1号戦車製作もいよいよ最終。
問題?の履帯。昔ながらの「焼きごて」で少し緊張
何か分からないまま履帯セットも完了。ロシア製のキット。今一履帯が波打っている感
とまれ、『韋駄天ハインツ』ことグーデリアン上級大将のお眼鏡に叶ったかな(多分、無理)
最終工程のトップコート吹き付ける前に、例の「対空標識」なんですが...
今一踏み込めません。単に技術的問題でして...
もうここら辺で、1号戦車の第一号製作は今日で完結致します(強制終了)
次の課題。もう一つのロシア製ズベズダ社製の同一1号戦車B型製作ではなく、フィギュアに行きたいですね。
ドラゴン社製の「幽霊師団」(1940年のフランス戦時の神出鬼没、ロンメル大佐率いる第7機甲師団)の戦車兵プロダクト。
ここんところ、大戦初頭のベレー帽・黒服の戦車兵にハマってまして...
問題?の履帯。昔ながらの「焼きごて」で少し緊張
何か分からないまま履帯セットも完了。ロシア製のキット。今一履帯が波打っている感
とまれ、『韋駄天ハインツ』ことグーデリアン上級大将のお眼鏡に叶ったかな(多分、無理)
最終工程のトップコート吹き付ける前に、例の「対空標識」なんですが...
今一踏み込めません。単に技術的問題でして...
もうここら辺で、1号戦車の第一号製作は今日で完結致します(強制終了)
次の課題。もう一つのロシア製ズベズダ社製の同一1号戦車B型製作ではなく、フィギュアに行きたいですね。
ドラゴン社製の「幽霊師団」(1940年のフランス戦時の神出鬼没、ロンメル大佐率いる第7機甲師団)の戦車兵プロダクト。
ここんところ、大戦初頭のベレー帽・黒服の戦車兵にハマってまして...
リターンしてからは、大戦初期(フランス戦くらいまで)に興味があります。
車両もメカメカしいですし、確かに破竹の勢いドイツ軍を表象する凜々しさがありまして
暫く、コレクションはこの時期ものとなりそうです。
ブログ拝見させて頂きますよ
履帯は懐かしの焼き止めでしたか!
ベレー帽の戦車兵と言うとタミヤの8輪装甲車、4号戦車D型が思い出されます。
大戦後期の雑然とした感じもまたいいのですが、大戦初期の整然とした感じもまたいいですよね。
まさに無敵ドイツ戦車師団!的な感じで。
ちなみにボクもプラモデル制作記をブログにアップしてみました。
見ていただけると嬉しいです。
http://kuroetathuo.blog.fc2.com/blog-entry-490.html