『忸怩たる思い』....三半規管の掃除も終わったことだし

カワサキW800に乗り、千葉ニュータウンを拠点に暗躍する、還暦なりたての元航空自衛官のオッチャンの思い録。

I号戦車B型(製作記その5)アカン!気力が続かん!完結にする!

2021年05月28日 16時00分38秒 | プラモデル(模型)の部屋
1号戦車製作もいよいよ最終。

問題?の履帯。昔ながらの「焼きごて」で少し緊張

何か分からないまま履帯セットも完了。ロシア製のキット。今一履帯が波打っている

とまれ、『韋駄天ハインツ』ことグーデリアン上級大将のお眼鏡に叶ったかな(多分、無理



最終工程のトップコート吹き付ける前に、例の「対空標識」なんですが...

今一踏み込めません。単に技術的問題でして...



もうここら辺で、1号戦車の第一号製作は今日で完結致します(強制終了

次の課題。もう一つのロシア製ズベズダ社製の同一1号戦車B型製作ではなく、フィギュアに行きたいですね。

ドラゴン社製の「幽霊師団」(1940年のフランス戦時の神出鬼没、ロンメル大佐率いる第7機甲師団)の戦車兵プロダクト。



ここんところ、大戦初頭のベレー帽・黒服の戦車兵にハマってまして...
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2 コメント

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Unknown (言えさん@管理人)
2021-06-21 07:31:39
>黒龍さん。

リターンしてからは、大戦初期(フランス戦くらいまで)に興味があります。
 車両もメカメカしいですし、確かに破竹の勢いドイツ軍を表象する凜々しさがありまして
 暫く、コレクションはこの時期ものとなりそうです。

 ブログ拝見させて頂きますよ
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Unknown (黒江龍雄)
2021-06-20 21:27:43
お疲れさまでした。

履帯は懐かしの焼き止めでしたか!

ベレー帽の戦車兵と言うとタミヤの8輪装甲車、4号戦車D型が思い出されます。

大戦後期の雑然とした感じもまたいいのですが、大戦初期の整然とした感じもまたいいですよね。

まさに無敵ドイツ戦車師団!的な感じで。

ちなみにボクもプラモデル制作記をブログにアップしてみました。

見ていただけると嬉しいです。
http://kuroetathuo.blog.fc2.com/blog-entry-490.html
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