色々な面での温度差や生活時間のズレとか、話し合っても?調整しても毎日生活していく中でささいな事だけど「不満」が出てきちゃって(笑)学会絡みだったり、別件だったり・・・お互いの中で折り合いをつけていかないといけないのだろうけれど・・・なかなか夫婦・・・家族になるにはウチの所は時間がかかりそうです
チョココさん10月、ラリックマさんも、11月結婚ということでどーか末永くお幸せに
お久しぶりです。
色々あったんですね。
それでも元気にお過ごしの様子、何よりです。
心配したり、悩んだ日々が「あの頃」になりそうですね。
しばらく更新されていなかったので、まぁ適当に上手くやってんだろうなぁと思いつつも
もしかしたら、とんでもないことになってんじゃないかとも時々思ってタマ~に見に来ていたんですが・・・
創ですか じゃない、そうですか。そんなことがあったんですねぇ~
私なんてな~んの変化もない暮らしでダラダラ過ごしてましたけどね。
何はともあれ おめでとうございます。
挙式を白紙に戻したってことは、まだ式は挙げてないってことなのでしょうかね。
新婚旅行を何故か挙式前にやってるくらいだから
結婚式は前世ですでにやってました的な設定なんじゃ・・・。
彼には換気フィルターよりも説得遮断フィルターが必要ですねぇ~・・・ってなんも上手くねぇYO!
完全に創価と縁が切れたわけではありませんが、かなり遠く離れた存在になったのは良かったと思います。生まれついて植え付けられた思考回路(?)を治すことは容易ではありませんが、離れたことによって徐々に徐々に「普通の」人の思考回路になっていければいいですね。
あぁ・・・ そういやもうスグ統一地方選挙だわさ・・・
ずーっとブログ覘きにきていましたよ^^
お元気そうでなによりです!
私も創価の彼と昨年11月に結婚しました。
夏に人前式を挙げることが決まっています。
新居に住み、聖教新聞をとるようになってから、学会の人がうちに月に一度はたずねてくるようになりましたが、対応は全部旦那に任せていて、恐れていた勧誘も今のところなく過ごしています。
これから会合に行ったり旦那はするんだと思います。正直、私にとってそれは不快な事だけれども、旦那の生き方を少し理解してやって、また私の生き方も理解してもらえたらうまくやっていけるかなと思っています。
今後のことを考えると、とても怖いですけどね。
子供の事とか。よく話し合わないと・・・。
最近では、今2人でうまいこと生活できているのだから、子供は作らないほうがいいのではないかと思っています。
七五三などでもめるのが目に見えているし、子供を学会へ入れられるのが怖いし、宗教のことでもめる両親を見て育つ子供は不幸になるのではないかと。だったら産まないほうがいいのかなって・・・。
本当は子供が欲しくて欲しくてたまらないんですけどね。
すいませーん・・・チョココさんをお祝いするつもりが(^_^;)
最近息がつまる思いだったことを書き込んでしまいました。
ご主人、学会を退会なさったんですね。
これから、ホントこれからですね!
どうか明るいご家庭を築いてください。
新婚同士、これからもよろしくお願いします^^
まあしっかり「根」をはって地道に幸せな生活をしてねってことで…。
脱会したんだ~いいなあ…。
私もブログ閉じました。吐き出したいことは一通り吐き出したし、仕事に復帰したこともあるし、「一度スッキリしたいな」って思ったので。
だからリンクのところ、良かったら削除しといてくださいね。
まあ、創価問題は根が深いですから、今後もいろいろあるかもしれませんが、チョココさんと彼ならきっと乗り越えていけるでしょう。
これからも幸せなチョココさんと「ご主人」の今後を見守っています。
本当に、おめでとう
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
>> 本当は強い人だったんですよ。
ありがとうございます、私も、頑張ってくれた夫に今は感謝しています^^
実は記事を書いたあとにリンク切れしていることに気づき、新しいブログさんも覗かせてもらいました^^
皆さんお元気そうでよかったです。
息子さんのご卒園おめでとうございます、こっそり応援しています^^
んでもってうれしいです。
御主人はチョココさんが見込まれただけあって
本当は強い人だったんですよ。
そうでなければなかなか出来ることではありません。
おめでとうございます。そして末永くお幸せに♪
追)私は創価関連のブログを削除し
のほほんブログ(←ある人に言わせればとほほブログ)をはじめました。
黙って失踪してほんとごめんなさい;
何ヶ月も経つのに覗いてくださっていたことを知り涙でてきちゃいました。
お二人ともお元気そうで本当によかった。
似た境遇で、なんだか戦友のような気すらしています。
ケバ吉さんもご結婚おめでとうございます!
食事を一緒に取れないのは寂しいですね……旦那さまの大好物を活動の日にあてたりとかで釣れないものでしょうか^^;
つらくてもいつも前向いてるケバ吉さんはやっぱり素敵です。
その強さが心配でもあります。
生活リズムのズレなどでお体を害したりされないよう気を付けてくださいね。
またお話できて、とっても嬉しいです^^
そしてちょんさんご婚約おめでとうございます!
私達が歩んだ1年を、ちょんさんもこれから歩まれるんですね。
男の人は親には弱いですから、うちの夫のようにブレることもあるかもしれません。
ちょんさんの彼さまはとても素敵な方と記憶しています。
彼が不安定になった時はぜひ、バシっと尻でも叩いて、心強く頑張って欲しいです。
我が家も実は、私の母と弟くらいのほんとに小さな挙式をしようかという話をしてて、神前式になるかもしれません。
夫の希望でもあります。
宗教に拘らずにいろんなものを見たい、そういう好奇心が育っているのかなぁと嬉しく思います。
要は雰囲気を楽しむ、それだけですね^^
入籍なさってたんですね♪
チョココさんが平穏な日々を送ってること、心から祈っておりました。
いろいろと大変な事があったようですね・・・
新婚旅行での出来事・・生命の危機なんて私には想像もつきませんが、チョココさん、大変心を傷つけられたのですね。大変でしたね…
でもでも!いろんな経過の末、旦那さまが「脱会」されたなんて!
「脱会」までに大変な思いをされたのでしょうが、それでも、今がとても幸せそうなので、本当に心から私も嬉しく、「おめでとう!」と言いたいです。
学会とは関係ない生活の中で、日常の幸せを二人でたくさん見つけて、感じて下さいね。
実は最近やっと私も彼氏と結婚を決めました。
今まで妄想していた彼氏の親との戦いがこれから現実に始まりますね・・・
不安です。
でも、短気でわがままでひどい事いっぱい言う私の全てを受け止めて、笑ってくれる彼氏をただただ信じて、二人で幸せになりたいと思っています。
まずは挙式!私は絶対に神前式でするつもりです。
しょっぱなから彼氏の親に宣戦布告です!
「私は学会は関係ない。自由に宗教と向き合っていく」と言うことを猛アピールしていきます!!!
自分の意見をはっきり伝える。それで彼氏の両親に嫌われて縁をきられても、彼氏がそばにいてくれたらそれでいいのですから。
チョココさん。いつまでも幸せにいてくださいね。
私の大先輩なんですから♪♪
入籍なさってたんですね♪
チョココさんが平穏な日々を送ってること、心から祈っておりました。
いろいろと大変な事があったようですね・・・
新婚旅行での出来事・・生命の危機なんて私には想像もつきませんが、チョココさん、大変心を傷つけられたのですね。大変でしたね…
でもでも!いろんな経過の末、旦那さまが「脱会」されたなんて!
「脱会」までに大変な思いをされたのでしょうが、それでも、今がとても幸せそうなので、本当に心から私も嬉しく、「おめでとう!」と言いたいです。
学会とは関係ない生活の中で、日常の幸せを二人でたくさん見つけて、感じて下さいね。
実は最近やっと私も彼氏と結婚を決めました。
今まで妄想していた彼氏の親との戦いがこれから現実に始まりますね・・・
不安です。
でも、短気でわがままでひどい事いっぱい言う私の全てを受け止めて、笑ってくれる彼氏をただただ信じて、二人で幸せになりたいと思っています。
まずは挙式!私は絶対に神前式でするつもりです。
しょっぱなから彼氏の親に宣戦布告です!
「私は学会は関係ない。自由に宗教と向き合っていく」と言うことを猛アピールしていきます!!!
自分の意見をはっきり伝える。それで彼氏の両親に嫌われて縁をきられても、彼氏がそばにいてくれたらそれでいいのですから。
チョココさん。いつまでも幸せにいてくださいね。
私の大先輩なんですから♪♪
お元気そうで良かったです。
●入籍してから半年が経とうとしています
偶然にも?私も入籍してから5ヶ月で怒涛の「挙式」&披露宴が終わりましたが(笑)チョココ奥様の所のようにラブラブではありませーん
ダーリンの脱創価♪おめでとうござります!!チョココ奥様の「チカラ」「学会を超えた影響力」まさしく「学会を超えた愛」お見事です!!
宗教行事に振り回されることなく、着々と
「普通の生活」をされているようで、何よりですわん
ちょっと、羨ましい
※自分の身は自分で守ろうとした時、夫は母の命令に従って、私の自分自身を守る手を制止しました。
しかし、これはいくらダーリンがロボットちゃんとは言え?許しがたい行動ですなぁ(詳細はわからないけど)人としてどうなの??普通母親が阻止しても、チョココさんの身をかばう行動が咄嗟に出ないかなぁ?
「もう信用出来ねぇ」って、私なら帰っちゃったかも
(笑)そこで匙を投げない奥様の大きな慈悲の心を
ダーリンには、良くかみ締めて欲しいところよね♪
私の方は相変わらずの3世ちゃんで、なかなか普通の生活とは行きませんが・・・
新しく結婚を期に「カモ」となった、私の元へ
顔をあわせたこともない婦人部の連日アポなし訪問や置手紙作戦にも、無視を押し通し、「座談会へご主人といらしてください」通知やチケット?攻撃も無視&ゴミ箱直行で、現段階では事なきを得ています。
3世ダンナさんが、活動するのは自由なのでと言いながらも?共に生活してると夜中の12時や1時過ぎに部活を終えて帰ってくれば・・・寝ててもイヤでも起きちゃうし・・・生活リズムが狂うのや、夜はヒトリでご飯(宗教で出かけるから)とかざらなので、釈然としない部分がつもり積もっている感じなんですよー
まぁ、結局は自分で選んだ結婚なので(笑)
人前式で誓ったように「相手の嫌がることはしない」「ごめんなさい、ありがとうは忘れずに」をモットーに、そしてチョココ家のように・・・
●お互いの存在を大事にしていこう。と、その気持ちが根底にあれば、夫婦・家族の土台は揺るがないものになるはずですよね。
私も、チョココ奥様を見習って