きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

危機迫るⅡ~身近な所まで~

2021-04-25 18:03:21 | 健康
自分の体、命は自分で守るしかありません。怖いです。

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(4月25日分)
4/25・川越市ホームページより
市内医療機関等の検査により、新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が16例確認されました。
本市において1225例目から1240例目の感染確認です。
川越市在住の感染確認者として1788例目から1792例目、1794例目から1796例目、1798例目から1801例目、1803例目から1805例目となります。
本件の濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

危機迫る~コロナ禍~

2021-04-24 20:53:45 | 社会
埼玉県、まん延防止区域に13市町追加 川越・越谷など、28日から

4/24(土) 19:40配信・朝日新聞デジタル

 新型コロナウイルスの再拡大を受け、埼玉県は24日、緊急事態宣言に準じる「まん延防止等重点措置」の対象区域に、川越市や越谷市を含む計13市町を28日から追加することを決めた。県内の対象区域は20日から適用されている、さいたま、川口両市を加えて計15市町となる。24日の県対策本部会議で正式決定した。

 新たに対象に加えるのは川越市所沢市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町。15市町の飲食店などには営業時間を「午後8時まで」とし、酒類の提供を終日、自粛するよう求める期間は、大型連休前の28日から5月11日まで。

 対象区域外には、飲食店などの営業時間を「午後9時まで」とするよう求めるとともに、酒類の提供を終日、自粛するよう協力を求める。ただし、「一人飲み」や「同居家族だけのグループ」は除くという。

 県内全域の飲食店などに対し、酒類の提供を終日求めることは同じだが、重点措置の適用区域では、要請に従わない場合は県が命令を出したり、過料を科したりすることができる。適用区域か否かにかかわらず、県民には路上や公園での飲食を控えることも呼びかける。

 東京都を対象とした緊急事態宣言の期間が25日から始まるのを受け、大野元裕知事は都内から県内に人が流入することを懸念。重点措置の内容を強化したうえで、感染者数が多く、東京に近い地域で措置区域を拡大する考えを示していた。


ようやく……でも不安

2021-04-23 21:00:23 | バスケットボール
延期となっていたアジアカップ2021予選は6月にフィリピンで開催、バスケ男子日本代表の3試合のスケジュールが発表に

4/23(金) 19:05配信・バスケット・カウント

中国と2試合、チャイニーズタイペイと1試合を戦う
バスケットボール男子日本代表にとって、本来であれば今夏最大の目標となる大会はアジアカップ2021だった。新型コロナウイルスの影響により東京オリンピックの開催が今年に順延となったが、アジアカップは8月17日から29日の日程で開催される予定だ。ただしこちらもパンデミックの影響で、予選の大部分が行われないままで本大会出場国が決まっていない。

日本代表は昨年2月の中国とのホームゲームが延期になり、無観客試合となったチャイニーズ・タイペイ戦には勝利。1試合を消化しただけとなっている。各国とも同じような状況で、その代替として今年2月にクラーク(フィリピン)、東京(日本)、マナーマ(バーレーン)、ドーハ(カタール)の4都市によるセントラル開催が一度は発表され、日本はホーム開催となるはずだったが、緊急事態宣言を受けて開催地がドーハに変更となり、Bリーグ期間中の予選参加が検討され、『1クラブからの招集は1名まで』で運用されることが一部で報道されるなど、すったもんだの末に予選は行われないままだった。

その予選が、6月にフィリピンのクラークで開催されることが決まった。日本代表は6月16日(水)に中国、18日(金)にチャイニーズタイペイ、19日(土)に中国との対戦が決まり、マレーシアとの2試合は今後発表される。

自国開催のオリンピックが今夏最大の目標であることは間違いないが、このアジアカップは2023年のワールドカップ、2024年のパリオリンピックにも繋がる大会となるため軽視はできない。オリンピックに向けた日本代表候補選手は、NBAで活躍する八村塁と渡邊雄太を含む32名が発表されており、5月末から強化合宿を開始する


鑑賞したいですが……

2021-04-22 21:30:25 | 自然
休みの日に鑑賞したいですが、コロナの脅威が迫っているので、ステイホームしかないと諦めています。


風になびく純白のハンカチ「ハンカチノキ」見ごろ/埼玉県

4/22(木) 18:47配信・テレ玉

 狭山市の都市緑化植物園で、白い2枚のハンカチが咲いているように見える中国原産の「ハンカチノキ」が見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませています。

 狭山市柏原の都市緑化植物園には、樹齢およそ35年と45年の2本のハンカチノキが植えられています。

 ハンカチノキは、中国の中部から西南部の奥地でのみ自生している珍しい落葉樹で、15センチほどの2枚の白いハンカチが木から吊るされたように見えることから、その名が付けられました。

 白い部分は花びらではなく、葉が変化した「苞」と呼ばれるもので、中心で球体状になった花を包み込むように垂れ下がっています。

 訪れた人たちは、純白のハンカチが風にたなびいているような様子を写真に収めるなどして、春のひとときを過ごしていました。

 ハンカチノキは5月上旬まで見ごろが続くということで、都市緑化植物園は新型コロナウイルスの感染対策のため密集・密接を避けて楽しんでほしいと呼びかけています。


ショック(>_<)

2021-04-21 19:38:05 | バスケットボール
まん延防止等重点措置の実施により、川越市では部活動における対外試合・合同練習が5/11まで中止となってしまいました。これで4/24に予定されていた山田中さんとの練習試合がキャンセル。順調にチームづくりが進んでいただけに残念。ショックです
校内での活動はOKのようなので、試合解禁となるまでコツコツと取り組むしかありません……。