あるがままのプラモ人生

物心ついたときから作ってきた「プラモデル」について

デジタルディオラマ

2005年03月05日 | Weblog
■プラモ人生の話

前に書いたダンバインのCGを期に、電撃ホビーマガジン(当時メディアワークス発行)の担当の方との話で同誌の企画である「電撃デジタルマガジン」に記事を書くことになった。

私と別の方とで隔月での短期連載企画であった。

この辺りからデジタルディオラマという言葉が出てきたように思う。

画像は「電撃ホビーマガジン 2000/12号」のCG作例