きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

埼玉県教委の新たな試み

2022-06-16 21:28:32 | 教育
教員志願者を増やす取り組み実施へ/埼玉県

6/16(木) 19:17配信・テレ玉

 県教育委員会は職場体験を通じて教員を目指す大学生を増やし、その質の確保を図る取り組みを7月から新たに始めます。

 県教育局によりますと、今年度の小学校の教員採用試験の倍率は1.9倍で昨年度から0.5ポイント減少するなど、志願者は年々、減ってきているということです。

 こうした状況を受け県教育委員会は学生時代に学校で職場体験をすることで教師の魅力を実感してもらい、志願者の増加と質の確保を図る取り組みを7月から始めます。

 取り組みの1つのベーシックコースでは、小中学校で授業や給食などのサポートいった体験を7月から来年10月までの期間にあわせて60時間以上、体験します。

 対象は大学2年生でおよそ200人の枠にすでに181人が応募しているということです。

 県教育局は「素晴らしい先生に出会うことは教師を目指すモチベーションの1つにつながると思う」と期待を示しています。

注目の国際試合!~女子代表チーム~

2022-06-14 19:50:06 | バスケットボール
女子バスケ日本代表 6.18(土)19(日)のトルコ代表戦はオーストラリア遠征の15人でエントリー

6/14(火) 17:38配信・月刊バスケットボール

 今秋の FIBA 女子バスケットボールワールドカップ 2022 へ向けた強化の一環として、6月18日(土)・19日(日)の両日、千葉ポートアリーナにトルコ代表を迎えて開催される三井不動産カップ2022(千葉大会)に臨む、バスケットボール女子日本代表候補15人が明らかになった。今回は以下のとおり、5月のオーストラリア遠征と同じ顔ぶれ。このメンバーで現在第2次強化合宿に入っている。

☆2022年度女子日本代表候補(第2次強化合宿、三井不動産カップ2022)
■スタッフ
※プロフィールは役職、名前(所属)
チームリーダー 小栗 弘(三菱電機コアラーズ)
ヘッドコーチ 恩塚 亨(JBA)
アシスタントコーチ 上野経雄(JBA)
アシスタントコーチ 鈴木良和(株式会社ERUTLUC)
スポーツパフォーマンスコーチ 松野慶之(JBA)
アスレティックトレーナー 岩松真理恵(JBA)
アスレティックトレーナー 吉田まどか(おれんじ鍼灸院)
マネージャー 小松佳緒里(ENEOSサンフラワーズ)
通訳・サポートスタッフ 佐々木真理絵(JBA)
テクニカルスタッフ 梅津ひなの(JBA)


■プレーヤー
※プロフィールは名前、身長(cm)/体重(㎏)、年齢、所属(出身校)
※年齢、所属は 2022 年 6 月13日現在

髙田真希 PF 185/74 (32) デンソーアイリス(桜花学園高校)
宮澤夕貴 SF/PF 183/73 (29) 富士通レッドウェーブ(神奈川県立金沢総合高校)
本橋菜子 PG 164/55(28) 東京羽田ヴィッキーズ(早稲田大学)
安間志織 PG 161/56(27) UMANA REYER VENEZIA(拓殖大学)
鷹のはし公歌 SG 168/62(26) 東京羽田ヴィッキーズ(愛知学泉大学)
宮崎早織 PG 167/57(26) ENEOSサンフラワーズ(聖カタリナ女子高校)
吉田舞衣 SG 175/67(24) シャンソン化粧品シャンソンVマジック(拓殖大学)
梅沢カディシャ樹奈 C 190/85(23) トヨタ自動車 アンテロープス(桜花学園高校)
赤穂ひまわり SG/SF 184/71(23) デンソーアイリス(昭和学院高校)
オコエ桃仁花 PF 182/85(23) 富士通レッドウェーブ(明星学園高校)
東藤なな子 SG/SF 175/66(21) トヨタ紡織サンシャインラビッツ(札幌山の手高校)
野口さくら PF 181/68(21) シャンソン化粧品シャンソンVマジック(安城学園高校)
平下愛佳 SG 177 71(20) トヨタ自動車アンテロープス(桜花学園高校)
江村優有 PG 160/60(19) 早稲田大学2年(桜花学園高校)
朝比奈あずさ PF/C 184/75(18) 筑波大学1年(桜花学園高校)
追記: 吉田舞衣の「吉」は「土」に「口」


☆三井不動産カップ2022(千葉大会)バスケットボール女子日本代表国際強化試合概要
日  程: 2022 年 6 月 18 日 (土) 、19 日 (日)
会  場: 千葉ポートアリーナ (千葉県千葉市中央区問屋町 1-20)
対戦相手: 女子トルコ代表チーム(FIBAランキング9位)

早急にお願いしたい!

2022-06-13 20:57:24 | 特別支援
個別指導、10年で2.5倍 小中学校の発達障害対応で急増 教員の「巡回」方式推奨へ・文科省

6/12(日) 7:18配信・時事通信

 公立小中学校などの通常学級に在籍する発達障害児らが週に1、2回、クラスを離れて個別にコミュニケーション方法などを学ぶ「通級指導」。

 利用者は10年で2.5倍に増えているが、学校側の受け入れ体制は十分整っていないのが現状だ。文部科学省は、子どもが自分の学校で指導を受けられるよう、担当教員がいない学校には他校から教員が巡回してくる方式の導入を促す方針だ。

 通級指導は、児童生徒が通う学校に担当教員がいるか、担当教員が他校から巡回してくる場合は自校で受けることが可能。一方で、担当教員がいる拠点校に子どもが出向く「他校通級」となるケースも多く、子どもや、送り迎えする保護者の負担となっている。

 このため、同省は全国の教育委員会に対し、自校で通級を受けられる体制を拡充するよう呼び掛けており、14日に具体策を議論する有識者検討会を新たに発足させる。検討会は年度末までに提言をまとめる見通しだ。

 将来的には、指導を担当する教員を確保するための人件費を増額したり、巡回に必要な交通費を支給したりすることも視野に、支援の在り方を検討する。

 1993年度に始まった通級指導は、注意欠陥・多動性障害(ADHD)や自閉症を抱える子どもを受け入れるようになり急増。一方、教員の確保は難しく、巡回方式も全体の6%にすぎない。

 同省が2011年度に実施した抽出調査では、学校が「学習面や行動面の支援が必要」と判断した子どものうち、8割超が通級指導を受けていなかった。ある中山間地の県は、他校通級について「学校間の距離が遠く、保護者の送迎負担が重いため、なかなか気軽に受けてもらえないのが現状だ」と打ち明ける。

 同省幹部は「教員不足もあり、指導を受ける子どもの数は自治体によって大きな差がある」と指摘する。 

全員バスケを発揮!~あと2週間チームは続きます~

2022-06-12 20:12:18 | バスケットボール
準決勝  ★富士見中51-54大東西中  3Q途中でポイントゲッターのNO.7が捻挫のアクシデントが発生し苦しい展開。それでも諦めることなくあと一本という所まで
追い込んだ生徒たちにあっぱれ!

3位決定戦☆富士見中53-48城南中   NO.7欠場という危機状態でしたが、NO.4の熱きプレー、NO.5のアグレッシブなプレー、NO.9の力強いゴール下、NO.10の冷静なゲームメイク、3年生の危機を救ってくれたNO.18の爆発力、チームをベンチから鼓舞してくれたNO.6,7,8。そして先輩たちのために熱く声援を送ってくれた2年。そして何より
観客席から温かく見守ってくださったご家族の皆様。これぞ富士見中男バスの真骨頂が発揮されたナイスゲームでした。感謝です

お陰様で3年生の活動期間延長です。6/25(土)の入間地区代表決定戦まで2021~22年チームは続きます。県大会出場を懸けてのチャレンジです。