あるがままのプラモ人生

物心ついたときから作ってきた「プラモデル」について

プラモとの出会い

2005年02月24日 | Weblog
自分がプラモを自分で作った最初の記憶は小学校2年生の時。

家が引越しする事になって、邪魔な子供だった自分にゴチャゴチャ暴れ回らないように与えられたものだった。
合体ロボ「アトランジャー」それの腕パーツだったと思う。

組み立てると楽しくて、完成させると腕しかなくて。。。。。
親にしてみればまさか体のパーツが別々に売ってるなんて思いもよらなかったんだろう。

その後泣きついて少しずつ「顔」「胴体」「足」と半年がかりで買ってもらった。

思えばそれから私のプラモ人生が始まったと思う。

写真はネットオークションで始めて出品したハセガワの「ジェットビートル」
自分の作った(愛着の入った)ものを「ふんが!!」っと腹を括って出品したもの。

■出品価格 ¥8000
■落札価格 ¥8000

●購入価格 ¥2500?ぐらいと思う
●制作期間 忘れた。。。。



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