地元の大学が快挙(^_^)v

東京国際大が１位で本選へ　伊藤達彦が日本人１位
[2019年10月26日11時34分・日刊スポーツ]

　東京国際大が10時間47分29秒で予選会1位となり、3年連続4回目の本戦出場を決めた。

7月のユニバーシアードのハーフマラソンで3位となった伊藤達彦（東京国際大4年）が、1時間2分34秒で日本人1位（全体5位）となり、チームを引っ張った。「日本人トップを狙っていたので目標は達成できた。こんなもんで満足せずに、来週は全日本大学駅伝もありますし、その後箱根駅伝も控えていますし、チーム一丸となって頑張りたいと思います」と今後を見据えた。

早急に実現を！～専門性の向上のために～

発達障害に対応する免許を提案 特別支援教育有識者会議

　教育新聞より

　これからの特別支援教育の在り方を検討している文科省の有識者会議は10月16日、第2回会合を開き、特別支援教育を担う教員の専門性向上や養成をテーマに議論した。出席した委員からは、特別支援学校における「自立活動」の重視や、発達障害に対応した特別支援教育の教員免許創設などが提案された。

自分が取り組んできた業務である分野。特に発達障害への対応については、専門性のある指導者はまだまだ十分とは言えません。それだけに、今回の提案は早急に実現して欲しいと願っています。

衝撃的なデビュー～更に期待が広がる～

【NBA】八村塁、衝撃ダブルダブルデビュー　NBAは前半から活躍速報「ルイがもう6得点だ！」

10/24(木) 12:35配信 ・THE ANSWER

　14得点、10リバウンドを記録、渡邊が持っていた日本人記録を塗り替える

　米プロバスケットボール（NBA）のウィザーズの八村塁が23日（日本時間24日）の敵地で行われた開幕戦マーベリクス戦にスタメン出場。24分間出場し、14得点、10リバウンドの「ダブルダブル」を達成した。渡邊雄太が持つ日本人記録の10得点、5リバウンドをともに塗り替える衝撃デビュー。NBA公式ツイッターは八村の歴史的な初得点シーンを動画付きで公開し、第1クォーター（Q）から「ルイが早くも6得点！」と速報していた。

　八村がデビュー戦から大仕事をやってのけた。第1Q残り9分、味方の攻め上がりからゴール左サイドでボールを受けた八村は豪快に切り込み、相手2人にうまく体をぶつけながら、ゴール下でシュートを決めた。八村にとってNBA初得点の瞬間。遠く離れた日本でも大注目を浴びる中でいきなり躍動した。

　第1Qで6得点をマーク。すると、NBA公式ツイッターは初得点シーンの動画とともに「ルイ・ハチムラがダラスでもう6得点を獲得！」と速報した。ウィザーズのドラフト1巡目として期待の高さがうかがえた。終わってみれば、14得点、10リバウンドと期待に違わぬ結果を残した背番号8。今後の活躍がますます楽しみになった

久しぶりのスッキリ晴れ(^O^)

今日は朝から快晴　ここ最近スッキリしない日が続いていたので、気持ち良かったですね。雲一つない暖かい日差し、そして冠雪したきれいな富士山。
心がとても穏やかになりました。

でもまた明日から天気が崩れそうなのは残念です

秋を感じる

入間市・彩の森公園にて

　木々の葉が色づき始めました。池の鴨が気持ちよさそうです。