防府市にある「毛利氏庭園」に行ってきました。
先日より博物館では「お雛様展」も行われています。
お庭の梅はまだちょっと早かったかな・・(残念)
それに寒いので、今回は庭園の散策はやめました。
まず、邸宅の中を見学します。
ここは大正5年に完成したそうです。
大正天皇や昭和天皇が宿泊されたお部屋もあります。
どのお部屋も広く、特に2階の大広間は、以前は一般にも結婚披露宴場として、貸し出されていたそうです。
畳のお部屋なのに、凝った装飾のアンティーク調のシャンデリアなど、昔の豪華な暮らしぶりが想像できます。
そして、今、企画展示されいるお雛様はとても素敵でした。
ひとつひとつのお道具の、精巧な作りには驚きました。
これらで、江戸時代のお姫様たちが、優雅に遊んでいたのかしら・・?など、夢が膨らみます。
本当にどんな暮らしをされていたのでしょう。
お雛様たちだけは、あの時代を知っているのでしょうね。
現代の暮らしぶりと比べて、どんな風に思っているのでしょうか。
先日より博物館では「お雛様展」も行われています。
お庭の梅はまだちょっと早かったかな・・(残念)
それに寒いので、今回は庭園の散策はやめました。
まず、邸宅の中を見学します。
ここは大正5年に完成したそうです。
大正天皇や昭和天皇が宿泊されたお部屋もあります。
どのお部屋も広く、特に2階の大広間は、以前は一般にも結婚披露宴場として、貸し出されていたそうです。
畳のお部屋なのに、凝った装飾のアンティーク調のシャンデリアなど、昔の豪華な暮らしぶりが想像できます。
そして、今、企画展示されいるお雛様はとても素敵でした。
ひとつひとつのお道具の、精巧な作りには驚きました。
これらで、江戸時代のお姫様たちが、優雅に遊んでいたのかしら・・?など、夢が膨らみます。
本当にどんな暮らしをされていたのでしょう。
お雛様たちだけは、あの時代を知っているのでしょうね。
現代の暮らしぶりと比べて、どんな風に思っているのでしょうか。