Pooh3 Kampf Gruppe プーさん

プーが ご主人様夫婦を紹介するよおおおう。

プーさん 福島県石川郡石川町字猫啼 猫啼温泉 井筒屋に行ったんだよおおう その1

2023年05月28日 | 【福島県】沼尻温泉・微温湯温泉・鷲倉温泉・湯岐温泉・猫啼温泉・磐梯熱海温泉

今日は 2022年10月14日 金曜日だよおおう

 

プーは 湯岐温泉 和泉屋旅館をチェックアウトして 今日お泊まりするぅ お宿に向かっているよおおう

 

お宿の看板が 見えて来たよおおう

 

 

 


あの建物が お宿だねぇ~

 

 

 


立派な建物だよおおう

 

福島県石川郡にあるう 猫啼温泉 井筒屋だよおおう

 

 

 


こちらが 井筒屋のおう 玄関だよおおう

 

 

 


Super Pooh3号を 駐車場に駐めて 館内に入るよおおう

 

 

 


クマーズは やっとこさ 着いたって感じだねぇ~ ぷ~

 

 

 


こちらが 井筒屋のおう ラウンジロビーだよおおう

 

 

 


とってもおう ひろーいよおおう

 

 

 


プーは 寛いじゃうよおおう

 

 

 


アレッ ニャンコが居るよおおう

 

そうそう ここは 猫啼温泉だからねぇ~

 

井筒屋のおうHPには 猫啼温泉のおう 由来が書かれているうよおおう

 

今を去る千年の昔、平安中期の女流歌人「和泉式部」は、 当地石川の在に生れ、少女の頃、
この里にこんこんとして沸く、清水のほとりに来ては、 水鏡で顔を洗い、髪を梳ることを楽しみとし、美しい乙女となった。
その時、式部が櫛を置くことをつねとした石を「櫛上げの石」と称し、今なお、当温泉地内に残っている。
式部の美しさは遠近に聞え、都へ上り、情熱の歌人として、その名を後世に遺した。
故郷にとり残された、式部の愛猫は病み衰えていたが、式部を慕い、 この泉に来ては啼き、
泉に浴しているうちに、病体は癒えて、美しき猫となった。 猫を憐れんで見守っていた里人達は、
はじめて泉が霊泉であることを知り、 泉水を汲んで入浴したら、諸病に効顕があり、この里を猫啼と名づけ、湯治場を設けた。
霊泉「猫啼」の名は年とともに広まり、名湯として今日に及んでいる。
 
 
 

 


じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう

 

 

 


プーは スタッフのオネエちゃんに 抱っこして貰ったよおおう

 

 

 


このまま お部屋まで 案内して貰っちゃったよおおう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう